まだまだ伸びしろがある、映画「美しき緑の星」次は、この星の世界観をリアルに創造していくこと

北海道石狩市「ひびきの丘」のオープニングイベントは大盛況。
 
映画「美しき緑の星」上映会にも、たくさんの方が足を運んで下さり、本当にありがとうございました。
 
今回ドネーション制の上映会だったので、戴いた参加費は、ひびきの丘へすべて寄付させていただきます。
 
この場所がより、今後の石狩、北海道、日本、地球のためにお役立ちとなりますように。
 
それにしても、映画「美しき緑の星」を日本でプロデュースさせて頂き早くも2年が過ぎました。

 
コロナ禍もあり、昨年から自主上映会はほとんど動かなくなりましたが、逆にDVDの人気は高まり、今もなお、Amazonでも高評価で毎日たくさんの方にオーダー頂いております。
 
むしろ、今回のコロナ禍によって、さらにまた緑の星のメッセージが多くの人々に理解されるようになり、フランスで上映されて26年が過ぎても内容は色褪せないどころか、より深みを増しています。
 
時間が経てば経つほど、映画の世界観が深まる映画は珍しいもの。
 
もっともっと先の未来からのインスピレーションと、今の地球よりも高い次元からのメッセージが組み込まれているからかもしれません。
 
まだまだ伸びしろがある、映画「美しき緑の星」。
 
次は、この星の世界観をリアルに創造していくこと。