日々の意識習慣をゼロ磁場へ

【やつは会員メールマガジン Vol.653】

今日は“ゼロ磁場”についてお話します。

昨年に体調を崩して以来、健康のことを日々意識する生活となりましたが、
体調不良や病というものは、その原因は非常に複合的要因だと思います。

それこそ過去生からの因縁を引きずっていたり、生き霊も含めた人の念、霊的作用によって不調に見舞われるケースも珍しくはありません。

ただ、もう少し不調の原因をシンプルで現実的な面に絞ると

日々の生活習慣が原因
日々の意識習慣が原因

という、この2つに大きなポイントがあるように思えます。

生活習慣といえば、やはり大きく影響するのは食べるもの。
食べるものを変えること、食べ方(量や時間帯、スピード)を変えることで、
不調が改善されるケースはとても多いのかもしれません。

もちろん他にも睡眠時間、睡眠の質、運動の有無、または習慣だけでなく環境という意味では

「ハウスシック、電磁波にさらされていないか?」

なども健康的な暮らしには無視できないもの。

目に見える、見えない関係なしに、外側から来る要因によって、自身の健康や病気に影響を与えるものが、生活習慣には多いと思います。

一方で、意識習慣とは、外側ではなく、もっと内側にあるもの。

「毎日どんな考え方で生きているのか?」

という自分自身の意識が持つ価値観のあり方。

個人的に感じる1つの傾向として、どんなに生活習慣を気遣っている人でも、この内側の意識習慣が

・ネガティブ
・偏っている

タイプの方は、やはり体調不良に見舞われやすく、病気の方も改善がしにくい状況のように思えます。

逆にいえば、多少生活習慣が乱れていようとも、過去を悔やむことなく、未来を必要以上に恐れることもなく、今の自分自身を大切に、今のこの瞬間を全力で楽しんで生きている人は元気で健康的。

やはり、意識が現実を創るのだなと思います。

形だけ、パフォーマンスだけ、健康的な暮らしを実践しても、根本に不安や恐怖、ネガティブな意識にとらわれてしまっていると、やはり現実はあまり良くはなりません。

かといって、無理やりプラス思考を意識しようとも、潜在意識がネガティブが抜けなければ、それは逆効果(逆言霊・・・・健康になりたい=自分は健康でない、と同義語)であり、潜在意識からニュートラルで中庸であることが望ましいと思います。

では、この潜在意識までが、中庸のゼロポイントに整えるのは、どうすれば良いか。

個人的には、以下の2つのポイントがキーになると思っています。

1つは

「シューマン共振(周波数)」

2つ目は

「ゼロ磁場」

です。

シューマン共振とは、地球の周波数と言われる7.83Hz。

我々もまた肉体もすべて地球産の地球の一部。

その地球と周波数で共振することが、心身・意識のバランスを整えるのにベストであるという考え方。

これは、波動研究家である山梨浩利先生が強く推奨する考え方でもあり、それらはNピュアさんのシン・アースシリーズで商品化もされています。

一方のゼロ磁場といえば、有名なのは、長野県の分杭峠(ぶんぐいとうげ)。

エネルギーがゼロではなく、膨大なエネルギーがぶつかり合って拮抗している状態がゼロとなり、お相撲さんがぶつかって、ピクリとも動かない時のような・・・。

分杭峠は、日本の数多あるパワースポットの中でも、類まれなゼロ磁場エネルギーであり、その場にいるだけで人もゼロ磁場化され、不調が一気に治ってしまうなど、世界の気功師などが認めるゼロ磁場でした(現在は諸説あり)。

日本でシューマン共振を研究している1人が、山梨浩利先生でしたが、ゼロ磁場の研究者として有名なのが、上森三郎さんという方。

元々は建築士であり、日本の住宅のハウスシック問題を研究していて、行き着いた答えが

「水道水(の弊害)」

であり、住宅へ引き込む水道水が、子供のアレルギーやアトピーの原因を引き起こしていると考え、それを改善する水道元付の活水器を開発したことがゼロ磁場の始まります。

水の質を瞬時に高めて浄化するのが、ゼロ磁場のパワーであり、強力な磁石などを使った人工的ゼロ磁場の発生で、この水道汚染をクリアし、シックハウス問題などを見事に解決しました。

