グレート・ナラティブのダボス会議とWHOのパンデミック条約

オンラインコミュニティであり、オンラインサロンであるマイム(MAYIM)では、普段のブログでは書かない会員限定記事

「たいへいレポート」

も書いています。

今朝の記事は、表には出ないけど話題のダボス会議とWHOの総会のこと。

他に気まぐれに様々なレポートやコラムを書いてますが、マイムのメンバーも、オンラインサロンに慣れておらず、これらのコラムに気付いてない人も多いので、この場でお知らせ。

月額1,000円で、レポートが無料で配信され、他にも会員専用メルマガ、表には出ない限定商品もあり、さらに好評なのは、長典男先生との月に1度のzoom質問会。

イスラエルツアーへの先行案内の特典もあったりも。

6月からの新規メンバーも募集してますので、是非この機会にマイム会員にもどうぞ。

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(転載開始)

今日は、最近の世界の動きについて。

今、日本にもバイデン大統領が来日したりと世界のVIPが動いてますが、同じタイミングに2つの組織が年次総会の大イベントを開催中。

*世界経済フォーラム(WEF) 5/22〜5/26
*世界保健機関(WHO) 5/22〜5/28

言うまでもなく、これら機関は、世界を支配コントロールする組織の出先機関であり、元を辿れば、すべてアシュケナジー・ユダヤ、闇の勢力の一部であります。

コロナパンデミックという未曾有の危機から

「グレート・リセット」

という言葉を発言したのは、世界経済フォーラム、通称

「ダボス会議」

の創立者であり、代表の

「クラウス・シュワブ」

という人物。

日本もまた、岸田総理が今年初めのダボス会議のアジェンダオンライン会議で

「我々は、グレート・リセットの先の世界を描かないといけません」

と発言したことが話題になりましたが、その発言通り、ダボス会議トップのシュワブ会長の次なる発言は

「グレート・ナラティブ」

であります。

直訳すると

「偉大な物語」

であり、グレート・リセット後の世界の物語について具体的に語り始めています。

“物語”と言っても、正確には“計画“であり、この物語の脚本は、彼ら(実際には、その奥にいる存在)が、描いているもの。

ダボス会議にも、もともと決められたシナリオがあり、それを忠実にこなしていくのが、彼らに与えられた物語の登場人物としての役割……

(続きはオンラインサロン「MAYIM」にて)

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