奄美大島産まこも茶

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やつはメールマガジン Vol.498

発行者:やつは代表 滝沢泰平
   ( 令和2年07月20日 号 )
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今日のお知らせ(NEWS)

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うさと服のオンラインショップ

usaato.net

7月21日の新月に新アイテム600点ほど入荷!

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おかげさまで大好評のusaato.net

本日で、30/60の30日目。

ちょうど半分となります。

2ヶ月限定のプロジェクトなので、
1ヶ月が経過しましたが、おかげさまで多くの商品が必要な方のもとへ旅立ち、
この1ヶ月だけで1億円近くの売り上げとなりました。

これもまた皆様のご支援あってのこと。

本当にありがとうございました。

とはいえ、コロナウイルスの騒動が、また再燃している今、
簡単に展示会の事業も元通りとなるには時間がかかるもの。

少しでも残り1ヶ月も、できる力を振り絞って、
次なる展開に中長期的に備える準備が必要です。

明日の新月、7月21日に600点ほどの新商品が新たに投入されます。

是非とも明日10時以降に、usaato.netを覗いてみてください。

【うさとネット】
https://www.usaato.net

先日も京都のうさと本店に行ってきましたが、
最近はうさぶろうさんとも頻繁にコミュニケーションを取っています。

ねずみ年の年男である、うさぶろうさんも
ぱっと見は、とても若くて60歳ほどに見えますが、すでに72歳。

超人的なエネルギーで、とても70代とは思えないほどパワフルですが、
とはいえ、少しずつ次世代への引継ぎなども見据えたイメージも持っています。

その

「次世代への引き継ぎ」

の1つのプロジェクトに、タイだけでなく、
ラオスの子供たちに布作りの伝統がきちんと継承され、
産業として村人達に継続されていくことを強く望んでおります。

タイのチェンマイを中心に、村人達の布作りの伝統を事業を通して
守り、20年以上かけて発展させてきたうさと、うさぶろうさんですが、
次なる目標はラオスに継続できる布作りの社会を残すこと。

そのためには、うさとの携わる事業を、まだまだ発展させていく必要があり、
そう言った意味では、まだ道半分のところにあります。

タイよりも、もっと良い意味で

「遅れている」

ラオスは、世界でも貴重な伝統的布作りの残された最後のエリア。

ここが守られないと、もう事業レベルで、自然な布づくりなどの
文化が残る地域は、地球上どこにもなくなってしまうかもしれません。

もともと、うさと服は、展示会販売という形で事業のお手伝いをさせて頂きましたが、
ここに来て、ネット販売のプロデュースで深く関わり、
さらにまた今、うさとやうさぶろうさんの目指す、さらなる世界観を共有して、
その目標に向けても活動をサポートしたいと強く願っております。

幸いにも、時代は衣食住について大きく見直す傾向が世界全体でもあり、
その中で

「サスティナブル(持続可能な)」

というキーワードが、ファッション、アパレルの世界でも主流となりつつあります。

今のところ、特定の先住民か生まれたての赤ちゃんでもない限り、
人は24時間(お風呂や裸で寝る人以外)、ほぼ何かしらまとって生活しています。

よほどの引きこもりでないと、1日中家にいることもないですし、
食事も1日に2回から3回。

でも衣服は、呼吸をするのと同じくらい、生活の中に密着しているもの。

第二の皮膚のように
肉体の外側は衣服にまとわれています。

それは見えないオーラと同じくらい重要な役割を持っていると思います。

衣食住は、人が生きる欠かせない要素ですが、
その衣食住が、どのレベルが基本のレベルなのかで、
その人、その地域、その国、その文明の意識水準がわかります。

世界平和や環境保護、動物愛護を口だけで叫んでいても、
食も乱れ、住む場所も乱れ、着ているものも乱れていては、
おそらく永遠に世界平和も動物保護も実現しないことでしょう。

