GOPから受け継がれた叡智

幻の黒霊芝 × チベット秘境の仙樹 紅豆杉

チベットの秘境、神々が棲む山からの贈り物


「紅豆杉(こうとうすぎ)」の「紅」と、「黒霊芝(くろれいし)」の「黒」。 チベットの秘境から独自ルートで入手した貴重な紅豆杉と黒霊芝、2つの植物を贅沢にブレンドした、やつはオリジナルの健康茶です。
貴重な黒霊芝が、少しでも必要な人々のもとへ届き、生かされたら。
そんな願いも込めて作りました。

やつはSHOPから新商品発売のお知らせです。

今回発売される商品は

「紅黒茶(ホンヘイチャ)」

というもの。

紅黒茶

価格 : 7,980円(税込)

https://www.yatsuha.com/shopdetail/000000000715/

使っている原材料が2つのシンプルな健康茶です。

ただ、その2つの原材料が、こだわりにこだわった特殊なもの。

まず、1つが

「黒霊芝(くろれいし)」

です。

中国やチベットの秘境の中でしか見つからない、幻のキノコとして知られ、万病に効くと言われるサルノコシカケ科のキノコの王様と呼ばれるもの。

何より、古くからの読者の方はご存知のように、かの有名な世界的自然薬

「GOP(五井野プロシジャー)」

の主原料の1つであり、それどころか、これはGOPに実際に使われていた五井野正博士が所有していた黒霊芝です。

全身カビに覆われた白血病末期患者が劇的回復

 

GOP(五井野プロシジャー)の作り方

 

五井野プロシジャーについては、上記記事をご参照ください。

ロシアのエリツイン大統領をGOPで救ったことで一躍、ロシアでも国賓待遇のVIPとなった五井野博士。

「ガンも治る万能薬」

として、週刊文春では、日本の政治家たちがこぞってGOPを手に入れようとしている話題も取り上げられました。

そのGOPの主原料である黒霊芝を紅黒茶では、ティーバッグ1袋(3g)に1g入っております。

かつて、1g=1万円以上で取引されていたこともあるという黒霊芝であり、今は新たには発見されておらず、現在日本にある原材料がなくなった時点で、紅黒茶は新たな生産はできません。

そして、3g中の残り2gは、知る人ぞ知る幻の秘薬として有名な

「紅豆杉(こうとうすぎ)」

というイチイ科の木が入っております。

これまたチベットの標高4,000m以上のエリアに生息している仙樹と呼ばれる、樹齢3,000年を超えるような古代の木が原料であり、秦の始皇帝時代より、重宝されていました。

「紅豆杉」

と検索すると、ネット上に様々な情報が出てくるので、是非ともご参照ください。

このチベットからの贈りものをブレンドした健康茶が、今回の紅黒茶という新商品。

1パックに3g  [ 黒霊芝:1g 紅豆杉:2g ] )入ったティーバッグが30袋。

黒霊芝が、1g=1万円の時代だったら、1パック30万円以上もするものですが、今回は必要とされる方々がお買い求めしやすいようにと、1パック7,980円と、GOPなどと比較すると破格の値段になっています。

基本的にお茶っぱでもなく、キノコと木なので、普通のお茶と比べると多少クセがあるのは否めません。

美味しく飲むというより、本当に日常の健康管理にお茶を活用するといった飲み方になると思います。

そして、やかんで普通に煮出すのも悪くないですが、せっかくなら、本格的に漢方茶を煎じることができる

「とろびらんらん」

という電気煮出し機を活用するのも有効的です。

もちろん本格的な陶器の茶瓶でじっくりやるのに勝てないかもしれませんが、それでも、かなり本格的に漢方茶の雰囲気を味わうことができます。

お茶は、古代から東洋の世界では、薬代わりに利用されていたもの。

今後も、紅黒茶に関わらず、様々なお茶を日常生活に取り入れると、より健康的な生活が送れると思いますので、この機会に「とろびらんらん」をどうぞ。

文火楽々(とろびらんらん)

