日本の医療機関などは
「逆転写(ワクチンのRNAをDNAに変換)」
は、起こらないと謳ってますが、世界のトップ科学機関の見解は真逆。
スウェーデンのルンド大学臨床科学科が出した論文では、ファイザーmRNAワクチンは、体内に入って最短6時間でDNAに逆転写すると公表。
マサチューセッツ工科大学は
「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」
ことを突き止め、全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表。
つまり、人工的に作った遺伝子が永遠に体内に残り続け、自己免疫疾患となったり、子孫にまで影響を及ぼすリスクがある。
にも関わらず、子どもに打つのは、その子どものまた未来の子ども達をもリスクにさらすことになる。
「逆転写は起こらない」
と豪語してきた医師達の中にも
「私が間違ってました」
と謝罪する医師も出てきていますが、もはや打ってしまった人達を完全にリセットするのは難しい。
元祖都市伝説の飛鳥昭雄さんは、月刊ザ・フナイの3月号のコラムでファイザーワクチンの秘密に迫っている。
なぜ、ファイザーワクチンは、氷点下90度の厳格な超低温状態で管理されているか。
その理由は
「常温化した段階で卵を孵化させるため」
であり、なんとファイザーワクチンのmRNAワクチンに混入されたナノ粒子の酸化グラフェンが、磁気活性化すると
「頭部が20μm、足の長さが、その10倍ある、透明のヒドラ状生命体が出てくる」
ことをポーランドの地質学者で神経学者のフランク・ソルースキ博士が発見したと。
さすがにこれは陰謀論の眉唾ものかもしれませんが、飛鳥さんは、mRNAワクチンは、到底ワクチンとは呼べるものではなく、mRNAがヒトの免疫構造を書き替え、永久的に機能不全に陥らせる仕掛けが施されており、接種を次々と繰り返すと、結果的に
「HIV/ヒト免疫不全ウイルス」
による
「AIDS/後天性免疫不全症候群」
と同じ状態となってしまうとも。
何がどこまで本当かどうかはわかりませんが、世間一般で報じられている安全性は、もはや偽りであり、我々は人体実験をされていることは確かであると思います。