北朝鮮の金正恩死亡説が浮上

北朝鮮の金正恩の重篤説を報道した、アメリカのCNNやニューヨークタイムズ。

韓国は報道を否定、トランプ大統領も

「フェイクだ」

と一蹴しましたが、表メディアの情報とは裏腹に、ネット世界のジャーナリストを中心に

「死亡説(脳死)」

が大きく話題になっています。

【これまでの簡単な経緯】

2019.10月、脂肪吸引手術の失敗の影響で心臓の血管が詰まり重篤となる。
>もともと太りすぎの影響か、糖尿病や通風を患っていたとも言われており、確か、評論家の李相哲氏は替玉が最近の重要イベントに出ていたと語っていたと言っていた。見る人が見ると分かるそうだ。また、この時点ですでに後継者指名に向けて動いていたとも言われていたようです。

2020.1、フランス医師団が平壌に入った。
>この時にも重篤説、替玉説が流れている。

2020.4.12、心臓手術

2020.4.15、脳死状態を確認。

・妹の金与正(キム・ヨジョン)と国家保衛省は隠しきれないとして、アメリカトランプ大統領に親書を送った。
>現在の権力は金与正と国家保衛省が握っている。国家保衛省とは、主任務をスパイや反体制派の摘発、拉致もここの仕事。

2020.4.25、中国の医師団によっても脳死(回復不能の脳死状態)が確認された。金与正が中国を受け入れ。
>医師団が北朝鮮に入ったことが、大々的に報道されている。

コロナショックで世界中が大パニックとなっている今、北朝鮮のトップが死亡するというビッグニュース。

北朝鮮に関するニュースはフェイクニュースが山ほどあるため、真偽は不明ではありますが、もし真実であれば、コロナウイルスの水面下で世界情勢が大きく動くシナリオが本格化していることになります。

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そもそも北朝鮮という国はどんな国なのか。

第二次世界大戦後に建国された2つの

「世界の問題児国家」

として有名なユーラシア大陸の極西アジア「イスラエル」と極右アジア「北朝鮮」。

イスラエルは1948年5月14日、北朝鮮は1948年9月9日(ククリの日)

と2ヵ国とも同じ年に建国され、イスラエルは六芒星の国、北朝鮮は五芒星の国。

イスラエルはロスチャイルド家が資金と思想を用いて再建国された人工国家であり、北朝鮮は旧日本軍によって造られた人工国家であるのは陰謀説の中では有名な話。

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「金正日(二代目)の父親は、金日成ではなく旧日本軍の諜報員、右翼団体の黒龍会の畑中理(金策)であり、旧日本軍が北朝鮮を建国した」
「金正恩(三代目)の母親は、高英姫ではなく拉致された横田めぐみさんである。横田さんは皇族の血を引く」

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1392年から1910年までの約520年間27代続いた李氏朝鮮。

その朝鮮王朝最後の「李 垠(り ぎん)皇太子」に嫁いだのが、元日本の皇族(梨本宮方子女王)である「李 方子(り まさこ)皇太子妃」であり、横田めぐみさんの母親である横田早紀江さんは、この李方子妃の娘であるといわれています。

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そして、この横田早紀江さんの娘、李方子妃の孫となるのが横田めぐみさんであり、その息子が今の北朝鮮を率いる金正恩。

そして、その金正恩の死。

そもそも北朝鮮の拉致問題というのも、あらかじめ大きな意図を持った計画のもとに作られたシナリオであり、単純に北朝鮮と日本だけが絡んだ問題ではなく、その背後には、この世界をコントロールしている陰の世界政府が動いています。

聖書の預言に基づき、救世主の到来を信じる彼らは第三次世界大戦を勃発されることが悲願であり、数千年、それ以上とも言われる長い長い歴史の中、いよいよ彼らのプロジェクトも大詰めとなっています。

アメリカも造り、西の問題児イスラエル、東の問題児北朝鮮をも生み出し、一方で日本を潰して、彼らの目指す先は新たな理想郷「新満州国(ネオ・マンチュリア)」の建国。

古くより、満州人、日本人、朝鮮人、モンゴル人、ユダヤ人の五族によってモンゴルに新たな国を建国することを計画しており、これから人工国家である近代イスラエルと北朝鮮を潰し、そして日本の大変革を経て、数千万人の民族移動を実現しようとしていました。

その新満州の天皇は、現在の日本の皇族から輩出される計画となっていましたが、果たして計画通りに進むのか、それとも新たな勢力によって計画は頓挫するのか。

現在の北朝鮮の情勢だけでは、ちょっと不明確なところはありますが、いずれにしても、コロナウイルスによる世界的な混乱も、北朝鮮の大変革も、すべては同じ勢力によって動かされている歴史。

日本国内もまた、コロナウイルス騒動の中で窮地に立たされている産業の1つがパチンコ業界。

パチンコ業界の7割以上が在日オーナーであり、そこで生まれた莫大の資金はすべて北朝鮮に送られているのも有名な話でしたが、果たして今回の金正恩の死の噂とパチンコ業界の危機も繋がっているのでしょうか。

そして、それらの背後にいるCIA、及びアメリカの裏の動きも活発化しており、コロナウイルス犯人も米中でいざこざが収まらず、また中国とWHOの関係性も疑惑がかけられており、このタイミングにWHOもまた存在の立ち位置が危ぶまれてきました。

もちろん、その先には産みの親である国連も。

すべては国連をも生み出した管理者達も巻き込んだ組織の大編成が水面下で起こっており、その中心に日本(天皇家)も中心に絡んでおり、なぜ令和日本となって世界が動いているのか、その辺を考察しないと真実はなかなか見えてきません。

そして古代イスラエルの失われた10部族との繋がりも。

とにかく世界は大混乱の時代へまっしぐら。

でも、ようやく腐り切った世界の立て直しが起こっているのも事実であり、とにかくこの大嵐に巻き込まれないように上手に過ぎ去るのを待つしかありません。