2月14日は、バレンタインデー。
日頃お世話になっている身近な人々から、
日頃頑張っている自分へ感謝を贈る日。
バレンタインといえば、チョコレートが主流のプレゼントですが、
チョコレートも一昔前と違って、今や千差万別。
「オーガニックチョコ」
「ローチョコ」
「ヴィーガンチョコ」
健康系1つにしても、様々な種類のチョコが増えており、
また健康意識が高まる昨今、普通の白砂糖を使ったチョコを避ける男性も多く増えています。
そんな中、健康系から波動系!?も兼ね備えた
スペシャルなチョコレートのご紹介。
HADO研究の第一人者山梨先生監修の
「HADOローチョコレート」。
[ポイント1]
「麻の有効成分「CBD(カンナビジオール)」配合」
縄文の昔から神々とつながる道具として、また日常生活に必要とされた「麻」は、近年その有効性が注目されています。
一人ひとりの身体を整える機能が最大限に発揮され、まわりとバランスを取りながら進化していくことが、地球や宇宙全体の調和の実現につながる可能性を秘めていると考えております。
[ポイント2]
「もみ殻由来の、注目のケイ素 配合」
稲は、天照大御神が天孫降臨に際して、孫のニニギノミコトに稲穂を渡して、これで豊葦原の国を開拓して暮らしをたてなさいと神勅されたといわれ、日本人にとって古来から尊ばれてきた食べ物です。
もみ殻には、近年注目されている「ケイ素」が豊富に含まれています。
[ポイント3]
「薬草として歴史の古い『藍』配合」
藍は、日本最初の本草薬名辞典『本草和名』(918年)にも薬草として紹介され、様々な用途で重用されてきました。
近年では藍の研究が進み、様々な疾患の原因を除去する物質などが含まれていることがわかってきました。
【1枚当たり含有量】
・CBD(カンナビジオール):約50mg
・ケイ素:約40mg
・藍パウダー:約25mg
カカオは、すべての食材の中でもトップクラスの抗酸化スコアを誇るスーパー美容食材として知られていますが、このローチョコレートは、世界中の良質なカカオをふんだんに使っています。
カカオ豆は、メキシコ チアパス州のマヤ遺跡が点在するジャングルで自然栽培されている、マヤカカオを使用。
カカオバターは、インドネシア産オーガニック非加熱のもの。
カカオパウダーは、エクアドル産オーガニック非加熱のもの。
甘味料は、低GI(GI値が低い食品は血糖値の上昇を穏やかにする)のココナッツシュガー、喜界島産特別栽培の黒糖など、より自然な甘味を使用しています。
白砂糖、乳製品、乳化剤、遺伝子組換え植物を原料とした油、トランス脂肪酸、合成着色料など体に負担のかかる食材を一切使っていない、安心、安全なチョコレート。
製法にもこだわりを持ち、カカオ豆を1つずつ皮むき、低温乾燥させ、精錬、テンパリング、型へ流し入れ…と、精錬以外は、すべて手作業で丁寧に作っています。
これら、こだわりにこだわったローチョコレートは、もうお菓子の次元を超えたチョコレートサプリメント。
実際にHADO測定をすると、あらゆる項目がプラス10を超える高波動数値であり、特に「幸福度」「ストレス」は最高値に近い数値となっております。
「チョコレートは、好きだけど、食べると身体に負担が・・・」
そんな罪悪感を持ちながらも、甘いものがやめられない人もいると思いますが、このローチョコレートは、身体に負担どころか、身体も元気に心もハッピーになれます。
そして、今ならバレンタインデーキャンペーンで送料無料(通常1万円以上配送料無料)!
数量限定のため、完売となり次第終了となります。
【Raw Chocolate MIO 4種セット( 6,480円)】