五次元地球へ一歩ずつ

さとううさぶろうさんが、八ヶ岳に遊びにいらっしゃいました。

うさぶろうさんと言えば、うさと服デザイナーでありながらも、
今から30年前、1991年に覚醒体験をし、それからは
サイキックデザイナー!?シャーマンのような聖者の道を歩んでいます。

普段は、タイのチェンマイに20年以上も生活していますが、
コロナ禍の影響もあって、昨年6月から日本にずっと滞在中。

間も無く1年となりますが、その間も日々暝想三昧。

そして、昨年の今頃の時期より、地底世界シャンバラと意識が繋がり始め、
瞑想中にシャンバラ旅行とも言える体験を繰り返しています。

うさぶろうさんのお話では、こちらの現実は三次元世界ですが、
シャンバラの地底世界は五次元世界のようです。

ただ、そう遠くない未来に今の地球、この現実も五次元地球へと移り変わるようで、
その時にシャンバラは七次元へと上がるようです。

双方ともに、スパイラルに次元上昇しているのですね。

そして、三次元の段階では、まだ地球人は、地球外へと様々な意味で出られない、
繋がらない!?ようですが、五次元地球になると、もっと宇宙への旅が広がるようです。

確かに、この現実世界のレベルというか、ステージが変わらない限り、
宇宙との繋がりも広がらないのを感じています。

でも、間も無く地球上の情報、ニュースなどでも、
もっと宇宙との関係性が表にリークされてくることでしょう。

特にアメリカでは、地球外知的生命体やUFOに関わる機密情報が、今年中にでも一部公表されるとも言われています。

パンデミックだろうが、グレート・リセットだろうが、大災害であろうが、
この先に何があるかまだわかりませんが、
それらと同じくらい、必ずあると言っても、過言ではないのが、この地球と宇宙の真実。

この世界の振動数、次元、ステージ、レベルとも言える何かが着実に変わっており、
それとともに、この現実の常識も変わり、起こる現象も変わってくると思います。

具体的には

「地球外知的生命体は存在しないだろう」

という常識から

「地球外知的生命体は存在する」

とう常識へ変わり、宇宙人とは何か、地球人の起源とは何か?

そんなことを表社会でも真剣に考えさせられる日がやってくると思います。

そして、リアルにも彼らとのコンタクトも日常化してくると思います。

それがまた、地球が五次元地球となっている1つの証拠となります。

よく、スピリチュアルな世界では

「あなたの周波数やステージが変わると、出会う人も変わってきます」
「より、今のあなたにマッチした現実が待っています」

そんなセリフがありますが、これは地球人全体の集合意識でも言えることであり、
全体の意識レベルが上がれば、宇宙からの存在達と現実で交流できる現実が起こると思います。

UFOを呼ぶワークショップなど、大事なのは、目を凝らして夜空を見つめることではなく、
瞑想をしながら、そこにいるメンバー全体の意識を高め、意識を高次元に誘導することがコンタクトのコツであったりもします。

そして、五次元地球と切り替わってくると、三次元地球のステージでは現実化できなかった
フリーエネルギーも現実レベルで姿を現すことでしょう。

2021年、そして昨年からのコロナ禍をはじめ、世界は大きく揺れ動いていますが、
一方でまた、地球人の目覚め、意識変容が大きく進むチャンスを迎えています。

より、嘘や偽りが通じなくなり、
より真実が浮き彫りとなる世の中になっています。

人や世の中にだけでなく、
自分に嘘をついていた人は、自分にも嘘はつけません。

自分の心の深いところ、魂が望む生き方を無視することができず、
自分の心の声に耳を傾け、委ねて生きていくことも時には必要となるかもしれません。