価格 : 23,100円(税込)

https://www.yatsuha.com/shopdetail/000000000716

さらにさらに、この紅黒茶は、ただお茶で飲むだけでなく、お茶で利用した出がらし茶葉を乾燥させて、今度は40%以上のアルコール飲料に漬けておくと、半年ほどで、紅黒酒が完成します。

アルコール抽出だと、またお茶とは違った成分が抽出され、それはそれでまた健康にも良いそうです。

アルコールもオススメのものを一緒にどうぞ。

フェアトレード認定・有機キヌア ウォッカ

価格 : 5,800円(税込)

https://www.yatsuha.com/shopdetail/000000000717

2度美味しいというか、2度健康に役立つ紅黒茶。アルコールにまで活用した後は、お風呂にでも入れたりして、貴重な原料を最後まで有効的にご活用くださいませ。

五井野博士との出会いについては、以前にメルマガで書かせて頂いたことがあるので、その記事を転載します。

 

《“やつは”メールマガジン(NO.278)》( 2018年2月2日 号 )

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本日の一言 「また逢う日まで、五井野正博士」
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「五井野正博士が亡くなりました・・・」

その悲報を聞いたのは、昨年11月のある日のこと。

「え!?あの五井野博士が・・・?」

五井野正(ごいのただし)博士。

よくご存知の方もいれば、初耳となる方もいるかもしれません。

地位や肩書きだけがすべてではない世の中ですが、五井野博士の場合は、その地位や肩書きが人並みはずれて、もはや地球人というか宇宙人レベルの方です。

まず、有名なところでは「アカデミシャン」であったこと。

アカデミシャンとは、アカデミー会員のことです。

この日本ではあまり聞き慣れないアカデミーという言葉ですが、これはヨーロッパなどでは政府や王族の特務機関の一つであり、最新の情報と最先端の技術が集まるところで、その国の「教科書(教育)を作る」役割もあります。

国の教育、国のテクノロジー、国の研究機関と言っても良い組織で、大学や大学院の教授は、アカデミーが決めた各分野の学問を研究したり、生徒に伝える機関に過ぎません。

よく、漫画やアニメ、映画などでも、国王専属の魔法使いや賢者などが登場しますが、その学者版みたいな感じです。

日本にはアカデミーがないため、日本人がアカデミシャンとなるには、海外で認められるしかありませんが、五井野博士は、海外の様々な国のアカデミシャンであり、さらに所属する分野も科学から芸術、薬学・医学、文学にまで多種多様です。

<アカデミシャン>
・ロシア連邦安全防衛法規諸問題アカデミー会員
・モルドバ国立医科薬科大学客員教授
・ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員
・ロシア連邦国立人文科学アカデミー名誉会員
・ロシア自然科学アカデミー会員
・国際自然・社会科学アカデミー会員
・国際発明・発見アカデミー会員
・アルメニア共和国国立科学アカデミー会員
・アルメニア共和国哲学アカデミー名誉会員
・アルメニア共和国工学アカデミー名誉会員
・イタリア経済・社会科学アカデミー会員
・ウクライナ国立口腔病学・医学アカデミー名誉会員
・英国ケンブリッチ文学アカデミー永久会員
・ロンドン外交アカデミー会員
・The International Academy of World Nations Spiritual Unity 会員

<博士号、教授>
・ロシア連邦最高国際アカデミー健康・保健医学教授
・ロシア連邦州立ヤロスラブリ医学アカデミー名誉教授
・ロシア自然科学アカデミー名誉教授
・アルメニア共和国国立科学アカデミー名誉博士
・ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士
・ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授
・ウクライナ国立ポルタワ工科大学名誉教授

現代に生きる「レオナルド・ダ・ヴィンチ」と呼ばれる日本人であり、特にロシアにおいては、歴代の首相よりも強いパイプがあって、

「北方領土は、日本人には返さないが、五井野博士には返す」

20年以上も前、ロシア政府から伝えられたこの言葉は、とても有名であります。

なぜ、ここまでロシアと強いパイプがあるのか?

