北海道の1つのポイントとなるエリアは、十勝、帯広を中心とした場所

北海道三大秘湖の1つ足寄(あしょろ)のオンネトー。

アイヌ語で「老いた沼」を意味するオンネトーは、見る角度で様々な色合いとなるため、別名「五色沼」とも呼ばれています。

足寄にて、現地案内人の前野 七彦(ななちゃん)さん御一行と合流して、道東湖巡りがスタート。

道東の湖巡りは、2014年8月以来であり、この時に摩周湖で龍が出現した際にも、ななちゃんは一緒でした。

うーさんのご紹介で出逢ったななちゃんをはじめ、北海道にはたくさんのうさと繋がりのメンバーがいます。

ななちゃん達もまた、北海道でお金のいらない世界、循環型コミュニティを目指して、以前より活動をしていますが、やはり北海道の1つのポイントとなるエリアは、十勝、帯広を中心とした場所だと。

自分自身もまた、7年前に帯広は一度だけ訪れただけでしたが、初訪問でいきなり八ヶ岳に近いエネルギーを感じた場所であり、将来コミュニティを全国に作るなら、絶対に帯広は外せないと思っていました。

札幌に帯広…だんだんと北海道コミュニティ構想のキーとなるエリアも見えてきました。

十勝平野にも、空き家や使われてない牧場や農地が増えて来ていると聞くので、それらを少しずつかき集めてコミュニティのベースを築き上げていこうと思います。

是非ご縁ある方々はご一緒に。