2020.12.01
人類にとって大凶時代の到来
【補足コメント】
新型コロナウイルスの出現時期、一時的収束時期もすべて言い当てた、
インドの14歳の天才占星術師アナンド君。
でも、ここまでは序章であり、星まわりを見ると、これから大難の本番となる危機が12月より始まると言います。
新たなウイルスの出現、免疫力の低下、これらに対応するには、免疫力を高めることが重要であり、そこで“ウコン”が有効的だと改めて紹介しています。
やつはSHOPでは、古典インド医学アーユルヴェーダ5,000年の歴史から引き継がれたと言われる、沖縄春ウコンを取り扱っており、自分自身も愛用している人気商品です。
季節の変わり目など、風邪の症状が出ることが多かったのですが、
春ウコンを日常的に使って、もうすぐ丸2年となり、その間、いわゆる風邪という風邪をひくことは一切なくなりました。
他にもアナンド君は、有機野菜をとること(こちらはMAYIMショップで八ヶ岳野菜のセットを販売中)、広い土地を確保し、自給自足生活のススメも提案しています。
今回の記事の詳細は、会員制サービス「MAYIM」のメルマガ内容となっておりますが、その一部を転載。
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ーーーMAYIMメルマガよりーーー
(転載開始)
かつてブログでも紹介した(http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51990105.html)
インドの14歳の天才“占星術師”アナンド君の最新予測が出ているようです。【インド少年2021年11月までの予測】
https://youtu.be/xNP3q7-4c4U【インド少年202011月の発言】
https://youtu.be/BapXjpqB-Js誰も予測してなかった2020年を前年夏の時点で、
新型コロナウイルスの発生、社会的混乱が起こる時期、
そして一時的な終息に至るまでの時期までも、すべてドンピシャで当てた唯一の人物。そして、
アナンド君の予言は、新型コロナウイルスは問題ではなく、その先にあるものを問題視していることが有名です。むしろ、今の新型コロナウイルスにおいては、致死率も低く、まったく問題がなく、
アナンド君が真に警告しているのは「今年12月から来年3月までの致死率の高いパンデミック(スーパーバグ)の発生」
「絶対に接種してはならないワクチン」
「都市封鎖などが起こる可能性」についてです。
まず、スーパーバグについて。
スーパーバグというのは、あらゆる抗菌薬も効かない最強のウイルスであり、
「世界で同時多発的に発生」
「1日から2日、または数時間以内に死亡」
「感染経路も分からない」
「いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)」激ヤバの細菌が世界に蔓延する可能性があると。
それと関連したことなのか、それとも今のコロナ騒動をより不安にかき立てるためか、
かの有名なビル・ゲイツは、つい先日に半年先までウイルスに関する危機をより煽っています。【この半年間に新型コロナの悪いニュースが世界を待っている=ビル・ゲイツ氏】
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202011207956148/このスーパーバグによるガチパンデミックの時期は、アナンド君の予想では
2020年12月20日から2021年3月31日
までの期間が要注意。
この時期、繰り返し伝えているように、
「風の時代の始まり」
という200年以上の大きな時代の節目でもありますが、
そのの大きな要因の1つは「木星」
「土星」が射手座で重なる“グレートコンジャクション”という天体イベントが起こるからです。
とにかく、インド古典などの伝承を研究しても、占星術の世界において
木星と土星が重なるのは「大凶」
の典型的なパターンであり、人間にとって、大きな災いが起こりやすい星回りとなるようです。
(続きは、メンバーサイトよりMAYIMメールマガジン【vol.20】をどうぞ)