イスラエル在住のジュエリーデザイナーナカジマ ミサコさんより、木星と土星のグレートコンジャクションの画像が届きました。
これを見ると木星と土星が重なり、漢字が「本星」のようになっていますが、この2つの星が重なると、映画「君の名は。」のシンボルのように八芒星に見えます。
ベツレヘムの星と呼ばれる八芒星は、今から2000年前、救世主の出現を予言した天空の光。
その当時もまた、木星と土星が3度に渡って接近を繰り返したようで、天文学者で占星術師のケプラーは、木星と土星の融合が、ベツレヘムの星だと予想してます。
確かに木星と土星が重なると八芒星に見えますので、何か関係しているのかもしれません。
でも、今度は1人ひとりが救世主であり、1人ひとりがキリスト意識の時代へ。
