日本のお米三大品種の1つ愛国(あいこく)
明治時代後半から昭和初期まで、元祖日本のお米として広く普及していた 「愛国」 という品種は *亀の尾*神力 と並ぶ、日本三大品種の1つであり、今となっては幻の在来種。 日本の水田の3分の1以上を占めるコシヒカリ、他にもサ…
明治時代後半から昭和初期まで、元祖日本のお米として広く普及していた 「愛国」 という品種は *亀の尾*神力 と並ぶ、日本三大品種の1つであり、今となっては幻の在来種。 日本の水田の3分の1以上を占めるコシヒカリ、他にもサ…
いよいよ始まる本格的な2022年。 久しぶりに復活した 「八ヶ岳宇宙学校」 も春分とともにスタート。 春分の未明、参加者全員で八ヶ岳西麓にある最大の聖地 「阿久(あきゅう)遺跡) へ。 ゲスト講師、うさと服デザイナーであ…
2018年(第一期生)、2019年(第二期生)、2020年(第三期生) と3年間開催してきた 「八ヶ岳宇宙学校」 は、地球の学校では学ばなかった(教えてくれなかった)宇宙の真理を学ぶ、大人の学校です。 2021年は中止と…
2月8日より 「第一弾となる2022年度のキブツゲスト」 の募集をスタートします。 最初に募集が始まるのは 「キブツ八ヶ岳宇宙学校ゲスト」 となります。 通称「宇宙ゲスト」は、ゲストの中でも 「実際に八ヶ岳に毎月足を運び…
今日は春分から始まった宇宙学校卒業式。 春分から始まり、冬至で終わる。 最終回のゲストは、まず「ちつのトリセツ」で著名な“たつのゆりこ”先生の性教育に関わるもの。 女性性の時代本番となる風の時代に向け、八ヶ岳で「女性院」…
八ヶ岳宇宙学校2021の参加メンバーには、衣のスペシャリストもいて、八ヶ岳でドームハウスに住み、自宅ではた織り教室を始動中。 今年の宇宙学校では、農場でコットン栽培にチャレンジし、自給藍染めも準備中の中、今年最後の衣の講…
八ヶ岳宇宙学校2020「山登り」講座も第三弾(最終回)。 11月はドームハウス作り、収穫祭、そして冬山登山体験の濃厚プログラム。 舞台は、標高2,600mを超える中央アルプス「千畳敷カール」。 とはいえ、前泊入りで山の上…
八ヶ岳宇宙学校2020「食」&「衣」のテーマも最終章。 まずは、今年初試みのオーガニックコットン栽培。 残念ながら南方エリアのコットンの種は、ほとんど綿とならずでしたが、別のエリアのコットンは少量ながらも無事に収穫。 コ…
衣食住をテーマにした八ヶ岳宇宙学校2020も残り2ヶ月。 今回の「住」の講座は、床面積10平米以下で固定資産税もかからない直径3.6mの通称「ミロクドーム」を30名以上で作りました。 1本1本の木を組み合わせて3角を作る…
稲刈り。 2020年度の田んぼ作業も大詰め。 いよいよ八ヶ岳も稲刈りのシーズンを迎えました。 10月宇宙学校「農」のプログラムとして、田植えに続き、30名以上で手刈りの稲刈り体験。 やはり田んぼ作業は、みんなでやると早い…