またまたビル・ゲイツの予言、ロックダウンは2022年まで続き、これから半年は最悪の状況

いよいよ来週から宇宙の流れも新ステージへ入ります。

詳しくは、次のミキの募集コラムに書いてますので、

是非ともご覧ください。

一方でまた、日本も新型コロナウイルスの感染者数の“数字”は

少しずつ増加しております。

アメリカは、第二次世界大戦の死者数29万人を超え、

新型コロナウイルスの死者数は30万人へ。

イギリスでは、先進国で先駆けてワクチン接種が8日から始まり、

アメリカも14日よりワクチン接種が始まりました。

早速、アレルギー反応で深刻な副作用が出たりしてますが、

お構いなしに、このワクチン接種の流れは世界中に広まっています。

来週以降、このウイルスやワクチン騒動に限らず、

世界中で、もう何が起こってもおかしくはないフェーズに入ると思います。

マイクロソフト創始者の大富豪であり、ワクチン利権を握っているビル・ゲイツは

「ロックダウン(世界的都市封鎖)の状況は2022年まで続く」

と予告?しており、これから4ヶ月から6ヶ月は、パンデミックが始まって以来、最悪の状況になるとも伝えています。

もちろん、それが事実となるのか、メディアを使った情報コントロールで、そのような事態を「演出」するのか、それは確かめようがありませんが、

2021年は、2020年以上の激動の年で始まりそうな予感があります。

経済の行方がどうなるかも注目されていますが、

2021年以降の世界経済と日本経済の行方の鍵は、アメリカが握っていると予測する研究家たちが多いです。

当然、大統領選もあり、大きく変化の渦中にあるアメリカだけに、この先はこれまでとは違うアメリカ社会、経済が待っていると思います。

仮に今の流れのままバイデン氏が大統領となったとしても、

経済回復は期待できずに、世界は大きくデフレの不況へと突入することが見込まれています。

はたまた、こじれた大統領選の行方によっては、アメリカが2つに分裂する予測もあり、世界の動きはアメリカの行方によって大きく左右されそうです。

2021年1月20日が、大統領の就任の日。

それまでに、大きな波乱の可能性もあり、またその後も更なる波乱が待ち受けていそうです。

世界も私たちも、大きく変わる節目に入っています。

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