令和元年の八ヶ岳イベント「日の本開闢」以来、ミラクルアーティストのはせくら みゆきさんが八ヶ岳入り。
コロナ禍となってから初。
みゆきさんはみゆきさんのまま、何も変わっていませんでした。
自分は久しぶりに髪の毛バッサリ、いがぐり坊主で少し変化(笑)。
長 典男さんとみゆきさんは、過去生オーストリア時代のご縁であり、みゆきさんの執事だった長さん。
2人が一緒にいると、同時の関係のままのコントとなり、とても楽しい会話です。
みゆきさんとのお話の中でも、コロナ禍の中、自然と離れるご縁もあれば、変わらず続くご縁もあり、本当に今は待ったなしに周波数による棲み分けが始まっているように感じます。
どれが良い悪いはなく、同じようでも違うものは違い、それぞれ必要な周波数の世界へ強制的に導かれていくような。
でも、2020年はまだまだ序章の序章。様々な意味での本番は2021年から。
行きたかった国が簡単には行けなくなった今年、この先は逢いたかった人と簡単には逢えなくなる世の中となることもあり得るのかもしれませんね。
でも、外の世界がどんなに変ろうとも、自分の中の世界が変わらなければ、ますますドラマチックでファンタジーに溢れた時代を楽しめるのは間違いありません。