ところが、ゼロ磁場研究を進める上森さんに、思わぬ副産物というか神様からのギフトが。

ゼロ磁場発生装置を作っていると、上森さんの意識そのものが覚醒してしまい、ガチガチの現実派建築士であった上森さんは、突如として天からメッセージを受けるチャネラーのような体質になってしまったのです。

そこで降ろされたメッセージをもとに、日本地図に線をたくさん引くと、あらゆる聖地は繋がっており、また幾何学を大地に結んでいて、そのポイントポイントには、隠された聖地なども浮き彫りとなってきました。

日本の超古代史、古代ユダヤとの密な繋がり、日本に隠された卑弥呼やキリストの秘密、アーク(聖櫃)のありかなど、その内容はトンデモと思われながらも、偶然とは思えない精密な幾何学のレイライン(聖地を結ぶ線)が入り組んでいます。

上森さんは、ゼロ磁場研究家から、いつしかこの日本に仕掛けられた神仕掛けを紐解く研究家となり、日々今も探求されていますが、一方でゼロ磁場発生装置も、年々進化を遂げていきます。

元祖は、住宅の水改善元付タイプであったゼロ磁場装置も、徐々に小型化され、水道の蛇口に挟むタイプのテラファイトシリーズ、さらに小型化されて持ち運べるゼロ磁場装置、そして2022年となった今、ついに

「身につけるゼロ磁場=自分自身がゼロ磁場となる」

製品を開発するにまで至りました。

それが本日ご紹介するゼロリスト。

腕時計のように手首に身につけることで、自分自身がゼロ磁場へ誘導されます。

なんと、これはシューマン共振も起こし、脳波も安定させ、血中酸素の改善、氣の巡りを整えるなど、まさにゼロ磁場パワースポットで起こる現象を日常的にする効果があるとか。

早速、自分自身も左手首(氣が入る方)に身につけましたが、瞬時にスーッと体と意識が軽くなる感覚があり、ものすごく集中力が増すことを体感しました。

血中酸素のことを考えると、高山病予防などの山登りにもピッタリなので、今年の山は、このゼロリストを身につけて登りたいと思っています。

とにかくこれは面白い、とても画期的な商品です。

ちょうど先日、阪根大学(実在しないオンラインスクール)という、自分自身も講師を務めるオンライン講座の中で、世界的写真家で有名な野村哲也さんの講義の中でもゼロ磁場が出てきました。

佐賀の矢山クリニック院長の矢山利彦先生は、西洋医学・東洋医学を極めた統合医療・波動医療の超プロ。

その矢山先生が

「チャクラとゼロ磁場」

について野村さんに教えてくれたことがあり、人間の7つあるチャクラは、大体みんな

「右回転」
「左回転」

のどちらかに各チャクラは渦巻いて回転していると。

「チャクラが開く」

という言葉があるけど、そのチャクラが開くとは、この回転が、ゼロポイント(ゼロ磁場)となった時であり、仮に右回転に10のエネルギーで回っているチャクラであれば、左回転に10のエネルギーを与えるとゼロになり、そして、その時にチャクラが開く。

チャクラが開くと、そのチャクラに連動する不調、病が改善されて元気になる。

多くの病気などは、このチャクラの偏り、不調が原因でもあり、チャクラを正常化させるのは、チャクラのゼロ磁場化が大きなポイントであると教えてくれたそうです。

チャクラのゼロ磁場化=自分自身がゼロ磁場となることだと。

このゼロリストが、その効果があるのかどうかは分かりませんが、まさにシンクロするタイミングで世に出てきたので、とても興味深い話だと思って聞いてました。

もしかすると、開発者の上森三郎さんも、知らず知らずのうちに、クラウンチャクラなどがゼロ磁場化されて開き、そして天の世界と繋がってしまったのかもしれません。

日々の意識習慣をゼロ磁場へ。

ゼロリストをどうぞお試しくださいませ。

https://www.yatsuha.com/smartphone/detail.html?id=000000000833