2021年の超過死亡数は、東日本大震災の起こった2011年(56,451人)を上回って
「66,904人」
という戦後最大の死亡者数と公表されている。
超過死亡数とは、例年ある時期に本来想定される死亡者数を上回った死亡者数のこと。
老衰や事故、大体想定のつく病因などで、毎年
「これくらいの人が亡くなるだろう」
という予想がつくものの、その予想に反して様々な要因で多少は死者数の結果は前後するもの。
予想を大きく上回るのは
自然災害
戦争
疫病
などがあった場合に限られるが、日本でも流行りの疫病が流行った2020年は、逆に超過死亡数はマイナスであったのに、2021年の2月から超過死亡数は予想を上回り始め、特に5月から6月にかけては、これまでの数年間で見たことのないほど
「予想閾値(いきち)上限」
を上回る異常なプラスの死亡者数になっている。
これは流行りの疫病の死者数の増加とは一致しておらず、ご存知、別の流行りの人災接種のペースと一致している。
一部の新聞メディアなどは、この超過死亡数が6万人を超えた戦後最大の数値を流行りの風邪のせいだと報道しているけど、細かく検証すれば、その説明がつかないので、多くのメディアはあえて触れないようにしている。
2010年も大きく予想を反して超過死亡数が増えた年だったが、これは新型インフルエンザの対策で、変な接種が流行ってしまったからと言われている。
いずれにしても、超過死亡数も、どこまで誤魔化しているかわからないが、身近なリアルな情報からも、昨年から異常に死者が増えている。
僕の場合、年齢層問わず、幅広い知り合いが多い方なので、その異常は人並み以上に感じる。
知り合いの家族もバタバタ亡くなった。
みんな流行りに乗ってしまった数日後、1週間ほどの期間であり、高齢者が多いが若い人も含まれていた。
命を失わずとも、重大な後遺症が残る人も数多くリアルに聞いているので、潜在的に被害にあった数は計り知れないものだし、この先数年、数十年先に、時限爆弾・不発弾が爆発するかもしれない。
まもなく流行りの接種から1年経ち、ついにその流行りが12歳未満の子供たちへ。
3月からの予定を前倒しにして2月からと発表があった。
都合の悪い噂が急ピッチに広まって急いでいるのか。
僕のYouTubeも関連する動画が立て続けに2つも削除され、警告を受けて今は利用停止中…。
狂った大人の腐った社会はまだ続くが、子供達への被害が最小限となるまで声は出し続ける。