先月のメルマガやブログでは、
和歌山県橋本市にある温泉施設
「ゆの里」
についてをご紹介しました。
【2020.07.08】
《和歌山が誇る水の聖地 「ゆの里」》
橋本市の神野々（このの）という地は、今から1000年以上も前、
かの有名な弘法大師、空海が
「この地に将来、人々を救う水が出る」
と予言し、実際に現代になって、神野々を震源とする地震が発生し、
突如として水が地下より湧き出した奇跡の物語があります。
1987年、最初に湧き出した水は
「金水」
と呼ばれる無菌の地下水。
続く、1990年に地下1,187mの深部から新たな水が湧き出し、
それは
「銀水」
と呼ばれる岩間に溜まった太古の化石水と言われていました。
金水も良質な天然湧水であるのは間違いありませんが、
この銀水が、これまでにない特別な温泉水。
湧き出した当初から、高野山を訪れる敏感な参拝者が、この銀水に注目しており、
そのエネルギーに感激して一気に注目される水となりました。
とはいえ、金水は豊富な水源として膨大な量がありますが、
銀水は、いつ枯渇してもおかしくはないほど、限られた貴重な水源。
そこで無菌の天然水の金水と貴重な温泉水の銀水を少量混ぜることで生まれたのが
「月のしずく」
と呼ばれる、ゆの里きってのメガヒットとなっている飲料水。
後に、世界トップクラスのサイキックの方々から、
神聖幾何学の研究者、そして水のアカデミックな専門家が次々に訪れ、
この地に湧いた奇跡の水の解明が年々進んでいますが、調べれば調べるほど
金水と銀水は、まるで陰陽関係のように性質が異なり、
そして、絶妙とも言えるバランスで月のしずくは、それらの特性を最大限に生かすブレンドがされています。
その結果、月のしずくには、普通の水には考えられない事象を目の当たりにします。
月のしずくを与えた蘭は、次々に花目をつけ、3ヶ月で終わる花が、長いものでは
なんと5年も咲き続けています。
また、月のしずくを入れた水槽では、淡水魚と海水魚を一緒に入れて飼うこともできます。
他にも水耕栽培の農業に生かされたり、自然界において次々に摩訶不思議な現象を生み出す月のしずく。
これまでの常識がことごとく覆されることに、現代科学が追いつかないほどのことばかりでしたが、最近になって、この水の解明が一気に進み、その結果には驚嘆な水の真実が隠されていました。
その多くが、まだ公には公開できない世界最先端の水研究データとなりますが、
そう遠くない将来に、日本はもちろん、世界各国で
「水革命」
とも言える大きなパラダイムシフト（モノの見方が大きく変わること）が起こることでしょう。
なぜ、この星は“水の惑星”と呼ばれるのか。
なぜ、あらゆる生命体は、水が不可欠なのか。
なぜ、これまで水の研究はタブーとされ、
その真実が表に出ないようになっていたのか。。。
今、私たちの常識の中で理解している“水”は、
その真実の1%も正しく理解されていないかもしれません。
むしろ、あえて知られないように隠されていました。
なぜなら、水の本来の力を正しく利用すると、
今のエネルギーシステムの根幹、人間の病気、医療の根幹までもが覆されてしまうことでしょう。
それどころか、目に見えない次元と、この三次元、物質世界が繋がり、
魂の構造も解明され、宇宙の法則を知って多く人々の意識が覚醒してしまうことも。
ただ、水もまたフリーエネルギーの一部、またはフリーエネルギーの根源でもあり、
使い方を一歩間違えると、文明や惑星そのものが、崩壊しかねないほど危険なもの。
人類の意識進化のタイミングに合わせて、その真実も少しずつ解明されるように法則が動いています。
ゆの里の水、月のしずくだけに限らず、
水という存在そのものが、とんでもなくすごいのですが、
その水のすごさを世に証明しているゆの里、月のしずくは、やっぱりすごい場所のすごい水。
“特別な水”
というのは、表にも出ず、まだまだ世の中にたくさんあるとは思いますが、
自分が知る限りでは、月のしずくは、これまで類を見ない特別な水の1つ。
水の分子は、振動するリズムを持っており、
その動きは、水によって様々。
ところが、月のしずくの水分子の動きは、ある一定の周期で動いており、
分子の中心は、少しずつ動いてずれていき、拡大しては中心に戻る動きを繰り返します。
その周期は29.5日。
それは、夜空に浮かぶ月の満ち欠けとまったく同じ周期で水分子が動いているのでした。
“月のしずく”
という名前は、そのことが解明されるよりも、遥かに昔に直感的に付けられた名前。
ところが、その名前の通り、この水は本当に月の雫なのかもしれません。
月の真実も解明されつつある今、月はかつては氷の塊だった彗星であり、
地球の軌道に乗ってから、地球に膨大な氷を放出、それが地球に雨となって降り注いだと言われています。
「ノアの大洪水」
と旧約聖書で語られる原因は、月からもたらされた膨大な水とも言われ、
これによって、当時は5対5であった陸地と海の割合が、3対7の現在の割合、水位になったとも。
海だけに限らず、地球に存在する水には、月からもたらされた、
地球と月のブレンド水である可能性があります。
日月の統合。太陽と月と地球の三位一体。
その中において、生命を育む月の持つ役割は今後ますます重要であり、
またアクエリアスの時代の中で水は最重要なキーワード。
水、月、共に瀬織津姫という女神も関わると言われていますが、
そんな中で、月のしずくもますます注目されることでしょう。
出逢いから7年以上経ったでしょうが、
ようやく今週より、やつはSHOPでも、月のしずくの販売が始まりました。
これまでファンだった方はもちろん、
これから初めてお試しされる方も、是非どうぞ。
【月のしずく】
価格：270円（税込）
単なる“飲料水”としてみれば、高額なものですが、
1つの健康食品、さらに言えば、もっと別の視点の存在と見れば、とってもリーズナブルなもの。
また、月のしずくにもブレンドされ、ゆの里のコアとも言える
「銀水」
をスプレーボトルに入れた
「神秘の水 夢」
も同時発売。
これも常日頃より、様々な場面でシュシュっとご利用ください。
【神秘の水 夢】
価格 : 2,200円（税込）
