さとううさぶろうさんとの対談動画
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第四弾「シャンバラレポート」。
コロナ禍の中、タイのチェンマイの自宅から出れないうさぶろうさんは、4ヶ月間近く瞑想三昧の日々に。
すると、29年前に自身に起こった神秘体験と同じ、5次元体へと近づくような半覚醒が始まり、様々な存在とコンタクトが始まりました。
最初にやってきたのは
「トートです」
と名乗る存在。
「私は次元の案内人です。猿田彦だと思ってください」
こうして、うさぶろうさんはシャンバラの世界へ案内されました。
目指す地球は五次元。
シャンバラは五次元。
参考にするために。
シャバラへ到着すると、そこの中心となる存在
「ラムラー」
と名乗る、身長428cmの地底人がいました。
ラムラーは
「“アムラー”のノリで呼んでください♪」
と、地上文化にもかなり精通している様子(もちろん、うさぶろうさんは“アムラー”って何??とチンプンカンプン)。
ラムラーもかつては地上人であり、3321年前に90歳で亡くなった古代エジプトのファラオの中のファラオと呼ばれた
ラムセス2世
であると。
ラムセス2世は、太陽神ラーと合体して亡くなったと言われていますが、実際は地下(シャンバラ)へ。
ちなみにラムセス2世とさとううさぶろうに関して、興味深い共通点も。
「ラムセスデー」
と呼ばれる、ラムセス2世を祝う特別な日がエジプトで年に2回あります。
それは、ラムセス2世が生まれた2月22日と王に即位した10月22日。
この日だけ不思議と、ラムセス2世が建造したアブ・シンベル神殿は、神殿の奥まで太陽の光が届き、神殿の奥の4体の像のうち、冥界神 プタハ神を除いた3体を明るく照らすようになっています。
10月22日は、さとううさぶろうの誕生日でもあるので、やはり何かラムセス2世とご縁があるのかもしれません。
ラムセス2世と太陽神ラーが合体したラムラーは、現在のシャンバラのリーダー的担当をしており、その任期も3333年で終わり。
あと12年。
その後、ラムラーは7次元の世界へ。
地球も次に5次元になるとシャンバラと行き来できるようになる。
円盤はシャンバラから来ている。
身長は6段階。能力で身長が異なる。
うさぶろうさんは、ラムラーにシャンバラを案内されて様々な世界を見てきました。
そんな話題となった今回のシャンバラレポート対談。
うさぶろうさんは、本もネットもほとんど見ないので、瞑想中に自動書記のように、これらの情報を手元に書き留めております。
まだまだシャンバラレポートも続くので、どうぞお楽しみくださいませ。
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