【新商品】 持ち運べる 「世界一小さな聖書」 ナノバイブルペンダント

2020年はイスラエルに行くことができませんでしたが、

2019年に訪れたイスラエルで、とても興味深いものを見つけました。

イスラエルは、ジュエリー文化も盛んであり、
世界中から来る観光客に向けて極めてクオリティの高いイスラエルジュエリーが販売されています。

そんな中、一際目立ってディスプレイされていたコーナーがありました。

そこには

「ナノバイブル」

と書かれており、特殊な顕微鏡が置かれていました。

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「ナノバイブル?」

と思って覗くと、その顕微鏡の中にはヘブライ語の文字列が書かれていました。

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「えっ?何もないように見えるけど」

と顕微鏡の先の対象物を肉眼で見ると、小指の爪にも見たない小さな小さな四角いチップが。

なんと5mm×5mmのチップの表面に
旧約聖書(モーゼ5書と19の書)の合計24の書がナノサイズで刻印されているのです。

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創世記/出エジプト記/レビ記/民数記/申命記/ヨシュア記/士師記/ルツ記/サムエル記1/サムエル記2/列王記1/列王記2/歴代誌1/歴代誌2/エズラ記/ネヘミヤ記/エステル記/ヨブ記/詩編/箴言/伝道者の書/雅歌/イザヤ書
/エレミヤ書/哀歌/エゼキエル書/ダニエル書/ホセア書/ヨエル書/アモス書/オバディア書/ヨナ書/ミカ書
/ナホム書/ハバクク書/セファニヤ書/ハガイ書/ゼカリア書/マラキ書


これは世界トップのテクノロジー技術を持つイスラエル独自のナノテクノロジーであり、“世界最小の聖書”としてギネスブックに認定されています。

創世記から始まり、ノアの方舟から人類の祖とも言えるアブラハムの誕生、
日本人のルーツの1つと言われる古代ユダヤ人の歴史がすべて詰まった物語である聖書。

神社や作法にも残っているように、古神道もまた古代ユダヤ教と表裏一体とも言われ、聖書の言霊は日本人にも大きな意味を持つものだと思います。

聖書は、ユダヤ教の中心にあるものですが、これまでの文明はユダヤ人が運営してきているとも言われ、
そう言った大きな意味では、聖書は、この文明の中心に“ある”もの。

いや、今の大きな大きな時代の移り変わりのタイミングにおいては

“これまでの文明の中心にあったもの”

として表現する方が良いかもしれませんが、
いずれにしても、今はユダヤの聖書(バイブル)の時代から次の聖書(バイブル)の時代。

次の聖書と次の時代は、日本と日本人が大きくキーとなっていると言われ、
古い時代の聖書も取り入れ、統合し、次なる新しい時代を日本から切り拓いていくものだと思います。

日本とイスラエル、ヤマトとユダヤの統合。

「本当の聖書は簡単には持ち歩けないけど、この聖書ならどこへでも持ち歩ける」

データチップではなく、どんなに小さくても、本当の言葉の形、それもヘブライ語で全文が書かれている聖書というのは、強力な“言霊のお守り”であります。

その文字数、なんと120万文字。
ナノテクロジーだから実現できた奇跡のジュエリーです。

ユダヤ教の信徒でなくとも、日本の人々が、この聖書を自然な形でおしゃれに身につけられたら良いなと思い、このナノバイブルをジュエリーにして日本に輸入する準備を進めていました。

それもマドンナなどの世界的著名人にもジュエリーを提供している、
イスラエル在住の人気ジュエリーデザイナー(ガイさん&misakoさん)とコラボで。

そして、せっかくなら、イスラエルにしかない叡智をすべて盛り込んだ世界に1つしかないスペシャルジュエリーに。

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そこで組み合わさったのが

【ナノバイブル】旧約聖書24書がすべて刻印された世界一小さな聖書
【ローマングラス】1,500年から2,000年前のローマ時代の骨董ガラス
【エイラットストーン】ソロモン王が愛した賢者の石と呼ばれるイスラエルの国石
【マグダラのマリアのシンボル】近年、マグダラのマリアの遺跡から発見されたシードオブライフ

の4つ。

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まず、このスペシャルジュエリーの顔となるのは、ローマングラスと呼ばれる1,500年前から2,000年前の古代ローマ時代のガラス。

