円型カフェの詳細をプランニング

コロナ禍の影響もあり、だいぶ企画が遅れている次のリトリートドーム構想。

とはいえ、あれこれ二転三転することでベストなプランに着実に進んでおり、風の時代のどこかで突然デビューすることになりそうです。

本日は、展望デッキ下に配置する円型カフェの詳細をプランニング。

周囲が自社農園なので、そこで採れた自然栽培の野菜やお米を使った料理を提供し、親子連れの子供食堂のような場所にもなれば…。

カフェの真上のデッキにもミニドームを置いたり、庭にも置いたり、あちこちで瞑想や宿泊も出来たら。

トレーラーログには、コロナ社のナノミストサウナを設置して健康体験も。

敷地面積は1,500坪あり、いきなりすべての開発は出来ませんが、ゆっくり少しずつ、未来に残る理想的な循環モデルスポットとなるように。

決断しないといけないこと、悩まないといけないこと、もちろん資金のことやら、頭の中ではたくさんのことを考えないといけませんが、心の奥は、秘密基地を作っている子供の頃と何一つ変わらずワクワクしかありません。

ここは来年から始まるコミュニティ、キブツ八ヶ岳のビジターセンターともなる場所。

ようやく少しずつビジョンが見えて来ました。

是非とも来年からのキブツ八ヶ岳にご参加くださいませ。

キブツのことは、ミキで繋がるオンライン講座メンバーより、順次ご案内する予定です。