龍が大地から山の上まで駆け上る日本三大風水
「龍脈」
として知られるスーパーパワースポット
「金華山」
の上に建つ岐阜城。
天下統一を成し遂げた織田信長の本拠地です。
「キンカザン」
の声を聞き、不思議なビジョンを見たのは、昨年夏過ぎの夢の中。
「キンカザンってどこだろう?」
と調べたら、岐阜城のある金華山と宮城県石巻市の無人島である金華山の2つが出てきた。
ちょうど夢を見たすぐ後に仙台に行く予定があったので、その時は宮城の金華山へ渡り、暴風吹き荒れる山頂で龍神にご挨拶してきたのは、以前の記事で取り上げました。
http://tenkataihei.com/?p=3611
ところが、その仙台をご一緒した鳴海周平さんは、ちょうど岐阜の金華山へ行った後に仙台にやって来ているシンクロであり
「この2つの金華山は繋がってるね〜」
と盛り上がって、僕もいつか訪れたい、むしろ訪れなきゃと思っていた。
そんなこんなで、ちょうど岐阜にはラサマンダのカレーもあり、そのついで(?)に岐阜の金華山を訪れ、節分の日に両方の金華山を繋ぐことに。
岐阜の金華山には、小さいけど存在感を放つ
「大金龍大神神社」
が途中にあります。
石巻の金華山には、黄金山神社があり、日本最大級の金運パワースポットと言われてますが、岐阜の金華山の大金龍大神神社も、強烈な金運パワースポットだとか。
個人的には金運パワースポットはまったく興味がなかったけど、コミュニティ活動に関わってから、やたらと金運パワースポットへ招かれる。
そして、その度に本当に不思議な流れで大きなお金やプロジェクトが動くから、戦国時代の元祖国づくりの金華山のエネルギーは、今とても必要なのかもしれない。
今回の巡礼メンバー
元高野山の裏僧侶(裏高野)の長典男さん、
札幌随一の元ヒーラー(現アースヒーラー)の鳴海周平さん、
との久しぶりの東京コラボ講演会は、2月23日です。
すでにリアル参加は90%以上埋まって、残り僅かですが、もしタイミングが合えば、こんなご時世だからこそリアルへお越しください。
コロナがもたらす意味、これからの新しい時代の始まりを3人から解説させて頂きます。
なお、このイベントは、3人コラボでは初のオンライン配信もやりますので、遠方の方、今は出掛けるのが難しい方、すでに予定が入っている方(アーカイブ配信)は、是非ともオンラインでご参加ください。
なお、金華山の麓にある伊奈波神社も素晴らしい気の満ちた神社であり、特に黒龍神社が迫力満点。