「日本一の治療家」
と言われる三枝誠先生。
その施術代金は、なんと1回100万円にも関わらず、世界中のVIPから芸能界の重鎮、政財界の大御所までが予約殺到。
伝説の中のまた伝説の治療家として知られてますが、それもまた、三枝先生が師事された師たちが、また半端ではない伝説の方々。
「カタカムナ」
といえば、知る人ぞ知る、この大宇宙すべてを網羅する太古の叡智。
その発見者である楢崎皐月氏の継承者である宇野多美恵氏から直伝でカタカムナを学んだ三枝先生。
三枝先生はまた、合気道の世界で達人として知られている超一流の武道家ですが、その合気道の世界でも
「合気道の神様」
と呼ばれた伝説の達人である塩田剛三氏が師匠。
そして、なんと言っても近代日本の歴史上、最大のヒーラーであり治療家で
「整体」
という言葉を世に生み出した創始者
「野口整体の野口晴哉先生」
もまた、三枝先生が直接教わった師の1人であります。
日本の中で、それぞれの分野で伝説ともなっている偉人1人から教わるだけでも、誰もが縁があるわけではないのに、それが3人も存在しているのは、それだけ三枝先生が持っていたポテンシャルが無限大であるから。
とはいえ、無敵の三枝先生も、東日本大震災の後、60歳を過ぎた頃に、数多くの人の治療をしたツケとも言える治療家の通り門の大きな試練のタイミングがやって来ました。
今から5年前、三枝先生は、膵臓癌ステージ4の末期と診断され、膵臓癌、肝臓癌、リンパ癌の複合で、腹水も溜まり余命3ヶ月の宣告。
5年生存率1.3%の膵臓癌ステージ4。
誰もが
「死」
を連想する状況であり、どう生き延びるかよりも、どんな死に様をするかを考えても不思議ではない中、生粋の治療家である三枝先生は、こんな状況でも冷静に自分自身を人体モデルに、ご自身が感じるままの治療をひたすら実践しました。
*自然栽培の畑でアーシング
*大自然の海に身を浸ける
などなど、一般的な医療関係者には考えられない奇想天外な治療。
ただ、自分の直感と感覚を信じて、信念を貫き通した三枝先生は、そこから一転、回復の兆しとなり、余命3ヶ月どころか、15ヶ月で生還、これらの病気を完治させたのでした。
そして、5年経過した今も、ピンピン元気にご健在であります。
あれだけの死の淵に立ちながらも、完全回復、それも偶然ではなく意図的に
「復活させた」
のは、この三枝先生以外、見たことありません。
そんな先生の言う言葉だからこそ、健康関係の説得力は半端ではなく、また先生のカタカムナのパワーを疑う余地はありません。
ありがたいことに、8年前に一緒に長崎あんでるせんを旅したことでご縁が繋がり、以来大変お世話になっている大先生。
18日に東京両国にて貴重なカタカムナセミナーが開催されます。
リアルはすぐに満席となったようですが、急遽増席して再募集。
でも、これも間もなく満席となりそうです。
カタカムナに興味ある人に限らず、人生において知っておいた方が良い叡智を三枝先生は山ほど持っていますので、是非一度お話を聞いてみてください。
オンラインセミナーは、まだ募集してますので、満席や遠方の場合は、オンラインで是非。
お申込みはこちら
【オンライン】
https://www.yamato.tokyo.jp/ec2/products/detail.php?product_id=115
【リアル】
https://www.yamato.tokyo.jp/ec2/products/detail.php?product_id=116