冬至から始まる新たなステージ

2021年冬至から、誰もが目に見える形で世の中の変化が顕著になってくると言われています。
“本質”に向かう人は、追い風が吹き、一気に目覚めが加速してくる。

埼玉の奥地で立体神聖幾何学を探究し続ける磯正仁さん。
八ヶ岳の地でコミュニティ活動に取り組む滝沢泰平。

その両者の何気ない日常談話をチラ見。

そして、まもなく迎える大きな節目の冬至。

皆さん、どのように過ごしますか?

もし、タイミングが合えば、この日の夜、東京の新宿で一緒に特別な朗唱劇場を観ませんか?

ワンドロップ主催

「天風朗唱劇場 Vol.2 和を以て貴しとなす」

というイベント。

ワンドロップ発起人であり、今回の原作を考案された

清水浦安さん

は、かつては大成功した実業家。

お弁当チェーン58店舗、ピザチェーン39店舗を経営されている社長でした。

ところが、ある頃より

「神がかり」

とも呼べる、降霊体質となり、目に見えない存在からのメッセージを受け取るようになりました。

その中には、亡くなった人々が、肉体を借りて現れ、清水さんの肉体を通して様々なメッセージを伝えてきます。

家族しか知らないような故人の様々な秘話が語られ、その噂は噂を呼び、様々な著名人からも招かれてメッセージを伝えるほど。

この霊媒体質となって以降、命懸けで世界平和のために活動を続ける清水さん。

そんな清水さんを通して、あの

中村天風さん

もメッセージを伝えてくるようになったそうです。

今回の冬至は、その中村天風さんが降霊。

日本を代表する政財界、アスリートなどのトップ達の多くが、今もなお影響を受け続けている中村天風さん。

今から約100年前以上も前、不治の病をヒマラヤ産地で聖者の教えとともに修行を積むことで克服、悟りを開いた思想家。

この大きな変わり目に、天風さんは、どのようなメッセージを伝えて来るのでしょうか。

朗読と合唱の2時間、衣装担当は

さとううさぶろうさん

であり、うさぶろうさんは

国常立命としての役で出演もします。

昼の舞台は完売、夜の部は、わずかに席が空いており、あとはオンライン配信もあるそうです。

僕は夜の部に一般参加予定。

是非ご一緒に冬至の夜を意識合わせしましょう。

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