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やつはメールマガジン Vol.497
発行者:やつは代表 滝沢泰平
( 令和2年07月17日 号 )
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今日のお知らせ(NEWS)
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ついに“解禁”となった
驚異のイヤシロ装置
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年々高まる健康の重要性。
身近なところでも、ここ最近は闘病者も多く、
そのほとんどが、回復することなく、この世を去るケースが続いていました。
そういった中
“唯一”
と言っても良いほど、信じがたいほどの
絶望的な死の淵から生還された方がいます。
それは、かつて日本一の整体師、治療家としても有名であった
三枝龍生(天龍寺マコト)先生。
今から3年前、三枝先生は、膵臓癌ステージ4の末期と診断され、
膵臓癌、肝臓癌、リンパ癌の複合で、腹水も溜まり余命3ヶ月の宣告。
誰もが
「死」
を連想する状況であり、どう生き延びるかよりも、どんな死に様をするかを考えても不思議ではない中、
生粋の治療家である三枝先生は、こんな状況でも冷静に自分自身を人体モデルに、
ご自身が感じるままの治療をひたすら実践しました。
自然栽培の畑でアーシング
大自然の海に身を浸ける
などなど、一般的な医療関係者には考えられない
奇想天外な治療。
ただ、自分の直感と感覚を信じて、信念を貫き通した三枝先生は、
そこから一転、回復の兆しとなり、余命3ヶ月どころか、
15ヶ月で生還、これらの病気を完治させたのでした。
その一部始終をリアルタイムに見ていた者の1人として、
まさに治療家の真髄、あっぱれ。
有言実行とは、このことであり、
三枝先生の治療や健康に対する考え方にとても関心を抱きました。
そして、その瀕死の状態から生還された三枝先生が、
これまた臨死体験を通して意識の扉を開いた、ある天才発明家との出逢いを果たし、
そこから生まれた近未来装置が
「イヤシロ装置」
というもの。
その詳細については、ちょうど1年ほど前のメルマガでお伝えしました。
以下、その記事の転載となります。
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《“やつは”メールマガジン(No.409)》
( 令和元年6月7日 号 )
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(転載ここから)「ご無沙汰してます、龍生先生」
そう、この方は日本一とも謳われた整体師であり、治療家の
「三枝龍生(誠)先生」であります。“氣”の達人とも称された合気道の達人としても名が知られ、
1990年代には、メディアの世界にも頻繁に登場し、有名なのは
「ビートたけしのTVタックル」によく出ていたそうです。
芸能界の裏の治療家として君臨し、芸能人のほとんどの治療を担当し、
政治家、皇族関係者などの超VIPまでも治療していた世界クラスの達人。日本に“整体”という言葉をもたらした、日本の整体の祖である
野口晴哉(のぐちはるちか)の弟子であり、人間や人体の研究においては
徹底的にやり尽くした天才治療家であります。今となっては、もう整体業はやっておらず、
少し前までも一回10万円というほどの金額でありました。(中略)
そんな三枝先生に大きな転機がやってきたのは、
今から二年前の春。「膵臓癌(すいぞうがん)ステージ4の末期」
フェイスブックに登場した三枝先生は、顔は別人のように腫れ上がり、
全身も青アザのような斑点ができて、末期的皮膚疾患が広がっていました。5年生存率1.3%の膵臓癌ステージ4。
「なぜ、治療家である三枝先生がこんな状態に!?」
「というか、こんな症状で生還した人は見たことがない」一瞬頭が混乱しましたが、ただ自分の中では三枝先生は大先生、
なんでも解決するヒーローであり、必ず生還するだろうと信じて祈ってました。ただ、冷静になって考え見れば、治療家であるからこそ、必ずと言っても良いほどぶち当たる壁。
と言っても良いのかもしれません。
整体師に限らず、対人相手に治療をする人は、多かれ少なかれ必ずと言っても良いほど
「受ける(もらう)」
ことがあります。
それは邪気とも、鬱滞エネルギーとも、霊的なものだったり様々ですが、
多くの治療は、効果が高ければ高いほど、受ける量も大きなものです。宇宙エネルギーを通すだけのパイプ役と言うヒーリングも数多くあって
「私は受けないので大丈夫」
と言うケースもありますが、ただの癒し系ヒーリングなら確かにそこまで心配はいらないかもしれません。
ただ、整体でガンを完治させたり、難病を治したり、
考えられないような治癒結果を生み出す治療の中には、相手に入っている負のエネルギーを
