フリーエネルギーなどの最新科学、UFOなどの超常現象、フリーメイソンなどの陰謀系にまで多岐に渡った真実を解明するドキュメンタリー映画
「THRIVE（スライブ）」
が公開されてから早9年。
ついに今年9月30日より
「THRIVE（スライブ 2」
が世界同時公開（有料）されています。
今回もまた、ジャンルは多岐に渡っていますが、主に意識エネルギーやフリーエネルギー、代替医療、そしてコロナウイルスや5Gを含めた支配構想のことなどが中心となっております。
そんな中、尊敬するドームハウス産みの親のバックミンスター・フラー博士の名前が幾度も出ることは、とても嬉しいことでした。
そして、映画の表紙イラスト、さらには映画内の締めで
「真の自由状態と最終的には“規則はあるが支配者のない無国家社会”への移行は自然に起こり、可能な限り急速に進んでいる」
という場面のイメージイラストが出てきますが、そこにはいくつも並んだドームハウス、ヨガ、農業などが並べられており、まさに八ヶ岳ですでに始まっていること、これから始まることが描かれているようで驚きました。
なお、スライブ2では、ニコラ・テスラの技術を用いた話題の無線送電塔のこと、そしてすでにアフリカのある場所で始まっている、真のフリーエネルギー装置の情報公開など、かなり踏み込んだ内容も取り上げています。
また、どこかで将来は無料公開されるでしょうが、今は専用ページから税込27.5ドルで動画を観ることができます。
