ウクライナ初の次世代楽器
“グーダドラム”
を日本に普及している「哲学的アーティスト」
“ ダニーロ・強(つよし)さん”
が、八ヶ岳宇宙学校「音楽」の先生として登場。
建物そのものが楽器とも言えるドームハウスの中で響くグーダドラムの音色は、全身から魂までも癒されます。
また、かつてはうつ病などで苦しんだダニーロさんが、見事に自分自身を取り戻したのが
“呼吸”
であり、そこから呼吸を独自に探究し続け、ダニーロさんは、呼吸のオリジナルメソッドを確立しました。
「オギャー」
と産まれてから
「息を引き取る」
まで、止まることなく当たり前に続いている呼吸には、潜在意識の自分を変えるほど大きな力が秘めています。
ダニーロさんは、呼吸のワークを使って参加者の
“状態を整える”
ことによって、その後のグーダドラムの音をさらに敏感に吸収できる意識へ誘導し、音の演奏へと入ります。
演奏を聴く側も、演奏をする側も同じエネルギー周波数で「場」が形成されると、その相乗効果は極めて高いもの。
より繊細な領域まで意識が高まっていきます。
8月8日には、再び八ヶ岳の地でドームハウスリトリートワークを開催するそうです。
今回は一般募集なので、ご興味ある方は是非ともライオンゲート(88)に「8の聖地」である八ヶ岳へどうぞ。