それは、初代ロシア連邦大統領であったエリツィン大統領の主治医が、五井野正博士であり、エリツィン大統領が危篤の際、五井野博士が大統領を救ったことがきっかけであります。

ある時、危篤となったエリツィン大統領。

世界中の医者が救済できる技術がなく、万が一死なせてしまったら自らの命もなくなってしまうのではないのか・・・そんなプレッシャーで誰も手を出せない状況の中、日本の五井野博士に白羽の矢が立ちました。

五井野博士は、正式には医者ではなく、どちらかといえば科学者であり芸術家でもあります。

ただ、独自に開発した「GOP(五井野プロシジャー)」というヨーロッパ初の自然薬の認可を受けた漢方茶を持っており、これがかつてチェルノブイリ原発事故の影響によって苦しんでいた、ウクライナの子供達を救済したことで、五井野博士は、ロシア、ヨーロッパでは英雄として知られていたのでした。

《チェルノブイリ原発事故被災者救済 VOL1 ウクライナ国営テレビ》

こうして手塚治虫の漫画ブラックジャックのように、エリツィン大統領を救いに行った五井野博士。

五井野博士の処方によって、みるみるうちにエリツィン大統領は体調を回復し、この功績をきっかけに博士とロシアの繋がりはますます深くなったのでした。

また、プーチン大統領が大統領になる前に、五井野博士がロシアで会長を務めていた組織の顧問をしており、五井野博士はプーチン大統領とも古くから交友関係がありました。

そのため、プーチン大統領が初めて日本に来日したときに、当時は野党で肩書きがなかった鳩山由紀夫衆議院議員の懇願を五井野博士が受けて、当時の小泉首相よりも先に外務省をシャットアウトしてプーチン大統領と30分間テーブルでの会談させたことでも知られています。

現首相の前に肩書きのない野党の議員が先にロシアの大統領と謁見するなど、まず日本の常識では考えられないことであり、五井野博士は、日本政府を超えた国際的パイプを持っていることがよくわかると思います。

盛大な誕生日会が好きな五井野博士が誕生日会をやると、世界中から宇宙飛行士や要人が集まっての晩餐会となります。

数々の著名な宇宙飛行士とも親交のあった五井野博士は、飛行士たちから直接宇宙の真実についての話も聞いています。

もちろん、その答えは表で伝えられているような孤独な地球、孤独な地球人ではありませんでした・・・。

これだけの実績を持って活躍していると、かつて世界を納めていた皇帝デイビッド・ロックフェラーからお呼び出しもありました。

そんなお呼び出しもあっさり蹴って、代理人を派遣するなど、五井野博士は、決して権力に従順ではなく、本当に自分が興味あること、好きなことだけをひたすら追い求めている少年のような方でありました。

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日本人のほとんどが知らないけれども、世界の多くの主要人は知っている天才。日本の政治家の多くも、五井野博士のGOPを求めて近寄ってきたり、政治の世界も裏フィクサーとして大きな影響を与えてきた方であります。

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2012年秋、その五井野博士と初めてお会いする機会がありました。自分自身は、まだ30歳の頃。

横浜で開催された3000人ほどの講演会の講師の1人として登壇された五井野博士でしたが、その後に中華街で50、60人ほどのミニ懇親会を企画されていました。

ザ・フナイという月刊誌に博士は連載をしており、その内容に虜になって憧れの憧れ、自分にとって雲の上の世界の方であった五井野博士。

運良く、その懇親会の参加チケットを手に出来て、少しでも近くでお会いできるかと思ってドキドキしていたら、残念ながら一般参加者は参加者同士の懇親会場、博士はVIPルームにて特別なお客様達との会食の席でお目にかかることが出来ませんでした。

