クラウドファンディング ​光楽園 再光の時 9/28(火) −10/18(月)

伊勢神宮と出雲大社を結ぶ線の、ちょうど中間地点にその『光楽園』はあります。

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陰と陽の中点である「レイ磁場」に位置する光楽園は、元々は旅館でしたが日本でも屈指の「氣」が流れ込む場所として、有名な気功の団体が施設を買い取ることになりました。

旅館の改修工事では天井や壁に巨大な水晶やプラチナファイバーを敷き詰め、日本最大級のピラミッドハウスも新たに建設されました。

すると、『波動の法則』の著者である足立育郎さんが訪ねてきて、

「この場所は日本のカナメとなる重要な場所なので、3台の波動調整モニュメントを設置したい」「これを動かすと日本が沈没するのでそのままにしておいて欲しい」とアート作品を3基設置されていきました。

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さらに時は流れ、光楽園は作家の小林正観先生が気功団体から引き継ぐことになり、全国から大勢の「うたし仲間(嬉しい・楽しい・幸せ)」が訪れ、「ありがとう」を100万回唱える合宿や、講演会の開催など、多くの笑いや喜びに満ちて10年間賑わいました。

そんな『光楽園』ですが、正観先生がお亡くなりになった後は10年間誰も訪れず、雨漏りや野獣も入り込み、施設は荒廃して行く一方。

引き継ぎ手を探していた正観さんの奥さんから、今年の7月にさとうみつろうが引き継ぐことになりました。

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この場所をもう一度、全国から「嬉しい・楽しい・幸せ」なナカマたちが訪れ、笑顔溢れる賑やかな施設にリニューアルしたい。

そんな思いで引き受けたのですが、契約後に一級建築士が床下をめくってみると建物の老朽化が思いのほか進んでおり、躯体が朽ちていたり、地盤が流されていたり、「そのまま使い続けることが困難」だということが判明しました。

当初は貯金の100万円くらいでリフォームをすれば皆で使える施設にリニューアルできると甘く考えていたのですが、屋根材からはアスベストまで見つかり、それを処理する費用だけでも1,890万円もかかることが判明・・・。

そんなお金はどこにも無いですし、だからと言って返すことも出来ないので、急に大きな負担を両肩に背負う立場になってしまい1週間ほど落ち込みましたが、引き戻すわけにもいかないなら、「前へ進むしか方法はない!」と新たに決意しました。

そうやって前を向いたタイミングで、ベストセラー作家のひすいこたろうさんから「大変な状況だけど、ワクワクすることを企画してみんなを巻き込んでみたらどうか?」とアドバイスを受けました。

そう言われて思いついたのが、光楽園の近くにある温泉から「ラドン」が出ていること。

ひょっとすると近い距離にある光楽園からも「ラドン」が出るかもしれません。温泉の掘削には1m10万円かかりますが、もしも解体費用をクラウドファンディングで全て賄えたのなら、チャレンジ温泉も掘ってみたいとワクワクしています。

さらにワクワクすることを考えた時に、光楽園の壁や天井に設置されていた大きな水晶たちをクラウドファンディングのリターンとしてお返しすることを思いつきました。

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水晶は「人の想い」を吸い込むそうです。

光楽園での楽しい仲間たちとの思い出や、喜びの波動、また「ありがとうを100万回唱える合宿」も行われていたので、全国の「ありがとうの波動」も吸い込んでいる水晶。

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その水晶を、光楽園の側を流れる清流で浄化し、満月の光でも浄化し、更には奈良県警へ捜査協力もしている凄い霊能力者からお電話を頂き「その水晶は浄化すればパワフルな石になる。特別な祈祷によってお寺で30年祈った強力な御塩を送るからそれで清めなさい」と、光楽園のためだけに特別にその御塩を譲っていただき浄化。

