僕のブログ「天下泰平」を見ている方はご存じの通り、様々な情報記事の中に、たまに
「グルメナビ」
と
「温泉ナビ」
が出てきます。
美味しいもの、身体に良いものが好きで、さらに温泉もまた大好き。
それなりに本物の秘湯を巡り歩いただけに、体のセンサーは敏感となり、ちょっと温泉に触れるだけで、その良し悪しを感じ取れるようになったと思う。
成分や思考で判断するのではなく、単純に身体や心が喜ぶのかどうかの直感的感覚。
そんな中、これまたトンデモない温泉と出逢ってしまった。
体感もハンパではなく良く、そしてエビデンス(根拠)としても、紛れもなく日本最高峰の温泉。
そこは栃木県西那須野にある
「大鷹の湯」
という温泉です。
まず大鷹の湯が誇る3つの日本一をご紹介。
1つ目は
「酸化還元電位」
です。
その源泉が酸化していれば、電位は+、東京の水などは+600を超えており、地理的にも下流に行けば行くほど、水の還元力は下がる。
国内最高の還元水は、白山名水であり、その数値は、-220の還元水。
ところが、大鷹の湯の源泉は、それをさらに上回る-322と事実上日本一。
続いて何かと話題の
「マイナスイオン」
もまた、ずば抜けています。
秋田県が誇る日本一の湯治場、玉川温泉のマイナスイオンは100万/ccですが、大鷹の湯は、その倍近くの180万/cc。
そして、これらの2つのプラスに加えて、温泉の中で人体にマイナスの影響を与える
「重金属類」
が”無検出”というのが、全国温泉ポンプ揚程井戸4,000カ所の中で極めて稀有な泉質。
マイナスイオンが多いイヤシロチ、パワースポットと呼ばれる場所に、古代より行者などが祠や社を建てましたが、ここ大鷹の湯は、そういった
「点のパワースポット」
ではなく、あたり一体から大きくエネルギーが噴出する不思議な聖地であります。
その秘密は一体なぜか?
実は、大鷹の湯の地下には、太古の昔に
「隕石が衝突」
した痕跡が地層600mエリアに残っている。
マグマの温度とは比べ物にならない1万℃以上の超高熱と超圧力で生成された岩盤層があり、そこは多孔質で、その岩盤の中に
「古代ソマチッド」
が大量に存在していることが分かりました。
「ソマチッド」
とは、一昔前までは、その言葉を口にするのはタブーであり、それを研究するものは、妨害されたり、時に闇に葬られたりと、知る人ぞ知る謎の微小生命体のこと。
その起源は地球創生46億年どころか、宇宙創成の頃からとも言われている不死身の生命体です。
ソマチッドの有無が、人間の生命の循環も司っており、病気になったり、環境が悪いところからは、ソマチッドはいなくなる。
ソマチッドには2種類あり、一般的な自然界のどこにでもいる
「現代ソマチッド」
と、太古の恐竜や貝の化石から見つけられる
「古代ソマチッド」
があり、古代ソマチッドの方が、圧倒的にエネルギーを持っていると言われてる。
この隕石衝突とともに、大量のソマチッドが宇宙からやって来たのか、そこで生まれた多孔質の岩盤層が、ソマチッドの巣となったのかわかりませんが、大鷹の湯の地下には大量の古代ソマチッドが存在しており、そのソマチッドが、重金属類なども、すべて分解してしまった。
そして、その古代ソマチッドが、井戸ポンプに汲み上げられて大鷹の湯の源泉から大量に地上へ溢れ出ています。
だから、ここのお湯は、日本でも、世界でも類い稀な奇跡の古代ソマチッド源泉として知られ、他を凌駕する圧倒的な泉質に恵まれているのです。
ガンから難病まで、様々な不調が治癒した人は数知れず…。
特にまた、飲泉と組み合わせるのが最高の治療。
そう、ここは治療ができる
「医療温泉」
としても知られている。
一般的に温泉には3種類あり
*休養温泉(観光で温泉を楽しむ)
*保養温泉(体力や疲労を回復する)
*療養温泉(予防での湯治利用)
がありますが、代替医療として治療にまで使えるのが医療温泉。
日本全国13,000カ所以上の温泉宿がありますが、この医療温泉は数えるほど。
本物の中のホンモノの温泉は1%にも満たないと言われています。


「究極の温泉宿73」
という、テレビ企画でも温泉番組を歴代作ってきた小森威典さんがまとめた最新の73ヶ所の温泉の中にも、大鷹の湯は紹介されている。
温泉大国日本ですが、そのうち80%以上もの温泉が、消毒を入れている死んだ温泉。
残り20%以下の無消毒の温泉でも、加温や加水、循環させていない本物の源泉掛け流しは、ごく僅か。
大鷹の湯のような本物温泉は、150軒まわって一軒あるかないかの確率。
オーナーは、飯沼覚寿さん。
実は飯沼さんは、著名人も通うほどの伝説の気功師。
多い時は1日150人以上も殺到し、次から次へと不調を治していたが、自身が倒れてしまったので、今はご縁ある人だけ、1日3人だけ治療。
時に、患者の不調は、今生からの原因だけでなく、過去生から引きずる原因もあり、必要に応じて過去生霊視から、エネルギー治療もする。
普段、聖地もまわっており、神様や龍神とも会話するスーパーサイキック。
そして今、この大鷹の湯を中心に
「縄文の村づくり」
を実践しており、ソマチッドを使った農法やブランディングも水面下で進めています。
なんとまぁ、八ヶ岳とも考えていることは同じであり、しっかり提携して、この先の新たな社会ネットワークを構築していけそうです。
本当は内緒の秘湯ですが、必要な人に是非とも訪れて欲しいので、公開してしまいます。
湯治利用で中期に滞在できる部屋もあれば、何よりも源泉かけ流し露天風呂付きの部屋がいくつもあり、そこがソマチッド三昧でおすすめ。
露天風呂付きの部屋って憧れるけど、普通めちゃくちゃ高いのに、それがリーズナブルな価格で提供しているから驚き…。
お食事にも源泉を利用しており、育てたソマチッド米も出てくる。
蛇口からは、地下天然水が全部出てきており、辺り一体がパワースポットだけあって、その地下水も18万/ccという、天然水では考えられないマイナスイオンが出ている。
日本100名水でも、高くて2万〜3万/ccであり、それでもかなり高く、日本最高峰の湧水地が65,000/ccとなっているので、その3倍近いマイナスイオン。
細胞が蘇り、すべてが若返り、本来の自分の力を取り戻す奇跡の温泉宿。

整体室もあり、そこには
「量子波ヒーリング整体」
と書かれ、それは日本が生んだ天才発明家の政木和三先生が開発した量子治療器でした。
今月には、腸内洗浄もできる代替医療クリニックも併設される予定であり、ここで統合医療を本格的に体験することができます。
是非ともご本人はもちろん、ご家族、ご友人、必要な方へお知らせください。