信頼できる某著名な医学博士の情報によると
「インフルエンザワクチンを打たずにインフルエンザで亡くなる確率」
と
「インフルエンザワクチンを打ってインフルエンザで亡くなる確率」
は
統計学的には、ほぼ一緒の確率であるとか。
ということで、確率的には、インフルエンザの場合、
ワクチンを打っても、打たなくても
「死ぬ確率は同じ」
であるということ。
極端な言い方だと
お金と時間を使って、わざわざ毒物を注入して死ぬかどうかの違い。
確率論で天秤にかけたら、子供でもどっちがマシなのかわかることですが、
情報がない中、打てばとりあえず安心と思い、多くの人々が喜んでお金を払い、時間も使って、ワクチンを打ちます。
でも、ワクチンを打ったら、インフルエンザとは別の疾患や副作用に悩まされる可能性は大幅に上がると思います。
そして、今回の新型コロナウイルスワクチンは、これまでとはまた次元の違う、ナノ粒子を利用したワクチン。
その危険性のリスクは未知なるものです。
新型コロナウイルスにおける、現時点(12/11)での死亡者数は
「2,376人」
となっておりますが、この中で
「新型コロナウイルスが原因で死亡した人」
の実際の数は、果たしてどれほどなのか、怪しいところ。
例えば、自殺する人が今も急増してますが、
実際の死因は自殺であったとしても、その遺体から新型コロナウイルス陽性反応が出たら、
その死者の死因は
「新型コロナウイルスで死亡」
と診断される始末だとか。
新型コロナウイルスで死んだ人ではなく、
死んだ人の中で新型コロナウイルスに罹っていた人の数が、今の公表されている死亡者数。
厚生省のHPでも、インフルエンザは、毎年推定1,000万人が感染しており、
その中で直接死、間接死を含めると、毎年1万人は死亡していると。
感染者数17万人、死亡者数2,000人ちょっとの新型コロナウイルスの現状とだけ比較すると、数字だけだと、なぜここまで大騒ぎとなるのか、不思議と感じるのが普通だと思います。
先日、はくせらみゆきさんのセミナーにおいて、これらの話題が出て来てましたが、
そんな中でも、
「どうしてもワクチンを打たざるを得ない状況の場合になったら、どうしたら良いか?」
という事態に対する対処法も出てました。
はせくらさんの場合、やはり意識の持つ力に勝るものなしということで、
これを毒物のワクチンと思わず、自分の中に入って、良いように働く栄養剤のように思い込むこと。
実際に抗がん剤治療をやらざるを得なかった友人などで、
そんな思い込み(意識の力)によって、副作用が一切出ずに今も元気でピンピンしている人もいるとか。
ワクチンは、打たないで済むなら打たないのがベストですが、
打たざるを得ない場合は、逆に怖がったり、副作用を意識しすぎると体に良くないので、
意識を切り替え、これは体が元気になるドーピング剤とでも思い込むのが良いかもしれません。
この年末から年明け、そして2021年も春にかけて、
ウイルス騒動は、また別次元へと飛躍していくことになります。
その流れの中、日本も春分以降に
「ワクチンを打つか、打たないか」
の二極化の時代に本格的に突入すると思います。
是非、自分が調べられる限りに、ご自身で納得する情報を得て、
後悔のない行動を選択いただけたらと思います。
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やつはメールマガジン Vol.525
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