一旦は自分の中に取り込み、それを昇華させる方法もあります。むしろ、一流になればなるほど、この取り込み、昇華を100%認識しており、
取り込んだのが意図的かどうかはわかりませんが、それぞれ自分に残さないように「抜く」
方法をマスターしています。
この“抜く”ということができないと、人を治療するのはやめた方が良いと言われているほど、
そのまま溜め込んでしまうと、すぐに治療家が病気や事故、精神疾患など、ダウンしてしまうことがあります。治療のプロ中のプロ、氣の達人である三枝先生に至っても、当然そんなことはお茶の子さいさい。
ところが、年齢とともに、この“抜く”力も弱まわるのか、以前と同じようにいかなくなるのか、
少しずつ少しずつ、過去の蓄積の負のものが、体に残るようになっていたようです。だから治療家の多くは60代に入ると、突然バタンと倒れるケースが多いようですが、
それは三枝先生にもやってきました。それも膵臓癌ステージ4という、この上ないほどの強烈な課題。
「3ヶ月というすごいスピードだった」
瞬く間に体中に異変が起こり、見た目も全部変わって、すぐ目の前に「死」という世界が待つ立ち位置となってしまいました。
ただ、さすがは治療のプロ。
この絶望席状況にめげることもなく、坦々と自分が信じた道で自分に合った治療法を模索し、
ボロボロになりながらもハワイに行って代替治療を受けたり、海の海水に寝っ転がって浸ったり、
自然栽培の畑で足を突っ込んでアーシングしたり、独自の治療をとにかく実践しまくってました。すると数ヶ月後、少しずつ顔のむくみや全身の皮膚疾患も消え、なんと回復し始めていたのです。
「(頑張れ、先生)」
と、その様子をずっと応援してましたが、でも確実に少しずつ回復しているので、
正直びっくりしてしまいました。ところが、普段は北海道に住んでいる三枝先生が、ちょっと良くなったからと行って
東京に出てくると身体に異変がまた起こる。「東京は確実に放射能に汚染されている」
自分の体を実験台に、こう語る三枝先生の言葉は非常に重みがあり、
「放射能は7年で異変が起こる」
と常々仰っていましたが、それも満更ではないなと確信しました。
そんなこんなで一進一退を繰り返しながらも、昨年にはほぼ完全に復活。
見事に生還されました。
それどころか、この体験を通して、多大なインスピレーションを受け、
そこで生かされた人生を未来の人々に繋ぐために三枝先生が動き出したのが、「日本全国イヤシロチ化計画」
であり、この事実上国家非常事態である日本において、1人ひとりがまず健康を取り戻し、
大地もイヤシロチ化するために、できることをやり始めました。イヤシロチとは、カタカムナの言葉。
実は三枝先生は、カタカムナ研究においては40年以上の実績があり、
今世の中でカタカムナを語っている先生達よりも、さらに一枚も二枚も叡智をご存知であります。その三枝先生が、自身の知っている限りのカタカムナの叡智を振り絞り、
そこで仲間の研究者と一緒に開発したのが「イヤシロセット」
と呼ばれる、磁性体発生装置。
いくつかのサイズがありますが、四方に置いて結界を張るような装置であり、
これを設置すると、その場がイヤシロチ化するだけでなく、その人がイヤシロチそのものとなります。人がパワースポットになる時代。
「20歳は若返ります」
と豪語するほど、その完成度と効果は極めて高く、三枝先生のこれまでの人生の叡智のすべてが詰まっています。
「まずは限定100台、その後に日本中に5000台設置する」
こうして始まったイヤシロチプロジェクトに、自分も参加しており、
その最初のモニター100名(台)に選ばれ、そこでイヤシロセットを受け取りに六本木に出向いたのでした。まだ世間一般には非公開のものであり、詳細は語れないのですが、
正直これはとんでもないものが世に出たものです・・・。「意識の断捨離が始まります」
設置すると、様々な効果が起こるのですが、やはり目には見えない世界、
潜在意識にも深く関与するカタカムナだけあって、これは肉体もさることながら、
その根幹を司る意識の部分にダイレクトに入ってきます。まずは小さいサイズのセットで、自分のベッドの身の回りだけにおいてますが、
異常なほど眠りにつくようになり、またさらに驚くのが、夢の内容。もはや夢の世界で生きている、また夢の世界で自分の意識が目覚めると行った感じで、
寝起きもこれまでにないスッキリ感。そして、中庸となった深い意識状態のまま、日常にも入っていくことができ、
これまでの自分の意識もありながら、もう1つの意識が冷静に客観的に自分をコントロールしており、
そこから降ってくるアイデアやインスピレーションがあったり、とにかくビックリしています。「これがカタカムナの力の一部??」
もうすぐ1週間となりますが、体調もこれまでにないほど好調となっており、
本当にこのまま20歳若返ることも不可能ではないのだと思ってしまうほどです。「もう時間がないのですよ。私がいなくなった後でもこれが広がれば日本は大丈夫」
六本木で出会って早々、三枝先生は今後の日本や世界の行方のこと、
