増川いづみ博士が緊急講演(東京)

増川先生とは、もう10年以上もの付き合いとなりますが、僕が知る中では、紛れもない天才科学者の1人であり、日本人の中では世界有数の知識と情報網を持つシンクタンクのような一面もあります。

現在は

「サウンドヒーリング」

を日本で本格的に体系化した第一人者として広く知られてますが、元々は今話題となっているロシア・アメリカ双方のアカデミー科学機関をまたにかける特殊な科学者でありました。

アカデミーとは、日本では馴染みのない言葉ですが、世界では国王や大統領直下の機関であり、国家機密プロジェクトに関わる、国のお抱え科学者であったということ。

MIT(マサチューセッツ工科大学)で量子力学を学び、博士号も取得していたスーパーエリートの増川先生は、レーガン大統領政権(1981年~1989年)の際に大統領のもとで水や電磁場の極秘研究に携わっていた。

それも当時は珍しいアジア人、日本人でありながらもリーダーとしての立ち位置で。

その後もアメリカからロシアアカデミーへ研究員として軍事的機密プロジェクトにも関わっており、それからの繋がりから、今も世界中のトップ機関や重要人物から世界情勢の真実の情報を得ている。

NASAとの繋がりも深く、裏NASA(NASAの上級職員=一般のNASA職員とは通用口も違う特殊組織)からも情報を得ていて、その真実の宇宙情報は表に出ているものとは180度違い、何百年、下手したら千年以上も表の科学や宇宙情報は遅れているとも言っては過言でないもの。

より正確に言えば、意図的な隠されているとも…。

いずれにしても

「一体どこからそんな情報が…?」

と思うけど、あまりにディープ過ぎて深くは聞けないほど、かなりの世界まで精通している増川いづみ博士。

その増川博士は、現在の日本のお注射チンでも、ロシアのチンでも、偽情報がメディアや政府が一体となって国民を洗脳、誘導していることに危惧されており、本当のことをもっと皆に知ってもらいたいと緊急講演会を東京で開きます。

4月26日13時から東京にて。

以下、増川博士からのメッセージの一部を転載。

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(中略)

ウクライナで虐殺を繰り返してきたネオナチからウクライナを救うといって立候補して大統領になったゼレンスキーは、ネオナチを率いるアゾフ大隊のトップで財閥の闇の王といわれるコロモイスキーと手を組み、自国民を裏切ったとんでもない人物にも拘わらず、日本政府は、自国の介護保険やコロナ支援も満足に行っていないにも関わらず、人道支援として一回のウクライナとの短い会議で、巨額な10億ドル(約1150億円)もの寄付を約束し、すでに半分は実行されています。

今やあらゆるDS側に不都合な動画や内容は、監視システムの人工知能の充実と、5G導入との相互作用により、すぐに消去されます。

そのような問題以外にも5Gが今後どのように使われ、私たち健康や思考に直接影響があるか、外交事項だけでなく、世界と日本で何が水面下で進んでいるかということを詳しく知らなければ、私たちは、国は勿論、健康と命も守ることが出来ません。

(転載ここまで)

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人間社会も地球環境も、世界はどん底から、少しずつ希望ある未来へ舵を切り始めたのは間違いない。

そのプロセスの中において、様々な膿出し、変化は避けられないし、昨日の今日で闇が光に変わることもなく、まだまだ世界は混沌の道を歩む。

その中であらゆる角度から物事を俯瞰するためにも、情報というのは、とても大事なものになります。

僕は何が正しく、間違いかはわかりませんが、増川博士は、とても大好きな魅力的な人ですし、心から尊敬しているので、博士の命懸けの活動は常に応援しています。

今回の講演では、世界情勢に精通している丸秘スペシャルゲストを招いての真実の情報公開というから、僕もとても楽しみにしています。

現地参加のつもりでしたが、あいにく予定が合わず、ただオンラインでもLIVE配信、その時間に都合がつかなくてもアーカイブ(録画)配信もあるとのこと。

是非とも現地参加はもちろん、オンライン参加でも増川博士の講演会へ。

日本はまた、極端に政治に社会情勢が使われる国。

選挙が近くなれば、政治都合で、日本国内のニュースも世界のニュースも、国民を洗脳する情報に作り上げる。

もういい加減、この仕組みには気づき、政府やメディアの言いなりに振り回されるのは、やめた方が良いと思う。

…そう思ってブログも書き続けて10年以上経ったけど、結局それだけでは人々は気づかない、目醒めない。

だから実際に目に見える形で真実を見せていこうとリアルコミュニティも始めました。

腐った大人の腐った政治を変えることも大切だけど、底辺から社会を変えることとの両軸が今は必要。

今、人も社会も変わらないと、もう先はないのだから。

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