親子狛犬がいる須須神社(すずじんじゃ)。
神社巡りをしていると、様々な狛犬に出逢うのも楽しみの1つ。
比較的レアなタイプに子連れの狛犬を見かけることがありますが、日本三大パワースポットと呼ばれる”珠洲岬”近くにある須須神社は、とても可愛い狛犬が、親にしがみつき一丁前に玉を踏んでいる。
“親子”と言えば、僕のいる八ヶ岳近郊最大の神社である諏訪大社は
「建御名方神(たけみなかた)」
が、ご祭神で有名ですが、建御名方は出雲の
「大国主(おおくにぬし)」
と、新潟の糸魚川の女神
「奴奈川姫(ぬなかわひめ)」
の間に生まれた子。
そして、ここ須須神社に祀られている女神は
「美穂須須美命(みほすすみのみこと)」
であり、出雲国風土記(733年)によれば、この女神もまた大国主と奴奈川姫の間に生まれた娘とされている。
ちょうど珠洲を訪れる前に寄った糸魚川とも、そして諏訪とも繋がる神様の繋がり。