6月18日から始まった人生

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やつはメールマガジン Vol.488

発行者:やつは代表 滝沢泰平
   ( 令和2年06月15日 号 )
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今日のお知らせ(NEWS)

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6月18日から始まった人生

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世界各国で、少しずつコロナウイルスの話題も下火になってきており、
ヨーロッパなどでは、早ければ7月頃から旅行なども再開する見込みとなっております。

本当は今頃は、ちょうどスコットランドの伝統的コミュニティ

「フィンドホーン」

へ行っている予定であり、夏至(6/21)はイギリスのストーンヘンジで迎える予定を計画してました。

ところが、4月から5月の南米ペルー、マチュピチュの旅も延期となり、
フィンドホーンも1年後に延期。

9月には恒例のイスラエルツアーもありましたが、イスラエルも来年3月頃までツアーは厳しいと連絡がありました。

今年は1月にタイのチェンマイ、3月にニュージーランドへと行きましたが、
いずれも

「うさと」

に関係しての海外出張が続いてましたが、その後コロナ禍によって、まさかのうさとの事業サポートへ関わることになり、
振り返ると、そのための二カ国の訪問であったようにも思えます。

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そして、いよいよ今週末は、夏至であり、うさとのオンライン販売

「usaato.net」

がスタートするので、その最後の調整も含めて、6月18日より京都入りします。

6月18日というのも、また不思議なシンクロであり、
今から7年前の6月18日に、初めてうさぶろうさんと京都でお逢いした日でありました。

たった1つの出逢いによって、人生は大きく変化することをこの7年間で身をもって体験したように思えます。

当時、自分自身は、山梨県の富士河口湖町に住んでいましたが、
この日にうさぶろうさんと京都でお逢いする約束が入ることで、直前に

「六甲山」

へ出向く機会に恵まれ、
そして、六甲比命神社を訪れることで、なぜか遠く離れた八ヶ岳移住のご縁が生まれました。

そのエピソードもまたとっても不思議なものなので、またどこかで詳しく。

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2013年の6月18日は、日中に六甲比命神社を訪れ、夜に京都でうさぶろうさんとお逢いし、
そして夜中(6/19)に、貴船神社の奥の院、上賀茂神社、下鴨神社を初参拝することになり、
そこから、うさぶろうさんとの長期に渡る巡礼の旅は始まりました。

そして、2013年7月26日に開催される銀河元年のイベント出演にも誘われ、その直前にまた京都へ呼ばれることに。

そこで紹介されたのが、今でも仲良くお付き合いさせて頂いているミラクルアーティストのはせくらみゆきさん。

そして、はせくらみゆきさんとの初対面もまた不思議なもので、
京都でうさぶろうさんのご紹介でお会いする前に、突然みゆきさんから連絡があり

「嵐山の松尾大社でお逢いしましょう」

ということで、神社で待ち合わせることに。

秦氏とも関係が深い松尾大社。

そこでみゆきさんと待ち合わせると、なんと鳥居の前に一匹の蛇が待ち受けていました。

「こんなところに蛇??」

大きな神社、それも鳥居のど真ん中に蛇が堂々と待っている姿で遭遇するのは、
いまだにこれが最初で最後の体験ですが、このエピソードをうさぶろうさんにお話しすると

「それは淡路島へ行かないといけません」

と突然一言。

「えっ?淡路島??」

「そこに“魚谷かよさん”という女性がいるので、そこを訪ねてください」

と。

こうして、予定していなかった淡路島へ急遽向かうことに。

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そして、その魚谷かよさんというのは、淡路島で

「シオンの山」

と呼ばれる聖地を守る管理人であり、魚谷さんに連れられて、
自分もまたシオンの山に登り、さらに淡路島に存在する古代ユダヤの民の遺跡などを訪れることに。

「イスラエル、古代ユダヤ十支族・・・」

これは、京都を訪れた際から、次から次に降ってくるキーワードであったのですが、
淡路島を訪れると、もうそれがダイレクトに。

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「イスラエルと日本」

こうして、自分の中でイスラエルのスイッチが入ったのが、うさぶろうさんとの出逢い、
そして六甲、京都、淡路島などを訪れることで、さらに日本中の聖地を巡ることに続きました。

日本の聖地を訪れれば、訪れるほど、そこに関与してくるのが、古代イスラエルの民。

「これは、いよいよどこかで本拠地イスラエルを行かないと・・・」

そう思って半年が過ぎた年明け。

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2014年1月に、日本とユダヤを繋ぐ活動家の赤塚高仁さんと出逢うことに。

「4月にイスラエルツアーがあるよ」

そこで、その話を聞いて

「申込書を送ってください」

と何も考えずにイスラエルの旅へ。

おそらく、この半年に日本の聖地巡りもしておらず、
古代ユダヤと日本の関係に触れていなかったら、イスラエルの話を聞いてもピンと来ず、現地へ飛ぶことはなかったでしょう。

まるで導かれるように、パタパタと目の前の扉が開き、イスラエルへの道が続いていき、
ついに現地へ直接訪れることに。

そして、ご存知の方も多いように、初イスラエルの旅は、壮絶なものであり、
今でも謎多き伝説の旅の1つ。

そのエピソードもまた、改めてどこかで。

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初めて訪れたエルサレムで、空に八芒星の光が出現し、
そこから我が人生はまた大きく変わってしまいました。

旧約聖書も新約聖書も、それまで一度も読んだこともなく、
いまだに聖書を触れたこともない人間が、イスラエルを初めて訪れることで繋がった存在は、
まさかのイエス・キリストでありました。