当たり前に食卓に並ぶもの、
当たり前に普段みんなが身に纏っているもの。

日常の生活に関わるすべてが、

「自然派」

などと呼ばれず、自然であるのが当たり前となる社会となった時、
世界の平和や人々の格差なども、必然的に整っている文明社会となると思います。

みんなが自分に還り、素材も自然に還る衣服が、
今の文明に当たり前となるように。

未来の人々に引き継いでもらえるように。

そんな取り組みを、今回のコロナ禍をきっかけに、
ミッションやプロジェクトとして、本格的に取り組んで行こうと心に決めました。

だから、是非とも引き続き、うさとへのご協力をお願いいたします。

ラオスのことも、もっと詳細を明らかにして、
いろいろな人々を巻き込んで、プロジェクトを形にしていけたらと思っています。

そして、その先には日本にも再び、衣の自給を復活させていきたいと思っています。

世界三大織物のひとつ

「大島紬(おおしまつむぎ)」

で有名な奄美大島では、かつて機織りは島の人々の生活の一部であったそうです。

どの集落にも大島紬の工場があり、どの家庭にも従事している人がいるほど、
あっちでもこっちでも、

「パッタン、パッタン」

と機織りの音が聞こえてくるほど、島の基幹産業でありました。

ただ、時代が進み、今では、その伝統も途絶え、
機織り機の音を聞くこともなくなり、あちこちの家庭で機織りの道具も眠ったままになっているようです。

ところが、ここ最近に、その伝統文化を復活させようという活動も動き出しているようです。

その中心にあるのが、なんと

「真菰(マコモ)」

であります。

実は、奄美大島では、今は真菰栽培がとっても盛んであり、
真菰の品質も日本最高峰であります。

神宮大麻というお札があるように、
伊勢といえば、大和といえば大麻。

神社のしめ縄は、古来より大麻素材が使われていますが、
一方でまた、伊勢(大和朝廷)とは対極にある出雲のしめ縄は

まこも(真菰)。

大麻と同じく、縄文古来より“神草”と呼ばれたまこもは、
その万能性によって、多種多様な使い方があり、中でも、まこもの持つ
薬効成分は、いにしえより治療薬として使われ、一説では
お釈迦様の奇跡もまた、まこもを利用していたと言われています。

そのまこもの薬効成分の肝は、何と言っても

「まこも菌」。

まこも菌は最強の菌で、あらゆるものを浄化すると言われています。

大麻の復活も近づく中、陰陽関係の対極にあるまこもの復活も水面下で進められており、
今となっては、まこもも代替医療の現場で実際に処方されるほど、知名度が上がりました。

大麻にも様々な種類があるように、まこもも種類によって特性が少し異なってきます。

今回ご紹介するまこもは、100年以上もまこも研究をしてきた宮城県の原種まこもの苗を使い、
日本に残された数少ない野生の自然世界と言われる、奄美大島の大地で無農薬、無化学肥料で栽培されたもの。

自分も古くからまこもとご縁があり、我々も少量ですが、同じ原種の苗を栽培研究してますが、
自分が知っている限りでは、今のところ最高峰のまこもです。

祈りとともにある奄美の人々によって、手作業ですべて加工まで管理されており、
少量にはなりますが、八ヶ岳にもお分けいただくことになりました。

ネットや本を探すと、まこもに関しては、様々な情報が出ていますので、
是非色々とご参照ください。

以下は、自然健康社出版の「自然療法への誘い」という内容から
まこもに関する情報を抜粋しました。ご参考までに。

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自然健康社出版
「自然療法への誘い(2017年版)」から抜粋
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真菰(マコモ)にふしぎな薬効があることは、ふるくから知られていた。漢方の古典「本草網目」には、マコモについて「五臓を利し、大小の便を利す」とある。ほとんどの生薬は特定の一臓を潤(うるお)すが、マコモのように《五臓まとめて利ス》ものは稀だ。

 マコモの卓効に、最初に気づいたのは《釈迦》だった。仏教の信者が急速に増えたのは、病気を治す《釈迦》のふしぎな霊力が民衆に注目されたからだった。
 釈迦の秘法は、マコモを食べた白象の糞から作った妙薬だった。釈迦の脇立(わきだち)を務める普賢菩薩が白象に乗るのは、このことに由来する。

 釈迦がその妙薬を病人に食わせ、マコモを編んだ筵(むしろ)に寝かせると、たいていの病人が蘇生した。
 釈迦は《妙薬》を限られた徒子だけの秘伝にした。
あまりに効き目がよい万能薬だったので、民衆の欲望をあおって争いの元になると考えた。

 マコモは亜熱帯に自生するイネ科の植物で、日本では、稲の伝来以前から湿地に生えていた。水田や沼地に植えると2メートル近くまで育つ。
 古くから神社の神事に使われた。出雲大社など、各地の大社の巨大なしめ縄には、稲ワラではなく、マコモが使われる。神田明神では毎年6月、マコモで編んだ輪をくぐらせる。出雲大社では、マコモを踏んで歩かせる。いずれも無病息災を願う行事だ。

 マコモの薬効について本格的に研究したのは、弘前大学・医学部の角田幸吉教授と中村豊弥教授である。
教授らは、長期にわたるラット実験を行い、10年以上にわたって多くの難病患者に用いて、驚くべき薬効を明らかにした。

・高血圧の抑制
・副腎皮質ホルモンの分泌促進
・免疫力の向上
・毒素排出(デトックス効果)
・大腸の大腸菌を減らす
・ガンの増殖を抑制
・糖代謝を促進して血糖値を下げる
・性ホルモンの働きを高める

 著効があった患者の多くは、慢性病で何年も苦しんだ患者だった。高血圧、心臓、リウマチ、神経痛、胃腸、腎臓、肝臓などだ。その9割以上が1~2年の継続摂取で健康になった。
 薬効は総合的で、半年、一年と摂取を続けると、じわりと効果が現れた。

