うさと服デザイナー「さとううさぶろうさん」は、服飾のお仕事に携わって半世紀以上の衣服の専門家。
その中でも、まだ「フェアトレード」や「サスティナブル」という言葉が社会に浸透していない中、自然に還る、自分に還る衣服である「うさと服」に関わり四半世紀以上。
コットン、シルク、ヘンプを使った手織り&草木染めの天然素材を用いて、タイのチェンマイの村人達と伝統的な衣服作りを継続し、今もなお、どの部分(プロセス)を切り取っても
「一般的なアパレルメーカーでは真似できない」
独自の独創的な社会&地球貢献事業を展開しています。
そんなうさぶろうさんも、元は強欲資本主義にどっぷり浸かったバリバリの服飾デザイナーであり、ベルギーを拠点にオートクチュール(オーダーメイドの高級服)で大成功を収めていましたが、転機が訪れたのは、1991年3月のある日のある瞬間。
スピリチュアルとは無縁の現実主義のデザイナーに、突如として
「声が降ってくる」
という体験が始まり、そこから意識は時空間を超えた世界に旅に出て覚醒体験をし、テレパシーやオーラ視、チャネリングのような超能力が常能力となる体験を3週間過ごしたそうです。
そして、声の主との問答の中で
「このままでは地球はもたない、もつ(持続可能な)地球にするためには何ができるか?」
という問いかけに対して、すべての人が本来の自分に還り、自然の一部であることを思い出す服作り、目覚めた人と人の出逢いを結ぶ服作りの創作活動へ移ったのでした。
神秘体験を機に、うさぶろうさんの意識も活動も180度大転換。
そして、うさとの服作りが始まったのと同時に、
「祈りの人」
ともなり、声の主から呼ばれるままに日本全国の聖地から世界中の聖地を旅をして、日々瞑想と祈りを日課として続けています。
そのうさぶろうさんから連絡があったのは、ちょうど1週間前。
「1人で(祈りを)続けてきたけど、一緒に祈りませんか?」
というご提案を頂き、そこから妻も含めて同じ時間で3人の祈り合わせがスタート。
3日続けてると、また声の主より
「仲間を増やせ」
とメッセージがあり、そこから身近なメンバー8人で祈り合わせ。
そして、昨日にさらに多くの仲間をと。
そこで、うさぶろうさんも1つの節目と感じる
「5月28日まで」
を期限に、ご興味ある方がいれば
「毎朝7時01分から7時12分までの11分間」
一緒に祈り合わせをする呼びかけをすることにしました。
以下は、チェンマイに長く滞在中のうさぶろうさんからのメッセージ。
良かったら、どうぞご一緒に!(シェア歓迎)
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おはようございます😃
珍しく チェンマイの自宅待機中の私は
引き篭り 瞑想三昧の4ヶ月なのですが
お願いがあります 貴方と貴方の友達と
一緒に
5月22日から5月28日までの7日間
日本時間の AM07:01~AM07:12
までの11分間
愛と笑顔で 調和 共生 共助 を共に
祈り合わせしましょう。
宇宙に地球に 特に 日本 に向けて
どうぞ宜しくお願いします❣️❣️❣️
うさぶろう
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