リアルホラー映画の無料チケット

来た来た、ジェットコースターよりもお化け屋敷よりも怖い、リアルホラー映画の無料チケット。

北杜市も漏れなく一斉送付で届きました。

ところが、全国1718ある自治体の中で、数少ない?唯一?

「接種券の一斉送付をしない」

と決めて実行した自治体がある。

そう、もはや一躍有名人の南出市長のいる大阪府泉大津市。

「厚労大臣自らエビデンスがないことを認めている」
「健康な子供の重症化が極めて少ない」
「副反応リスクが高い」

という理由から子供へのワクチンの必要性がなく、逆に一斉送付をすることで

「行政だから安心」

と思ったり

「打った・打たないの同調圧力が友達同士で生まれる」

可能性もあるので送付しない。

いや、その通り。

今でもまだ間に合うので、少しでも真似する自治体が出てくることを願いますが、まぁ、100%他の自治体は真似しないでしょう。

南出市長は他にも

「ここまでいったら薬害問題じゃないでしょうか」
「狂気の沙汰でしかない」
「わかっているのに政治家の皆さんはいえないんです」

と。

こんな発言や行動は、市長にとってリスクしかないこと。

真相を分かっていない政治家はまだしも、ワクチンの弊害もある程度わかっていて、黙っている政治家がほとんど。

そんな中で、南出市長は命懸け。

僕らがギャーギャー騒ぐのとはわけが違う。

だから、南出市長をみんなで全力で応援したいし、力ある人は、全力で守って欲しいと心から思う。

この放送の動画を載せてますので、是非ご覧頂けたらと思いますし、シェアして情報拡散してもらえたら。

一斉送付しない泉大津市

ついでにCBCテレビで放送された、10代でワクチン2回目接種後に7分間心臓停止となり、死にかけた少女の実話談のリンクも。

同番組ではワクチンは、免疫力を下げることを指摘しており、ワクチンを打つ方が、新型コロナウイルスの感染も広がっていると。

免疫力を下げるので、帯状疱疹も次々に発生している。

Twitterでは取り上げましたが、アメリカではすでに、公式に先月末に5歳〜11歳のワクチン接種が12歳〜17歳に比べても大幅に感染

予防効果が劣っていることが発表されています。

表のニュースでも予防効果がないと世界は言っているのに、日本はこれから何がしたいんだろう。

せっかくなら子供の接種会場で色々な大人にインタビューしたい。