こうして、とってもパワフルになった「100万回の有り難う水晶」が完成。

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末筆になりますが、光楽園という「日本のカナメ」に建つ施設を引き継げたことには感謝しかありません。途中で一度、心が折れそうになったことは確かですが、また決意を新たにして進むことになり、ピラミッドハウスは残し、古い旅館のA棟・B棟はアスベストなども完全に処理して解体し、新しい光楽園として再出発したいと強く願っています。

ただ、そのためにはどうしても解体費の2,000万円、ピラミッドのリフォームの1,000万円など、「お金」でしか解決できないという現状があります。

そこで、ご賛同頂けるなら、是非あなたのお力をお借りしたいのです。

この施設が、全国から多くの笑顔がまた集まるパワフルな施設となり、陽の方向の伊勢へも、陰の方向の出雲へも多くのエネルギーを送れるようお力添え下さい。

また、クラウドファンディングだけではなく現地では「リフォーム」を学べるワークショップも毎日開催しております。そちらへもどうぞお越しください。

本日は貴重な時間を割いて頂き、有難うございました。

​ー作家 さとうみつろう

光楽園とのご縁を繋いでくださった高島亮さん(小林正観先生の唯一の師範代)が、正観さんの葬儀で読まれた弔辞をインターネットから引用させて頂きます。

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正観先生がお亡くなりになって、約10年が経ちます。

このタイミングで偶然にも光楽園の解体が始まり、床下から出て来た多くの水晶が誇らしげに輝きながら全国へ「光」を届けることの奇跡に感動しました。

コロナ渦で大変な日本へ、多くの灯りが灯りますように。

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1. 感謝のありがとうメッセージ光楽園を引き継いだ作家の「さとうみつろう」さんから感謝のありがとうメッセージを送らせていただきます支援金額 10,000円

2. かちわり水晶

(六角柱ではない水晶)

『正観さんの100万回ありがとう水晶』をお送りします。

​大きさが様々な「かちわり水晶」です。

3つで大凡150gの水晶をお届けします。

​*水晶の浄化等は以下「六角柱の水晶」と同様です。

支援金額 36,000円

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3. 大きな結晶型の六角柱水晶

​ *限定150台

『正観さんの100万回ありがとう水晶』をお送りします。

大きな結晶型の六角柱の水晶で、新規に購入しても数万円する大きさです。そんな水晶に、伊勢と出雲の中間地点のこの場所ならではのレイ磁場の『氣』も30年に渡り吸い込み続けています。もちろん、「100万回のありがとうの波動」も吸い込んでいます。(限定150台のみ)

*特別に祈祷を続けたお寺のお塩で浄化され、強力なエネルギーを放つ水晶にチューンアップされているため、寝室や枕元には置かないようにと奈良の霊能者からアドバイスを頂いています。玄関やリビングなど風通し・日当たりの良い場所に設置して、光楽園での楽しい日々を思い返してみてください。

支援金額 100,000円

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4. 波動発生装置(水晶付き)

​ *限定8台

全部でたった8基しかない、光楽園の天井に吊り下げられていたあの「波動発生装置(水晶付き)」を特別にお送りします。

巨大な水晶が装置の中に組み込まれているので、解体せずにモニュメントのままご自宅の天井などでお使いください。この波動発生装置は部屋がイヤシロチになるということで設置されたそうです。こちらの装置の水晶部分も、お寺のお塩で浄化済みです。

支援金額 358,000円

5. ピラミッドハウス モニュメント

​ *限定1台

光楽園にある日本最大級のピラミッドハウスの天井に吊り下げられていた、たった1台だけの巨大水晶。
20年間、レイ磁場にあるピラミッドのエネルギーを吸い込み続けた、世界に一つだけの水晶です。
とても貴重なモニュメントですが、この度の改修費をどうしても捻出するために光楽園から飛び立つことになりました。
光楽園の二十年の思い出と共に、これからも大切にお使い下さい。