そして、初訪問したイスラエルは、この直後に大事な期間に突入。

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2014年4月15日から2015年9月28日まで

「テトラッド」

と呼ばれる、日食と月食が短期間に6回も発生する天体イベントとなり、
これが、すべてユダヤ祭とも重なっていて、今回はまた2000年の1度の特別な配列のテトラッドでした。

【1回目】2014年4月15日 ユダヤの「過越の祭」初日にあたる重要な日、皆既月食が起こる
【2回目】2014年10月8日 ユダヤの「仮庵の祭」の前夜祭の日、皆既月食が起こる
【3回目】2015年3月20日 「ユダヤの宗教暦の新年」の前日、皆既日食が起こる
【4回目】2015年4月4日 「過越の祭」初日、皆既月食が起こる
【5回目】2015年9月13日 「ユダヤの政治暦の新年」の前日、日食が起こる
【6回目】2015年9月28日 ユダヤの「仮庵の祭」の初日、皆既月食が起こる

「人類と“存在”との契約の期間」

このテトラッドの期間、人類は神とも呼べる、特殊な存在との契約期間であるとも聞いていました。

「再び、この期間にイスラエルを訪れたい」

そう思ってイスラエル帰国後も、またイスラエルを訪れる日を心待ちしてましたが、
このテトラッドの期間、我が人生は想像を絶する大転換へ・・・。

突然の離婚、さらに父子家庭生活。

そして、時同じして、ここまでの道を繋げてくださった、さとううさぶろうさんもまた、
かつてないほどの大ピンチに。

チェンマイの自宅というよりも、部屋から一歩も出れないほど、内に籠る精神状態となってしまい、
もう日本に来ることはもちろん、クリエイターとしての活動も復活が厳しいのではとも。

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あれよあれよと、我が人生もテトラッド期間に次々に大転換していく中、
2015年春過ぎに、再びイスラエルを訪れる機会に。

テトラッドの期間、念願のイスラエル入り。

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そして、この2度目のイスラエル訪問において、かの有名(!?)な

「九尾の白狐」

とガリラヤ湖畔で遭遇することになるのでした。

人生における神秘体験の中の最大の出来事。

あの聖獣との出逢いは、生涯忘れることはできないでしょう。

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そのご縁もあってか、次に訪れる2016年の3度目のイスラエルではガリラヤ湖でまさかの結婚式。

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この結婚式も、そして妻との出逢いのきっかけも、すべてうさぶろうさん。

2013年、6月18日に京都を訪れてお逢いしていなかったら、また全然違った人生であったでしょう。

テトラッド期間、周囲との交流を断切して岩戸隠れしていた、うさぶろうさんは、
テトラッド終了間際に少しずつ復活。

2015年9月に誰にも言わずお忍びで、こっそりと日本に来日、そして京都を訪れたタイミングに
自分に連絡をくれたのでした。

忘れもしない、テトラッドが明けた翌日の2015年9月29日。

それも自分も突如として京都の出雲大神宮を訪れることになり、
その後にシンクロするように、何ヶ月ぶりかにうさぶろうさんから連絡があったのでした。

「えっ?うさぶろうさん??復活???今どこに????」

聞きたいことは、山ほどあったのですが、とにかく復活したことに大喜びしていると

「今、京都です。あなたはどこ?」

と聞かれ

「えー!こっちも京都です!!」

と、信じられないシンクロで目と鼻の先の距離に。

人と人のご縁とは本当に不思議なもの。

京都で始まったご縁が、また京都で新たなご縁にステージが変わり、
そして、また今週も京都でどんなご縁に発展するのか。

あれから7年。すっかりと自分も歳を重ねたものですが、
その頃からお付き合いされている方々も、もちろん同じだけ歳を重ねましたね。

魂は永遠でも、この肉体でできることは有限。

いつでも誰にでも、当たり前の明日が約束されるとは限らないので、
今できること、今日という1日を大切に。

そして、何よりも1人ひとりとの出逢いを大切に。

「うさと×やつは」
「さとううさぶろう×滝沢泰平」

の新たなプロジェクトが始まります。

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 今月の新商品

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今月もいくつか新商品の販売、
再販商品があります。

<新商品&再販>
6月上旬
【近江の麻を使った安眠枕】完売御礼(再入荷受付中)!

【イタリア高級ヘンプ糸と日本のデニム技術で生まれたヘンプマスク】

6月中旬
【カタカムナ医師の丸山先生開発 最新5G電磁波対策グッズ】
【保存食シリーズ 梅干しを超えた絶品最高級梅干し】

6月下旬
【フラワーオブライフとマグダラシンボルの入ったヘンプシーツ&枕カバーセット】

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電磁波対策の波動装置
ソマヴェディック

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ソマヴェディックシリーズは、
世界的なヒーラーのイワン・リビャンスキーさんが開発した、地球のコア(核)エネルギーを取り入れる装置。

鉱物の振動を利用した波動装置でありますが、
世界的に爆発的に人気と需要が高まり、日本でも着々とブームが起こっている大人気商品です。

とはいえ、まだまだ日本では情報が少ないソマヴェディックですが、
最近になって日本語訳の解説動画も出てきました。

Somavedic EMR/EMF Protection(日本語訳)

そして、現在はソマべディックオリジナルの
ポータブルペンダントのプレゼントキャンペーン(先着100名)も開催中です。

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《ソマヴェディック メディック スカイ5G》 ※先着100名様限定ポータブルペンダントをプレゼント!
価格 : 132,000円(税込)

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《ソマヴェディック 「メディックウルトラ」》 ※先着100名様限定ポータブルペンダントをプレゼント!
価格 : 148,700円(税込)

5Gに特化したソマヴェディック、あらゆる環境ストレスに対応したメディックウルトラ、
そして、来月にはメディックウルトラの4倍もの効果を放つ、最上級クラスのソマヴェディックも登場する予定です。
(定価30万円前後)