「でも、まぁ同じ場所に一緒にいられるだけでも・・・」

30歳の青年は、それでも嬉しい気持ちで他の参加者に混じってひっそり懇親会を楽しんでいたら、
突然五井野博士のスタッフから声をかけられました。

「泰平さんですね?博士のところへお連れするのでこちらへどうぞ」

「??」

周囲の参加者もビックリ。

なぜか、その場の全員を差し置いて自分だけVIPルームへと通されました。

部屋の中に入ると、数人の方々と円卓を囲んだ真ん中で、美味しい食事とお酒で楽しそうな姿をしている五井野博士がいました。

「(うわー、いきなり本人と対面なんてマジかよ!)」

元来、人見知りであり、それもまた憧れの博士を目の前にして完全にガチガチに緊張してしまいましたが、少しでも端に座ろうとしたところ、スタッフの方が

「どうぞ先生の前で」

こうして目の前に座らされたのでした。

「キミが泰平君か?」

「はい!」

「いろいろブログで応援してくれているみたいだな。ありがとうな」

なんと、ブログで博士のことは以前から応援して記事を書いていたのですが、そのことをスタッフから聞いたりしたのか、喜んでくださり、そのお礼をわざわざ伝えてくれたのでした。

「このお酒飲んでみな」

お酒は飲めないのですが、五井野先生がついでくれたお酒は、なんとGOPで作ったお酒。ありがたく頂戴しました。

五井野博士とは、この時をご縁に繋がり、そして8ヶ月後にまさかの一緒に講演会をやることになったのでした。

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それがこれ。今となっては伝説となった2013年5月4日の日比谷公会堂の大講演会。

日本の危機と今後の行方(5/4@日比谷公会堂)

講演者は、五井野博士に増川いづみ博士、そして池田整治さんに滝沢、さらにセムメーソンという秘密結社の幹部が初登壇ということもあり、2100人の会場が超満員となりました。

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ちなみに滝沢の講演会デビュー戦。初舞台が2000人以上の前という、神様の試練というかイタズラでありました。

10人、100人の講演会だと逆に超緊張したでしょうが、2000人も超えると人見知りとかあがり症とか言ってられず、もう緊張も飛び越えて逆に少し冷静でもありました。

日比谷公会堂も終わると、自分はますます五井野博士とのご縁も深まり、博士の拠点である長野県の大町に度々ご招待頂き、一晩中お話を伺ったりと貴重な時間を過ごさせて頂きました。

「自慢話が多くて、傲慢な博士」

講演会の話を聞いて、そんな印象を持つ人もいたようですが、実際の博士は、とても慈愛に満ち溢れており、親分肌で面倒見の良い素敵な方でありました。

こうして、博士の講演会などでも、ちょこちょこ一緒に講演などもさせて頂き、自分も大町への移住なども勧められましたが、自分には八ヶ岳があるので、そちらで博士の目指すような世界を作っていくことを伝えていました。

五井野博士が常々言っていたことは、意識の覚醒した3000人規模の村を作れば世界は変わるというもの。

今のエコビレッジブームが来る遥か以前より、都会を離れて田舎の山に入り、自分たちで開墾、家づくりや村づくりを進めてきた五井野博士。

自然の中の循環的な暮らしが、これからの地球人にとって極めて大事であることを長い期間提唱してきました。

そんな尊敬する五井野博士が、この世界を去ってしまいました。

何度も暗殺未遂を繰り返しており、ポロニウムの毒針で刺されて半身付随となった時も、自力でGOPで完治させたり、その世界においては不死身の五井野としても恐れられていたようです。

ただ、五井野博士は、肉体ごと次元界とい言われる別次元の世界へ旅をした経験を持つ方。

意識だけの異次元体験、臨死体験によるタイムスリップなどは多くの人が体験してますが、
五井野博士の場合は、肉体ごと、この物質世界から姿を消し、そして過去、未来、宇宙の果てまで見て帰ってきました。

だからこそ、原発事故も予言し、さらに20代で書いた小説「7次元よりの使者」は、予言の小説として知られ、そこにはこれからの日本のこと、地球の命運のこと、惑星連合のこともすべて書かれていました。

「GOPは宇宙人からレシピを教えてもらった」

博士は地球人も様々な方との親交がありましたが、地球外の方々との親交も深い方でありました。

今は肉体を脱ぎ捨て、また宇宙、次元界へ行って楽しんでいるのかもしれません。(転載ここまで)

五井野博士が残された叡智が、少しでも多くの人々のお役立ちとなりますように。

そして、博士が目指していた3,000人の循環社会のモデルをこれから形にしていこうと思います。

紅黒茶

価格 : 7,980円(税込)

https://www.yatsuha.com/shopdetail/000000000715/