大阪の枚方市の
“楠葉(くずは)”
にある話題の
「ゆにわ」
へ。
などなど、身も心も魂も喜び、癒されるこだわりの飲食店から健康系サロン、さらに母体となっている教育事業を楠葉のエリアで手広く手掛け、最近では東京方面にも進出中。
京都の綾部では、農業も手掛けていたりと、衣食住、健康や生活に密着する分野を事業を通して世の中に発信しており、さらには精神性や霊性の部分においても、北極流の占い師である羽賀ヒカルさんが中心的に発信活動をしています。
そこに集う仲間は、年々増え続けているようで、数百名が“ゆにわ”の輪に加わり、その多くが個人事業主、フリーランス集団のようで自立した若者たちであり、さらに同じ理念を共有したつながりを持つコミュニティになっていて、近未来に一般的になりそうな事業モデル、組織のあり方をすでに実践しているように思えます。
大阪のゆにわ、八ヶ岳のやつは。京都のうさと。
今後も良い形で同じ方向性を目指すグループが調和し、融合していけたらと思います。