砂漠であるイスラエルの地では、古代の陶器やガラスが砂に埋れてキラキラと銀化し、まるでステンドグラスのような美しい姿として発見されます。

縄文土器などのように、ローマングラスは、とても希少価値が高い骨董品であり、その世界に1つしかない時代時代のローマングラスをジュエリーなどに活用されてイスラエルでは販売されています。

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続く、スペシャルジュエリーのワンポイントの鉱物として取り入れたのは、イスラエルの国石であるエイラットストーン。

エイラットストーンは、主に青い部分にはターコイズやアズライト、クリソコラなどが入っており、緑色の部分にはマラカイト、グレーや暗い色の部分は銅(コッパー)が入った、とても贅沢な天然石で世界で唯一イスラエルのエイラットでしか採掘できません。

また「ソロモンの石」「賢者の石」とも知られるエイラットストーンは、産出量も限られているため、ほとんど国外へ出回ることはありません。

<エイラットストーンを身につけると期待される効果の一例>

「問題解決のための智恵と創造的な解決方」
「陰陽のバランスを整え」
「非常に高い波動」
「全体性と平和を象徴する石」
「バランスを整える力が強力」
「集中力や行動力」
「目的達成へのプロセスを力づけます」
「仕事に集中できる」
「真なる智恵へと向かうための成長を助けてくれる」
「エネルギーを癒し、浄化し、筋道をつける」
「創造性と豊かな感情表現を養い、自分に自信をつける」
「現世あるいは過去世での、魂を砕く出来事により発生した残骸や毒素を取り除き痛みや喪失感をなくします」
「アカシック・レコードを拭き清め」
「受け入れること、また内なる和解」
「魂と細胞レベルの記憶を再プログラミング」
「特に胸腺の浄化に効果的」
「恐怖心や憂鬱から解放」
「ハートチャクラの上にそっと置くと、硬くなった感情をも解きほぐ」
「トラウマ、潜在意識の癒しと浄化」

etc

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ジュエリーのメインは、ローマングラス、そしてワンポイントにエイラットストーン。

この2つの完全イスラエル産の希少物に加え、今回「MAYIM(水=六芒星)」とも繋がりが深いのが、マグダラのマリアのシンボル。

21世紀に入って、新たに発掘されたマグダラのマリアの故郷の遺跡。

その神殿から出土した石碑には、まさに宇宙の法則であるフラワーオブライフの中心にある

「シードオブライフ」

が刻まれていました。

マグダラのマリアの村は、この遺跡が発見されてから、世界の女性が集う新たな女性性の時代の象徴的スポットになっており、そのシンボルにシードオブライフが使われています。

これはMAYIMのシンボルと同じもの。

風の時代、女性性の時代の象徴ともなる根源のシンボルを、今回のジェエリーにもワンポイントとして入れてあります。

さらに、その裏にも、イエス・キリストの家紋と言われる「八芒星」のシンボルも刻印し、イエス・キリストが裏にまわり、女性性の象徴であるマグダラのマリアを支えながらも表裏一体で統合をイメージしています。

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どれか1つでも、十分に貴重で価値あるジュエリーの要素だと思っておりますが、
この4つの要素をすべて取り込んだのが、今回発売される

「ナノバイブルペンダント」

であります。

コロナ禍の前から出た企画でしたが、コロナ禍の影響もあり、なかなかイスラエルから日本に入って来ず、2020年があっという間に過ぎてしまいましたが、ようやく今このベストなタイミングに日本に届きました。

ローマングラスが少量しかなく、まずは数量限定のジュエリーですが、
今月よりやつはショップで発売。

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ローマングラスとエイラットストーンは、どれもオンリーワンの柄となっており、
ネット販売では、形も柄もお任せというスタイルになります。
(実店舗ではお選びいただけます)

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でも、きっとオーダーされた方にぴったりなローマングラスとエイラットストーンが手元にやってくると信じています。

春分からの新しい時代の始まり本番前に、是非とも世にも貴重なナノバイブルジュエリーを身につけ、これからの時代にご自身のミッションを歩んでいただけたら。

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価格は、チェーンの長さを自由に変えられるアジャスタチェーンと専用ケースも含み、税込33,000円の特別価格でご提供。

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ナノバイブルペンダント -世界一小さな聖書-
価格 : 33,000円(税込)

商品ページ:https://www.yatsuha.com/shopdetail/000000000687/