コロナストレスは畑で解消。
自粛自粛の世の中ですが、自然界は自粛している余裕もなく、八ヶ岳は桜が美しく咲き誇っており、すっかり農業も本格的な季節へ。
もはや夏休みを超える長期休暇で暇をもてあそぶ八ヶ岳の子供達を連れ出し臨時農業学校の開催。
小学校低学年から高学年の子供達も土まみれになりながら、立派な労働力として活躍し、みんなで体も動かせてとっても楽しそうでした。
このまま学校が始まらなければ農業学校というか、農場で小学生にも働いてもらい、ついでに必要最低限の勉強をするくらいでも良いのかもしれません。
今回、八ヶ岳宇宙学校通信講座の方々の農業体験のジャガイモの作付けも。
大人も子供も、毎日家の中で引きこもっているよりも、大自然の中で畑で汗をかき、美味しい食事と楽しい会話で免疫力を上げることも時には大事なこと。
子供達の労働力は立派でしたが、途中に沢蟹が発見されると、作業そっちのけで沢蟹に夢中。
それもそれで作業よりも授業よりも学びや発見のあるもの。
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4月最終募集
八ヶ岳宇宙学校2020通信講座受講生
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激動の中で始まった八ヶ岳宇宙学校2020。
果たしてどんな1年となるのか、もはや未知なるスタートですが、
通信講座では
「八ヶ岳野菜の宅配セット（全8回分）」
がメニューにあること、
さらに
「今が自宅待機で通信講座がピッタリ」
ということで、再び参加者が増えております。
農地の大きさからも、残り30名ほどが定員で打ち切りとさせていただきますので、
是非とも八ヶ岳の新鮮野菜をご堪能頂けたら。