支援金額 3,580,000円

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6. 無私の寄付

無私の寄付コースとなります。見返りを求めず、無私無欲の心を露見して寄付して頂ける方に向けたリターンです。お好きな金額をご寄付ください。

こちらからは何もお贈りしませんが、この世界は「出した分だけ必ず入って来る」法則があるので、きっと違う方面から大きな幸が舞い込むことと存じます。

支援金額 100,000円- 3,000,000円

ご支援のお申込みはこちら

ご支援に際し、以下のご一読をお願い申し上げます。

  • 支援のお申込みが完了した時点で支援契約が成立します。

  • お申込みより1週間以内にご入金をお願いいたします。

  • 指定の銀行口座への支援金の入金が完了することを条件として、リターンを得る権利を有するものとします。

  • 選択したリターンを変更・キャンセル・返金はできませんので何卒ご了承ください。

  • リターンに数の制限があるものにつきましては、お申込み及びご入金のタイミングによってご提供できない可能性がございます。その場合はご返金させていただきます。

  • ​リターンの発送は2021年内を予定しております。クラファン終了後、しばらくお待ちください。

お問合先

​ファミュニティリンク株式会社

光楽園クラウドファンディング事務局

kourakuen.36@gmail.com

ファミュニティリンク株式会社は、光楽園のオーナーさとうみつろう氏より、支援者から支払われる支援代金を代理受領する権限を付与された事業者です。

クラウドファンディングのご支援のお申し込みは、以下の「ご支援のお申し込みはこちら」からご登録をお願いいたします。

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お友達、さとうみつろう君の呼びかけで始まったクラファン(クラウドファンディング )。

例の、兵庫県宍粟市にある施設

「光楽園」

の再建費用を皆さんに募る企画です。

クラファンに関するサポート要請は、日々様々なところからいただきますが、個人的に協力するところがあっても、なかなか全部を平等にご紹介するのは難しいので、基本的には告知はお断りすることが多くなっています。

でも、今回のみつろう君のクラファンは、是非とも達成して欲しいもの。

それは、この光楽園という場所が、やはり日本にとって、今も、これからもとても大切なキーポイントとなる聖地であり、

そして、やはり関西エリアにコミュニティの基盤となる種が、是非ここに生まれて育って欲しいから。

伊勢神宮と出雲大社を結ぶ直線上にあると言われる、兵庫県宍粟市の光楽園ですが、西には、かの有名な

「サムハラ神社 奥の宮」

があり、さらに東には

「神河町」

という秘境の聖地があります。

神河町は、ユダヤの聖櫃アークが、日本に持ち込まれて剣山へ隠された後、最後の最後に空海によって隠された聖地として研究されている場所です(詳しくはこちら)。

いずれにしても、この兵庫の西の内陸部は、古代の聖地が長く隠されていたエリアであり、この光楽園もまた、そういったレイライン(聖地を繋ぐ線)の一部を担っているのは間違いないようであり、一昔前より、様々な聖者の人々が、この地を守ってきたようです。

その1人、聖者でもあり、ロジカルな視点から見えない世界を紐解いた第一人者の1人

「足立育郎さん」

が、この施設の磁場調整に一肌脱いでおります。

波動の教科書とも言われる

「波動の法則」

を書かれた足立先生は、船井幸雄先生も認めるほど、この世界においては波動装置を作る天才であり、この光楽園には、足立先生が設計して設置した波動モニュメントが3基設置されています。

「これを動かすと日本が沈没するのでそのままにしておいて欲しい」

これが、みつろう君も不動産を引き継いだ際に唯一守って欲しいと約束された契約内容。

古くなった様々な施設やモノは、今回ほとんど取り壊されてしまいますが、このモニュメントは今も生きている(稼働している)ため、そのまま残され、この地だけでなく、日本を守るために今後もその力を発揮していきます。

