法則を知るものが世界を制する

神聖幾何学ドームの調べ。

埼玉県で開催された神聖幾何学イベント、平日にも関わらずたくさんの方にお越し頂きありがとうございました。

礒正仁さん、KNOB ノブさんと3人一緒に揃ったのは、令和元年元旦に開催した

「美しき緑の星」

イベント以来であり、実に2年半ぶり。

KNOBさんとは、定期的にお会いする機会はありましたが、礒さんとは年に1度ほどしか顔を合わせることがなく、近況についてはまったくわからないものでした。

かつて、金融の世界最前線に身を置き、大富豪としてお金稼ぎに成功した礒さん。

ところが稼いだ先に待っていたのは命を失いかけた体験であり、身体を壊して精神世界の道へ自然と引き込まれます。

それでも完全にお金の世界から身を引かず、

「半金融半神事」

という珍しい組み合わせの二足の草鞋を履き、つい最近までも、両方を継続してましたが、ここに来て、すべてを手放し、今は完全に神聖幾何学1本の道を歩んでいます。

一生使い切れないほどの大金も稼ぎ尽くし、世界中の先住民達とも神事をやり尽くし、現実的世界も精神世界も極め尽くした礒さんが、ゼロにリセットしてまで、探求し始める立体の世界。

フラワーオブライフ。

改めて、その世界観に触れさせて頂きましたが、これはこの世界そのものを創造している宇宙の法則そのものであり、あまりにも複雑であり、あまりにもシンプルなもの。

「法則を知るものが世界を制する」

と言っても過言ではなく、実際にこの世界をコントロールしているフリーメーソンなどを含めた陰の支配者達は、この法則を逆手にとって文明を操作しています。

立体と数字。切っても切り離せない双方の関係。

そして、この宇宙は立体と数字だけですべてを解読できるほど、法則とは万能であり、全知全能の叡智であります。

これが本格的に世に出るのは、まだまだ先でしょうが、日本から紐解かれ、世界に発信する役割もあることでしょう。

当たり前過ぎて、誰もが気づかなかった本当の数字の意味、立体の法則。

T-FLOW

のホームページで勉強会など開催しているので、ご興味ある方は是非学んでみてください。