「はい、ボーズ」カシャッ
「はい、ボーズ」パチリ
ドラゴンボーズも2つから3つ、4つ、5つへ。
7つまでちょっと足りませんが、そんな流れで独立系神社の九頭竜大社へ。
昭和29年11月24日に、ご祭神である九頭竜弁財天大神様が開祖大西正治朗の夢枕に立たれ
「汝の身を社にする。無限に人を救う。奇蹟を以て即座に守護を与える。神は人を救って神界に上る」
とのご神託をお授けになり、その言葉通りに数多くの奇跡的ご利益が起こって、そのお礼がたくさん集まり、後から社殿が完成するという、普通の神社とは逆の流れであるとか。
とにかく、人の役に立ちまくって神界へと次元上昇したい弁財天様のため、余すことなく、多くの人たちの祈りや願いを聞いてくれると有名。
具体的に、そのご利益のエピソードを色々聞きましたが、確かに奇跡と言えるような話がたくさん。
それも内容も規模が桁外れなものや著名な人、会社の話題までも。
無限に人を救う。
もちろん困った時だけ神すがりではなく、日頃から感謝の気持ちが大切ですし、丸投げもいかがなものかもしれませんが、どうしても自分だけでは解決出来そうもない問題や悩みがあれば、是非とも一度参拝してみては…。