こうしたスピリチュアルな内容は、普通はオカルト的に扱われて、理解のない人に施設が引き継がれると、容赦無く撤去されてしまうもの。

そうならないために、施設を継承する人は、とても慎重に選ばれていたそうです。

みつろう君は、もちろん、このモニュメントの持つ重要性を直感的に感じ、これをそのまま残して守っていく継承者となります。

そして、もう1人ここには、重要な聖者と呼ばれる先人が、関わっています。

「小林正観先生」

という方。

車のナンバーをよく見ると

「358」

にしている車をよく見かけるのですが、この358の数字は、とにかくラッキーナンバーとして、多くの人が知っているもの。

でも、この358のラッキーナンバーを世に広めたのは、実は小林正観先生です。

「お釈迦様が悟ったのは、35歳8ヶ月」

「三蔵法師が西遊記でお供に連れていたのは、沙悟浄(3)、孫悟空(5)、猪八戒(8)」

「徳川家で初代と末代以外に有名になった将軍は、3代(家光)、5代(綱吉)、8代(吉宗)」

「都(みやこ)は、数字に置き換えると358(みやこ)」

「空海が入滅したのは、西暦835年。仏教の日本伝来は、西暦538年」

歴史的に見ても、様々な場面で出てくる358は、特別な数字の組み合わせであり、そのため

「車のナンバーを358にすると、燃費が2割から3割よくなった」

「銀行口座の暗証番号を358を組み合わせた数字にすると、その預金口座のお金は、増え続けて減っていかない」

といった都市伝説のような実話が、あちこちで今も話題になっています。

年間300日以上も講演活動を続け、まさに

「宇宙の法則」

を紐解き、人々に伝え続けた聖者の小林正観先生ですが、この光楽園の前オーナーは、この正観先生であり、この地で10年間お弟子さん達と一緒に

「ありがとうを100万回唱える合宿」

というのを開催していたようです。

毎日ありがとうを100回唱えるだけでも、幸運体質となり、運気が好転することが知られていますが、100万回というと、もはや異次元の言霊・・・。

それが1人、2人が1回やったのではなく、長い期間に大勢の人々が、この光楽園で唱え続けていたので、ここは立地的な聖地に加え、人の良い想念と言霊も加わった、尋常ではないパワースポットになっています。

そして、驚くことに、この光楽園の建物の地下には、膨大な量の

「水晶(クリスタル)」

が磁場調整のために埋められており、このクリスタルには、それらのエネルギーがすべて注ぎ込まれております。

今回、取り壊すことになった施設のクリスタルをすべて取り出し、そして余計なエネルギーだけをクリアにする浄化を徹底的にやり、注ぎ込まれたエネルギーが上手に生きるように再調整しました。

このクリスタル、かつて敷地の磁場調整で3億円も投資された場所とも言われるので、今ではとても手に入らないクオリティとパワーを持った品質のものであり、それに加えて、特別なエネルギーが充填されて、もはやお金には変えられない価値あるものに。

今回のクラファンでは、この取り壊した建物から出てきた水晶をメインのリターンにしており、それも特大サイズの水晶となっております(限定150個)。

足立育郎先生、小林正観先生を知る人からすると、かなりのプレミア水晶でもあり、すでにたくさんの応募があるようです。

これまでの光楽園も、とても大事な役割を果たしてきましたが、

これからの光楽園もまた、時代に合わせて、とても重要な役割となる施設に生まれ変わろうとしています。

特に、これからの全国コミュニティ構想の関西エリアに置ける重要な拠点の1つとなると思いますので、是非とも多くの皆さんで応援し、そして形にして、継続して守っていけたらと思います。

クラファンの応援額は、できる範囲のものから様々あります。

是非とも、少しでもお力添えいただける方は、この企画を応援していただけたらと思います。

滝沢も、この先に新生「光楽園」を度々訪れ、できることでコミュニティ活動のサポートを行なっていこうと思っております。

「ここにもドームハウスを作ろう」

という企画も考案中なので、そんな話題もまたどこかで。

皆様のご協力どうぞよろしくお願いいたします。