並木良和さんと、さとううさぶろうさん

スピリチュアルに少しでも興味ある人なら、ほとんどの人が知っているカリスマスピリチュアルカウンセラーの並木良和さん。

昨年末の冬至には、両国国技館を貸切り、入場制限でも5,000人分のチケットが、あっという間に完売。

1番安いC席でも10,000円、S S席に至っては、65,000円であるので、並木さんの人気は、有名アイドルに引けを取らない。

さらにオンラインでも5,000人が参加して、合計1万人を前にして5時間ワンマントーク。

「僕、永遠にしゃべれるんです」
「1人を相手にするのも1万人を相手にするのもまったく変わらないんです」

決められた原稿など一切なく、繋がった先からダウンロードしてしゃべる並木さんは、知識や思考で話すのではないため、いくらでもしゃべることができると。

ガイドと呼ばれる、目には見えない存在がたくさん並木さんのことをサポートしており、会話の内容、質問内容によって、その都度専門ガイドがアドバイスをしてくれる。

「ひふみ祝詞について教えてください」

と質問があっても、物知りのようで並木さんは、普段から知識をまったく取り入れないので、わからない。

でも、専門ガイドに問いかけると

「テンメイという方が、このように言っています…」

と、ペラペラ専門的な解説が始まる。

テンメイとは、かの有名な

「ひふみ神示(日月神示)」

を自動書記で書き下ろした岡本天明であり、贅沢にも本人がアドバイスをくれる。

医師との対談でも、高度な医学的なことも、まったく分からずとも、それもまたガイドが教えてくれるので、対等にお話ができる。

時に何をしゃべったのか、記憶にない内容もあり、それは言ったことが現実化する予言的な内容のケースが多いよう。

何人と対峙しようとも変わらない並木さんは、自分の内側しか見てないので、これが10万人、100万人の前でも、まったく物怖じも緊張もせず、淡々といつもの並木節でしゃべると思います。

とにかく、あらゆる面で突き抜けた才能を持つ並木さんと、30年前に覚醒体験をしたさとううさぶろうさんが出逢ったら、きっと面白いだろうなぁ…と思っていて、念願の引き合わせ。

それぞれレムリア時代の記憶がはっきりあり、案の定とても面白すぎた!

並木さんは、30以上もの過去生を記憶しているというから、レムリアやアトランティスに限らず、本当に時代も多種多様。

とても楽しい時間でした。

ちなみに僕ら3人の共通点は

「左利き」
「ショートスリーパー」

であり、並んで座っても腕がぶつからないのでストレスなしのトリオ。

大事な大事な春分前、出逢うべき約束の人達が繋がっていく。