 ラットに与えた実験でも、高血圧・高血糖の改善、食欲増進、免疫力の向上等が示された。毛並みがよくなり、多産になった。
 東海大学農学部の安田伸講師は、マコモのの《煮出し液》に、すぐれた抗酸化作用があることを確認した。

 マコモの薬効の根本(こんぽん)は何か?それは、大腸で発生した腐敗毒を、マコモ菌が分解して無毒化することにある。
 小腸の中はほぼ無菌だが、大腸は違う。大便1グラムには1,000億個もの細菌がいる。大便が放つ毒素が水とともに吸収され、血管に入る。ほとんどの病気の始まりは、大腸の腐敗毒だ。マコモ菌は、これを分解して無毒化することで、病気の根元を直撃する。
 マコモのデトックスは、まず《大腸》で始まる。大腸の腐敗毒が浄化されることで、免疫力が高まり、病気が徐々に回復する。

 マコモ菌は《マコモ耐熱菌》と呼ばれる。たいていの細菌は70~80℃で死滅するが、マコモ耐性菌は数百度の高熱でも死なない。無数の毛で覆われ《胞子》を形成する。その胞子に栄養を貯え、菌体から発生した《代謝物質》がデトックス効果をもたらす。

 飛騨高山の「ナチュラル・クリニック」は、アトピーの自然療法で知られる病院である。治療に最も力を入れているのが《マコモ風呂》で、アトピー患者の約30%が完治している。
 マコモ粉末や薬草茶などで食用にしたり、薬草風呂を続けると、一時的なアレルギーの悪化、発熱、下痢などが生じることが多い。いわゆる好転反応で、病気がよくなる途上の現象である。

 葉の生汁をケガヤ傷に塗ると、驚くほど早く治る。根は優れた利尿剤で、昔から、むくみがひどい人、腎臓が弱い人に使われた。白く柔らかい肉質で、みそ汁の具、肉類の油炒めに合う。水鳥は白い根を好んで食べる。

 マコモには《水質浄化》の働きがあり、各地でマコモを使った水質浄化事業がなされている。水辺に植えるだけで、汚れた有機物が分解され、水がきれいになる。
 風呂に入れるとアカが分解されて浴槽に付かず、残り湯を選択に使うと衣類がふんわりする。畑の野菜に与えると、よく育つ。(転載終了)


奄美大島産まこも茶

奄美大島の大自然の中ですくすくと育った“まこも”を、収穫後乾燥させ細かくカットします。
カットしたまこもを丁寧に煎ります。この工程を行う事で、まこも茶の香ばしさと甘みやまろやかさなど風味が増します。

お茶にした後の出し殻は、ネットなどに入れてお風呂へ入れていただくことで、まこも風呂も楽しむことができます。

奄美大島産 まこも茶50g

価格:1,880円(税込)

【商品ページ】

http://www.yatsuha.com/shopdetail/000000000433/

<利用者の声>

★★★★★
2019/01/31 tomoさん
野草茶ってこれまで苦いイメージがあったので、全く試した事がなかったのですが、メルマガの紹介文が気になり、今回購入しました。
飲んだ瞬間「甘い!!」自然の甘みって、こんなにも優しく、心がホワッと暖かくなるものなんですね。
デスクワークが主ですが、これを飲んでいると利尿作用もあるので、足のむくみが軽減されているように感じます。

★★★★★
2019/01/27 S.Yさん
まこものお茶初めて飲みましたが、やさしい味で他のお茶とは違った感じがして気に入りました。
体感はまだわかりませんが続けて飲んでいくうちにどんなふうに変化あるのか?楽しみです。
生産者さま、そしていつも色々な良いものをご紹介下さるやつはの皆様、ありがとうございます!

★★★★★
2019/01/26 びらーじゅさん
まったく癖がなくとても飲みやすく、子どもたちも美味しいとゴクゴク飲んでます。
ニリットルで40円と格安ですし、体調にもいい気がするので、続けていきたいです。

★★★★★
2019/01/18 sayuさん
先ほどレビューを書きましたが反映しいないので、もう一度書きます。
発売と同時に注文しました。とっても美味しくてクセがなく家族もみんな美味しいって言っています。
まこも茶だけでなく、まこもシリーズか色々と出るといいなって願っています。
ありがとうございます!


今は、真菰茶が主軸ですが、
この真菰を機織り機を使って敷物などの制作にも入っているとのこと。

さらに、真菰を染め物の原料としての活用に向けても検討中であります。

縄文古来より、神の宿る草、神々の草とも呼ばれる真菰。

それが生活の中で、より日常的に活用されるように、
奄美大島を中心に動き出しています。

これらもまた、今後はもっと多くの人々を巻き込んで盛り上げていきたいところ。

奄美大島のことから日本全体に、ラオスから世界全体に、
衣から生活全般に。

新しい文明の雛形となる

「型出し」

をご縁ある皆さんで一丸となって進めていけたらと思います。