激動の時代と言われる2020年代が幕を開けました。 これまでの常識や方法、考え方を大きく転換させていくことが求められます。そのキーワードとなるのが、「女性性」や「女神」の意識。 聖母マリアの愛と光に満ちた空間にて、癒しの音色と共に、聖なる祈りを捧げます。
~出演者~ 滝沢泰平/長谷川章子/中野智香子/ミチカホール/アクエリアス48合唱団
~Program~ 「ルルドのアヴェ・マリア」 歌:山根 カホリ 竪琴:中野 智香子
「祈りのための瞑想の響き」 ソウル・サウンド・ライアー :ミチカホール
ご挨拶 滝沢 泰平「イスラエル紀行~イエスの足跡を尋ねて」
長谷川 章子「聖母マリア紀行~ご出現の聖地を歩く」
「アメージンググレース」 「アルカデルドのアヴェ・マリア」 「バッハグノーのアヴェ・マリア」 「シューベルトのアヴェ・マリア」 「マスカギニのアヴェ・マリア」
ハープ:中野智香子 「カッチーニのアヴェ・マリア」 歌:山根 カホリ
ハープ:中野 智香子 「ルルドのアヴェ・マリア」
「アクエリアスワールド」 「リトルウィングス」 合唱:アクエリアス48混声合唱団
※曲目は変更になる場合がございます。ご了承下さいませ。
チケット前売り:4,000円(税込)/当日:4,500円(税込)
お問い合わせ/お申し込み:聖母マリアの夕べ実行委員会
〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240-5090 八ヶ岳さろん星の雫内 Email:info@yatugatake-salon.jp
Tel:090-1992-3010(担当:中野)
お振込先: 郵便局/ゆうちよ銀行10150-93746241
店名/〇一八(ゼロイチハチ)普通 9374624 サクラノカイ宛 三菱UFJ銀行 阿佐ヶ谷支店 普通 1549041
サクラノカイ宛 ※チケット送付希望の方はご住所お知らせくださいませ。 ※各出演者からのチケット販売もございます。
2020年最初の国内講演会は、本番始まる「春分前夜」のタイミングにまさかの東京の教会。
そこは「東京カテドラル聖マリア大聖堂」と呼ばれる場所。
日本のカトリック教会の中でも最大規模の歴史ある大聖堂。
無原罪の聖母に捧げられた教会であることから、ここは聖母マリアと極めて縁が深い教会です。
さらに教会内にフランスのルルドの洞窟を完全に再現した洞窟があるようで、パワースポットマニアの方々の中でも有名なほど、ここは強烈なエネルギーが渦巻いており、フランスに行かずともルルドの聖母マリアのエネルギーをキャッチできるとも。
女性性や母性の中心的存在とも言える聖母マリア。
2020年3月20日の春分より、いよいよ女性性の時代が現実世界で幕開けとなっていくタイミングとしては、もっともピッタリの場所での祈りの集い。
おまけにこの教会。
地上からは分かりませんが、上空から見ると
「十字架」
の形をしており、東京にかけられた巨大な十字架の象徴、表は聖母マリアでありますが、裏にイエス・キリストがいます。
それどころか、東京の歴史ある三大カトリック教会の東京カテドラル、神田教会、イグチナオ教会の3つを繋げると綺麗な二等辺三角形(マリアトライアングル)ができ、その中心となる東京カテドラルから中心に線を下ろすと、靖国神社、その先には皇居の中心へと繋がっています。
ローマ法王と日本の天皇家、バチカンと皇居。教会と神社。
それらは表裏で繋がっている存在でもあり、その契約が新たなステージに進むのも、この2020年から。
とはいえ、伝統的な教会でそんな話題もできないので、当日はイスラエルに関するお話を中心にさせていただきますが、他にも長谷川章子さんのマリアのお話、中野智香子さんのハープ演奏やミチカホールさんのライヤー演奏、アクエリアス48合唱団の歌など、盛りだくさんのイベントとなっておりますので、是非とも春分前の大事な祈り合わせを日本のマリアの中心地で。
メールでもお申し込みを承っているようで、名前だけお伝えして予約すれば、当日に前売りチケット価格で入場できるそうです。
ご縁ある皆様のご来場を心よりお待ちしております。