北海道にも剣山。
一般的な剣山と言えば、徳島にある日本百名山の1つ。
四国八十八ヶ所の霊場巡りは、この剣山を隠すための人間を使った結界とも言われ、古代より剣山は大切な聖地として崇められて来ました。
それはノアの大洪水が起こる前より、日本のみならず世界の聖地として知られ、海を越えて様々な聖者が訪れたほど。
でも、彼らの目的は山頂ではなく、剣山内部であり、四国剣山の中は、アリの巣のように迷路になっていて、様々な神殿となる部屋が存在しています。
剣山を訪れた人はご存知のように、麓には古代ユダヤ人と剣山の繋がりの情報が観光案内にもあるほどで、2000年前には、イエス・キリストまでもが、この剣山を訪れていたとPRするほど。
確かに戦後GHQは、剣山を立ち入り禁止とし、そこで内部に通じる洞窟調査をして、30体以上のユダヤ人の遺骨を発見し、本国へ持ち帰りました。
ただ、そこにはイエス・キリストの遺骨はなく、また彼らが血まなこになって探すアークもありませんでしたが…。
剣山のアーク伝説は、この山自体が、地中から強力な磁波を放出しており、それが大気圏まで伸びて、暗がりの中で、稀にアーク現象として、闇夜に虹の柱が立つように見えることから、そう呼ばれたとも言われています。
そして、剣山は、大洪水以前より円盤、母船とのコンタクトする基地でもあり、いわゆる宇宙人とも繋がりが深い場所。
それはさておき、北海道もまた宇宙人やUFOと繋がりが深い場所がいくつもあり、その代表的1つが、十勝平野の西にそびえ立つ日高山脈。
ここには、とある銀河の惑星連合の日本支部の基地があるのですが、その話は、またオンラインサロンmayimにて。
日高山脈の端にも、四国剣山と同じ剣山があり、北海道では珍しい信仰を持つ修験の山。
標高1205m、片道2時間30分ほどで登れる中級登山のため、さくっと軽装とスニーカーで登ると、途中から大雨に。
山頂に迫ると、巨大な岩山であり、直角のハシゴを登ったり、何よりツルツルに滑って、一歩間違えると断崖絶壁の危険ゾーンも。
熊が身近にいる山は、また違った意識で登れて、その緊張感も新鮮でしたが、幸い何事もなく無事に下山。
北海道剣山は、山自体が御神体のような岩山であり、ここからの意識の発信は大きく増幅されて宇宙まで届くような場所。
そして、宇宙の方々とのコンタクトにもぴったりの聖地でした。
まずは日高山脈の宇宙グループへご挨拶。