医師541人に
「自分の子どもにワクチン接種するか?」
とアンケートを取ったところ90%以上が
「NO!」
と答える。
このデータは、大阪泉大津市長からの情報であり、医師の全員からメールアドレス、74%が所属や名前も回答しているので、信憑性はかなり高いもの。
「テレビが言うことを信じる」
「国が言うことを信じる」
「医師が言うことを信じる」
とあれば、少なくともワクチンや病気のことは、専門家である医師の意見に耳を傾けると思う。
それもテレビに出て、製薬会社から金をもらっている上っ面の医師の見解ではなく、リアルな本音アンケートの医師の声であればなおさら。
それでも
「子どもにうちたい」
と考えている親がいるなら、この辺の事実を子どもにも伝えて、子どもも
「うちたい」
という意志があるなら好きにすれば良いと思う。
今の時代、子どもの方が、しっかりしているケースも多いので、逆に子どもから無知で感覚が狂った親、大人、社会に自分の意志を示して欲しい。
それにしても、自分の子どもにはうちたくないのに、世間の子どもにはうたなければならない医師の葛藤は本当に複雑なもの。
医師だって本当はうたせたくないし、多くの大人もうたせたくないのに、なぜやる必要性があるのか謎の子どもワクチン。
せめてもの救いで、子どもへのワクチン接種は
「努力義務」
は見送りとなり、大人へのワクチン接種よりは、より個人の判断に任せる慎重なものに厚生労働省の見解も変わりましたが、3月から接種が始まるのは変わらない…。
まだ時間はあるのでできることは続ける。
・・・
皆様のご協力もあり、山梨県は、2月8日に意見広告が、バーンと出ました。
これがどんな効果があるのか、それは分かりませんが、山梨県45,000人の5歳〜11歳の子どもの1人でも多く、接種をどうするか考えるきっかけとなれば幸いです。
なお、山梨県の意見広告ですが、寄付申請をしたものの実際に入金がまだ完了してない方がいらっしゃるそうです。
現在、その分は今回のプロジェクトメンバーが立て替えているそうなので、お心当たりのある方は以下までお振込くださいとのこと。
子どもの未来を考える会・北杜
ゆうちょ銀行10860 3823101
他の金融機関から振り込みは
店名 0八八 店番088 普通口座 0382310