ナノ粒子は要注意!ワクチン接種は自己判断で

年末に差し掛かって、また一段とコロナが騒ぎしくなってきました。

これは、この冬から春にかけて、さらに厳しい風潮となりそうです。

デンマークでは、コロナウイルス騒動がきっかけで、

1700万匹ものミンクが殺傷処分されたりと、

いよいよ人類の混乱も来るところまで来た感じです。

2021年、それが動物だけに留まらず、同じ人類にまで手が広がらないことを祈るばかりです。

マナーとしてのマスクは必要ですが、

感染予防としてのマスクは、ほとんど意味をなしてません。

それどころか、マスクを日常的につけすぎるのは、免疫力を確実に下げることが認められていますので、よほどの場面でない限りは、常用されることはオススメできません。

また、子供はほとんど重症化しておらず、学校での子供へのマスク義務は、早く撤回してほしいものです。

何より、子供に影響がないウイルスというのは、よほどの弱毒性であります。

こんな茶番劇、一体いつまで続くのでしょうか?

マスクと除菌によって、心身ともに免疫力を落とすところまで落とし、

とどめの一発は、やはりなんと言ってもワクチン接種。

アメリカの大手製薬会社ファイザーのワクチンの有効性が認められ、

いよいよ本格接種に向けて動き出しました。

アメリカは年内から、日本もまた来年6月末までに6000万本。

ファイザー製薬の株価は、うなぎ上り。

さぞ、投資家や経営陣も大喜びかと思いきや、

これからまだまだ株価は上がるのに、このタイミングでファイザーCEOは、自社株60%以上を売却。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-11/QJN4I1T0AFB901

大儲けできるのに、彼らにして見れば、たったの5億9000万円で。

なぜ、このタイミングに自社株を売りさばくのでしょうか。

その真相は未知ですが、もしかすると、今回のワクチンの行き先に何か大きな不安を抱えているのかもしれません。

というよりも、確信犯として、この先起こるであろう出来事を知っているのかもしれません。

今回のファイザー製薬の新型コロナウイルスワクチンには、これまで人体へ利用されていなかった

“ナノ粒子”

を利用されていることが話題です。

良識ある医療関係者の声を聞くと

「ついにナノ粒子入りのワクチンが人体へ・・・」

と誰もが驚いてしまうほど、その人体への影響については、完全に未知なるものであるそうです。

ナノ粒子は、細胞膜を突き進み、体の奥の深部まで到達します。

それがプラスと働くのか、それとも、もし有害な物質だった場合、その影響は。

最近の薬害は、すぐに影響が出ず、本人も10年後、20年後に弊害が出たり、

または子孫が成人した後に後遺症が出たりするそうです。

でも、今のメディア洗脳と疲弊し切った心身の状態では、

きっと多くの地球人は、このワクチンを喜んで接種することでしょう。

医者へのワクチン接種に関するアンケートでは、70%近くの医師が

「ワクチンを(患者へ)打ちたい」

と答えているそうです。

それは、ワクチンは利益率が極めて高いようで、医者にとっては、かつてないほどビッグビジネスチャンスが舞い込んでいるから。

だから、利権にまみれた人々の手によって、言葉巧みにワクチン接種を推奨するような社会の風潮になることでしょう。

そして、接種が始まるともに、あれだけ増え続けていた感染者数の数なども激減する

“見せ方”

となるかもしれません。

「ワクチンによって救われた」

「ワクチン=救世主」

誰もが、そんな印象を持って近代医療の技術に感謝することになるでしょう。

その背後に埋め込まれた自身への“時限爆弾”のことは知らずに。

「ワクチン接種の証明書がないと海外へ行かせません」

「学校への通うにはワクチン接種の証明書が必要です」

そんな世の中になったら、一体どうしましょうか。

心あるブラックジャックのような医師達が出現し、

「打ったことにしておいてくれる証明書」

を発行してくれることを願うばかりです。

いずれにしても、普通のワクチンでも有害物質のオンパレードなのに、

あまりにも早すぎるワクチン開発と未知なるナノ粒子の使用。

あまり大声で言うと、すぐに圧力をかけられそうですが、

100歩譲っても、何歩譲っても、自分が知る限りの情報では、とてもオススメできるものではありません。

とはいえ、一部の情報だけですべてを判断することはできませんので、皆さんもよくご自身で調べ、自己責任で納得のいく判断をしてくださいね。

そして、今の弱毒性コロナ騒動とは、違った強毒性ウイルスが、この冬に騒ぎを起こさなければ良いのですが・・・。

明日から占星術の世界では、いわゆる人間社会にとって「大凶」となる厳しい時代の始まりとなるので、その件は、またブログにて。

(やつはメールマガジン Vol.522 令和2年11月20日号)