三次元物質世界の限界を超え、目には見えない5%以上の5次元の世界へ意識

ハープセラピストの中野智香子さん主催「星の雫寺子屋」も2020年は最終回。

自分は長典男さんと一緒のコラボトークショーで登壇させて頂きました。

激動の始まりだった2020年のお話からスタート。

でも、これは本番前の序章の始まり。

1991年のソ連社会主義の崩壊、2001年のアメリカの崩壊、2011年の世界の雛形国日本の崩壊、2021年は、、、。

無限に広がるように見える宇宙もまた、物質で知覚できているのは、4%(3%とも)ほどで、残りはダークエネルギーやダークマターと呼ばれる目には見えない宇宙。

人間もまた、潜在意識が9割以上で、顕在意識のごく一部の領域で知覚できるのは、3、4%しかないと言われています。

地の時代から風の時代へ切り替わる今週末。

見える世界から見えない世界との融合へ。

大きな視点で見れば、人類の集合意識は少しずつ変容しており、この3%、4%の三次元物質世界の限界を超え、目には見えない5%以上の5次元の世界へ意識もシフトしつつあります。

ダークマター、ダークエネルギーも知覚を超えた超感覚によって感じ、見えない宇宙へと繋がれる段階へと入ったように思えます。

フリーエネルギーは物質世界、物質主義の時代には出るにも出ない別次元のステージに存在しているものであり、人類の集合意識が物質意識を超える臨界点を突破しないと出現しないもの。

この世界は結果の世界であり、原因の世界となる意識の変化が起こらないと、現実社会は変わらないどころか、破滅へと向かいます。

「宇宙人はいる。トランプは知っている」イスラエル国防省元宇宙局長が爆弾発言

「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」。

イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授がイスラエル主要紙イディオト・アハロノトにこんな爆弾発言をし、Jerusalem Postの英訳で世界に衝撃が広まっています。

教授は宇宙防衛を30年担当したその道の権威です。教授曰く、われわれ地球人類と同じように宇宙人も人類に興味津々で「宇宙の全容」解明に意欲を示しているんだそうです。

教授によると「人類にまだ受け入れ準備がないから、未確認飛行物体(UFO)側の要請でここにいることは伏せられている」だけで、「トランプは地球外生命体の存在を知っている。機密を公表するところだったけど、集団ヒステリーが起きるだけだと銀河連合に止められて口をつぐんだ」のだといいます。トランプには宇宙人も手を焼いているようですね。

すでに異種間協定も成立していて、「火星の地下基地 」には米国人宇宙飛行士と宇宙人代表が駐留しているとか。また、米国政府と宇宙人は契約済みで、それをもとに地下基地で実験を行なっているそうです。全容は11月発行されたハガー・ヤナイ著「 The Universe Beyond the Horizon — conversations with Professor Haim Eshed (まだ見ぬ宇宙~ハイム・エシェッド教授との会話)」で読めます。

米NBCからの取材にホワイトハウス、米国防総省、イスラエルの関係筋は軒並みノーコメント。NASA報道官は「地球外生命体の探究は最重要任務だが、まだ発見にはいたっていない」とコメントするにとどまっています。

教授が発言に踏み切ったのは「人類もやっと受け入れる段階に入った」と判断したからであって、「5年前にこんなこと言ってたら精神病院に入れられて終わりだっただろう」と話しています。まあ、今年はトランプの宇宙軍旗揚げもありましたからね。Netflixのオリジナルコメディ「スペース・フォース(宇宙軍)」に商標を先に取られて旗揚げする前に負けてるじゃん…と言われてましたが。

よく「アメリカの歴代大統領は宇宙人のことを全員知っている」と都市伝説では言われているわけですが、あれもあながち嘘じゃないってことなのか…。まあ、一部の専門家がいうように「本を売るための売名行為」の可能性も否めないし、どこまで本当かは「?」だけど。

ちなみに前職のオバマ大統領は深夜番組で一度このトピックに話がおよんだときこんな風にかわしていました。改めて見返すと否定も肯定もしていなくて、なかなか味わい深いものがありますね。

ジミー・キンメル:僕だったら大統領就任式で聖書に手を置いて宣誓が終わったら、聖書のぬくもりも冷めないうちに最高機密の資料漁ってエリア51に宇宙人いるかどうか確かめると思いますね。やりました?

オバマ:そんなこと言ってるから大統領になれないんだよ(会場爆)。それが最初にやることなのかあ…あはは。

キンメル:いやいや、嘘発見器のプロがいま、瞬きひとつ見逃さずに見てますからね、いいですか、もう一度聞きますよ。見ましたか?

オバマ:なにも明かせないよ。

キンメル:え、そうなんですか? ビル・クリントンは「見た」って言ってましたよ…。で、「何もなかった」って。

オバマ:そう言えって言われてるからね。笑

「宇宙人はいる。トランプは知っている」

「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」

という爆弾発言、そして嘘か本当か、人類への進化を促すと言われるモノリス(石柱)が世界中に出現。

宇宙人もまた、5%を超えた世界との繋がりであり、いよいよ風の時代より、地球も宇宙の時代へ本格的に入ると思います。

生と死が分離されているのも、今の三次元世界であり、生と死が融合されている5%を超えたネオ縄文時代の幕開け。

近い変化だけでも産業革命以来の文明の大転換期ですが、今回の変化は、もっと長いスパンの大変化です。

でも大きな変化だけに、ここが1つの分岐点だったと振り返るのは、10年後、100年後の方が、もっともっとわかりやすいと思います。

他にもブログでは書けない、大勢の前では話せない内容ばかりのお話会でした。

2014年より始まった満月会からのお話会も7年。標高1200mエリアの八ヶ岳まで来た方々との濃い交流の時間です。