そしてこの先に自分自身に何があっても良いように、今のプロジェクトがあることなど、
様々なことを語ってくれました。ということで、まだ身近な人々だけの個別対応でしか、このセットの提供は行なっていないようですが、
どこかで量産化できたら、より多くの人々にまで行き渡るようになるようです。その時には、是非お手伝いさせてくださいと伝えていますので、
今はまだ事務局側も動き出したばかりであり、この件を三枝先生の事務局へいきなり問い合わせたりせず、
今しばらくお待ちいただけたらとは思います。いかんせん、1つひとつ手作りであり、開発者が寝ずに日々作っているようで、
これ以上の負荷は今はかけられないようです。何より、この装置そのものが“生きているような存在”であり、
しっかりレクチャーを受けてでないと、簡単に使いこなせるものでもありません。
(シンプルなものですが、使い方次第でもっと効果が無限に広がるので)ちなみに中身のコアとなっている素材は、やはり「鉱物」。
コンセントなどの電気等も一切使いません。
令和の時代はカタカムナ、そして鉱物が大きなキーを握っています。
最後に三枝先生の一言が、とても印象的に残っています。
「なんちゃっては良いけど、深く入ると微妙なズレで大変なことになる」
カタカムナといえば、敷地をイヤシロチにする「炭素埋設法」が有名ですが、
三枝先生流でいえば、これをやったら最後、2年から3年で効かなくなり、最悪ケガレチになる場合も。世に出ているカタカムナの叡智は多々ありますが、
本物は突き詰めていけばいくほど、針の先のように極めて繊細な領域に入り、
わずかなズレが180度真逆の結果を生み出すこともあるほど、危険な世界でもあるようです。フリーエネルギーもしかり。
世界を救う叡智ともなれば、使い方を間違えると地球そのものを破壊しかねないパワーを持っています。
「マクロビもそうだよ。なんちゃってなら良いけど」
マクロビに関しても、子供の頃から実践して自身の難病を治した三枝先生は、
その叡智の真髄をかなり深くまでご存知であります。それにしても、世の中すごい人、すごいものはまだまだたくさんあります。
令和の時代、ますます楽しくなってきそうです。
(転載ここまで)
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機が熟して1年。
ようやく量産化の目処も立ち、一般的にご紹介できるタイミングとなりました。
とはいえ、あくまでも紹介制。
ありがたいことに、以前よりも知り合いの関係で、
かつ初期の100台モニターの頃より、イヤシロ装置に携わっていたこともあって、
「泰平さんの紹介なら大丈夫」
と許可をいただき、セミナーやワークに参加せずとも
「滝沢泰平からの紹介」
の一言で、誰でもネットオーダーして手に入れることができます。
現在、イヤシロセットの種類は3種類。
邪気出し…天芯へのつながり『天頂石』
家を守る…地芯へのつながり『マントル基礎』
免疫力強化…潜在意識とのつながり・願望達成『トロカエシ』
の3つであり、必要であればすべてがベストですが、
まずは入門となるなら天頂石。
“現代版の神棚”ともいえる装置で、
部屋で頭よりも上の場所に設置すると、ストーブの煙突のように、
この天頂石によって、スーッと邪気が天に抜けていきます。
我が家では、ドームハウス3Fの最も高い場所に設置してあり、
ドーム全体の邪気を天から抜くように働いてもらってます。
そして、少し高価ですが、本来は数百万、数千万の価値もあると言われる
「マントル基礎」
は、やはり室内の結界としては最高峰のものなので、
余裕のある方は是非設置を。
家の四隅に置くだけで結界となり、地の中心とコネクトが始まり、
その中がイヤシロチの磁場に変化します。
自分自身、このイヤシロ装置を置いて心身から意識を含めて、
モロに反応したタイプであり、潜在意識の断捨離、浄化から始まり、
やがて心身に顕著に反応が現れ、様々な不調が改善されました。
もちろん、効果の体感は人それぞれであり、
何も感じない人もいるかもしれませんが、
それでも確実に潜在意識、その場の磁場は変化すると思います。
イヤシロ装置の登場とともに、世界はコロナ騒動の渦中。
今はまだしも、この先にはもっと強毒な本格的なウイルスが蔓延するかもわからない社会。
そして何より、このイヤシロ装置を全国5000箇所に設置するのが、三枝先生の使命であり、
全国に本物のイヤシロチが5000箇所できるだけで、この国、この地球の磁場が大きく変わるであろうと。
その想いに共感し、自分自身も設置の一箇所に立候補しただけでなく、
他にもご縁ある方々、その一箇所となることを願って普及活動に参加させて頂いております。
三枝先生は、とっても真っ直ぐなで熱い方であり、
「わかる人にだけ渡れば良い」
「素性が不明な人間には提供しない」
と、限られたイヤシロ装置が、どこへ渡るかをとても慎重に進めております。
きっと今、必要とされる方々の元へ旅立つと思いますので、
ご興味ある方は、三枝先生のブログなどもご一読した上で、是非とも手に入れて見てください。