月と太陽の不思議について

本日は、今年2回目の出演となる八ヶ岳の寺子屋。

星の雫サロンにて。

プロサッカー選手、武藤嘉紀選手を一流に育てた祖父で知られる中野成章さんのお話は、いつも興味深い内容で勉強になります。

87歳とは思えないほど、今もとても元気でお話も上手。

中野智香子さんのハープ演奏もまた、変わらず絶大な癒しを与えるもの。

そして、滝沢のお話は、様々なテーマを少しずつお話しました。

今の台風の進路、16日の北陸地震、これらの南海トラフ大地震との繋がりのこと。

また、コロナ騒動の今後の行方について。

天才インド占星術師のアナンド少年の2022年4月からの予言、それともシンクロするスイス学者の提唱するcovid22という、ワクチンも一切効かない新種のウイルスの登場。

他にも、月と太陽の不思議について。

もし、地球がピンポン球の大きさなら、月はどれくらいのサイズか?

月は、ピンポン球(地球)から1mほどの距離に浮かぶパチンコ玉のサイズ。

では、太陽は?

太陽は、ピンポン球から500mほどの距離に浮いている470cmほどの大きさの球体であり、これは車ほどの大きさ。

パチンコ玉と車。

こんなに大きさの違う2つの天体が、地球から見てほぼ同じ大きさとなり、たまに重なって日蝕や月蝕となるのは、もはや奇跡というより、どう考えても計算された仕組み。

一体どんな存在が?なんの目的で?

そもそも月という存在が、いつやって来たのか。

月は地球の歴史からすれば、かなり最近登場した存在であり、月がなかった頃が、スタンダードな地球環境だったとしたら、本来の地球人はどんなものなのか。

風の時代、これから始まる資本主義の崩壊とセットになるエネルギー革命。

フリーエネルギーの時代になると、円盤の理論も分かり、地球外生命体の存在も明らかに。

そんな時代も、そう遠くないものの、その前に旧社会の崩壊があり、それはもう始まっていること。

少人数の寺子屋だからお話できる、そんなお話会でした。