三次元を超える瞬間を体験したければ、是非とも一生に一度はあんでるせんへ

大人の修学旅行は、長崎県川棚の名物喫茶

「四次元パーラー あんでるせん」

へ。

さとううさぶろうさん、初のあんでるせん。

マスターvsうさぶろうさん!?
マスター&うさぶろうさんのコラボ??

四次元パーラーから五次元パーラーへ。

もう、10年近く通い、軽く10回以上は訪れているあんでるせん、さらにパワーアップしていたマスターは、やはりマスター(大師)でした。

三次元を超える瞬間を体験したければ、是非とも一生に一度はあんでるせんへ。

マスターが地球にいるうちに、ご自身が地球を旅立つ前に…。

普段生きている三次元の意識のままでは、映画のフィルムはそのまま流れていきますが、四次元意識を超えれば、映画のフィルムは、自由に切り貼りすることができます。

物質のテレポーテーション、物質の入れ替え。

紙に書いたA点とB点の距離は、三次元意識では実際に存在しますが、四次元意識を超えれば、紙を折り曲げて重ねてピッタリ繋ぐことができます。

それはマスターだけに与えられた特権ではなく、みんながもともと持っている力。

大元に繋がり、全体となれば誰もができること。

あんでるせん、マスターの役割を終える時は、地球人、日本人の意識が必要な段階を超えた時。

百匹目の猿現象で、地球人全体の目覚めが始まれば、もう奇跡と呼ばれるマジックショーを続ける必要もなくなることでしょう。

その時も近いのかな?

と思う、今回のあんでるせん(もちろん、あんでるせんが閉店するなど、マスターも誰も言ってませんので)。

今回は、キブツ八ヶ岳ツアーということで、全国ゲスト会員のメンバーも含む合計20名で突撃でした。

人生で大事な幸せな時間。