地球どころか、この宇宙、人間、そして魂と呼ばれる存在すべても立体神聖幾何学。
この三次元世界において、言葉は何かを伝えるのには、とても有効的な手段ですが、言葉で伝えられることには限界があり、また時に伝える側も、受け取る側も間違える。
3という数字の裏には7があり、6という数字の裏には4がある。
立体の世界では、見える世界と見えない世界の両方が常に表裏一体で存在しているけど、影(見える世界)しか見てない三次元世界では、影の本体を見過ごしている。
幾何学の立体は、光の角度によって映し出される影の形は変わる。
まったく同じものなのに影が違えば別なもの。
同じ神様を崇めているのに、見え方が違うから対立を生み、宗教戦争が絶えなかった二元性の時代。
「なぁーんだ、同じ神様だったんだ」
「しかも、その神様は自分の中にもみんなの中にもあるんだ」
と気づけば戦争は終わり、地球人はようやく次のステージへ。
裏表すべての数秘学を理解した立体意識へシフトしない限り、反重力は扱えないし、フリーエネルギーは夢のまた夢。
立体の世界と繋がれば、同じく立体の世界と繋がっている地球外のあの人達とも、ようやく交流が本格的に…。
369とか、528Hzなども、立体神聖幾何学では、その数字の意味がすべて出てくる。
マヤ暦のカレンダーも立体神聖幾何学の一部を暦に使っている。
言うなれば、この三次元世界におけるあらゆる存在の参考書というか解答書?取り扱いマニュアル?とも言えるもの。
そう言い切れるほど、立体の世界は知れば知るほど、あまりにも本質的で根源であり、シンプルなのに無限なカオス。
若くして数百億円という大金を動かしてきた世界的投資家の礒正仁さん。
その後、世界中のシャーマンや先住民と繋がり、熊野古神道の秘儀の伝承も受け、還暦を迎えるまでに金の世界も神の世界も、とことん極め尽くした。
そんな、ある種の陰も陽も極めた礒さんが立体神聖幾何学に出逢って、これまでのすべての概念が覆され、ゼロからまた学び始め、今は立体を極めようと急ピッチに探求を続けています。
YATSUHA88チャンネルでは、その礒さんのこれまでの人生の歩みと立体神聖幾何学との出逢いの物語から、滝沢泰平の世にまだ出していない、ブログを書く前の経歴などのプロフィール。
そして、立体神聖幾何学から見たトンガの噴火の意味から、これから想定される日本の噴火災害時の具体的な備え。
また、立体神聖幾何学をこれからの子供達への教育へと語った動画などが、全部で13本無料配信してます。
男子2人のまったりとした何気ない日常談話ですが、是非ともお時間のある時にご覧ください。