少しずつ明らかになる偽パンデミック情報

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日本のコロナ騒動も首都圏や大都市を中心に緊急事態宣言へ。

表世界の情報も展開が目まぐるしいですが、裏世界の情報もまた展開が目まぐるしいもの。

以前より、現在起こっている世界的パンデミックについては、主に3つのパターンがあるかもしれないと伝えていました。

A「実際にコロナウイルスは強毒で猛威を奮って本当に多数の犠牲者が出ている」

B「コロナウイルスは弱毒であるが、コロナを理由に別の手法で意図的(電磁波など)に犠牲者を増やしている」

C「そもそもコロナウイルスによる犠牲者などは報道されているより実際はほとんど出ていない」

当然ながら、一般メディアをはじめ、多くの国々のスタンス、世界中の人々の認識は

「A」

であり、日々不安と恐怖、感染や今後の行方に怯える生活を送っているかと思います。

そんな中でも

「B」

の電磁波との関連性については何度か触れてきたので、今回は情報としては、まだ不確定ですが

「C」

についても。

つまり

「偽パンデミック」

というキーワードが飛び交う、陰謀説やフェイクニュースの分野になります。

「市民レポーターたちの逆襲(NY /LA」」

と名付けられたYouTube投稿動画の中では、報道で騒然となっているニューヨーク市内の医療現場などを一般市民が実情を確かめるために突撃訪問しています。

ところが、そこにはメディアから流れている情報とは180度違った現実の世界。

医療現場のコロナパニックはどこ吹く風であり、どこも至って閑散としていると。

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報道されているニュース映像の中の医療現場では、本物の患者映像に混じってマネキンが使われているとも。

それもご丁寧に人工呼吸器のマスクまでつけて。

医療研修の映像なのか、患者が運びまれた場合のシミュレーションなのか、切迫した医療現場では人工呼吸器も不足していると言われる中では、ちょっと違和感のある映像ではあります。

アメリカの大手CBSニュースでは、ニューヨーク市の医療現場の惨状をイタリアの病院の映像を使って報道していることが大きく問題視もされています。

完全防護服に身を包むレポーターと、マスクすらつけていない無防備のカメラマン。

ハリウッド仕込みの撮影現場だと笑われています。

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コロナウイルスに感染したことで、イギリスの13歳の少年が亡くなったことが報道されたようですが、この少年は過去に2度も別の時期、別の国で亡くなった出来事で写真が報道されており、

「これで3度目の死?」

と不思議に思われています。

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クライシスアクター(Crisis actor)は、政府の監視の増加を正当化するなどの目標を達成するために、共謀者(通常は政府または企業)がシミュレートした爆撃や銃乱射事件などの偽旗作戦に参加する俳優(Wikipedia)。

アメリカを中心に大規模なテロ事件のほとんどは、自作自演のハリウッド仕込みの偽旗作戦であります。

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もちろんアメリカ史上最大の偽旗作戦といえば、2001年9月11の自作自演テロ。

その真相は

「すべてCGだった」
「旅客機をカモフラージュした別の航空機か何か」

という論争はあるものの、すでにアメリカ人の多くが事件の真相に何かしらの疑惑を持っており、日本人だけがいまだにテロによって引き起こされたものだと思い込んでいるもの。

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今、ネット上で報じられている偽パンデミック情報の半分以上は、強引なこじつけだったり、フェイクニュースをネタにするさらなるフェイクニュースのものもありますが、実際にコロナウイルスは存在していたとしても、各国の現状など、メディアで報じていることのすべてを鵜呑みにするのは危険かもしれません。

少なくとも国連やWHOを主体に動いている、この文明世界は全部が茶番劇に近いものであり、バラエティ番組でなくとも、テレビから報道されるすべてはニュースも脚本があり、その裏に大きな誘導があることを意識した方が良いのかもしれません。

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一体誰が何の目的で?

誰が得して世界全体を騙すのか?

それを追求しても、答えは出ないので、まずは今ある現実に目を向け、この危機を上手に乗り越えることが重要です。

コロナショックによる金融破綻や世界恐慌までが心配されていますが、ウイルス騒動以前に、刷りに刷りまくった紙幣によって、すでにこの金融世界ははるか前より崩壊しています。

いきなり金融崩壊もカッコつかないので、大義名分としてコロナショックを理由にどさくさに紛れて金融システムを全部リセットする可能性もあります。

とはいえ、こんなところで少数派がワーワー声を出してもひんしゅくを買うだけなので、メディア報道が過剰な点はありますが、ABCあらゆるパターンを想定して、引き続きウイルスに警戒は必要だと思います。

どんなウイルスがばら撒かれたのか、まだはっきり分からないところもあるので。