新年あけましておめでとうございます。
年末実家(埼玉県入間市)にもどり、久しぶりに地元の同級生に会うと
「タイさん、宗教法人やってるの?」
と聞かれました。
なるほど、常識的な世界から見たら、発信していること、やっていることは理解されず、わからないもの、理解できないものは、宗教というカテゴリーに入るらしい。
「八ヶ岳に来てみなよ、宗教のかけらもないほど、地に足ついた普通の地球人の暮らしをしているよ…」
と言いたいところだけど、説明するのも面倒くさいので、今年は思い切って、もっと怪しい教祖を目指します。
ということで、初詣に諏訪大社で空中浮遊の練習。今年はさらなる飛躍を!
笑う門には福来たるをモットーに、2022年は笑える1年をのんびり過ごします。
なお、2022年の諏訪大社は、7年に1度(6年周期)の御柱祭があります。
写真の後ろに見えるのは、諏訪大社上社前宮の十間廊(じっけんろう)。
ここは、諏訪大社の年に一度の大祭である御頭祭などでも使われる祭祀場ですが、サイズや構造は、古代ユダヤの移動式神殿「幕屋(まくや)」と同じもの。
諏訪はユダヤ。
日本とイスラエルに関わる7年サイクルも1つの節目を終えて新たなステージへ。
諏訪大社名物の「翡翠みくじ」は、翡翠の原石が付いているお得なおみくじですが、今年は「黒曜石みくじ」を発見したので、黒曜石みくじをやりました。
諏訪は縄文でもあります。
ネオユダヤ、ネオ縄文の時代へ!
ということで、今年も緩くお願いします。
※息子(11歳)は極寒の八ヶ岳でも、なぜか365日半袖短パン