日本で唯一アーユルヴェーダ医師免許と鍼灸師の二刀流で、独自の治療法を実践する澁谷 るみ子 先生。
「アーユルヴェーダ、アーユルヴェーダ…」
*ヘナの森田要さん
*カレーのラサマンダさん
1年ほど前からでしょうか、とにかく繋がる先はすべて、世界三大伝統医学のアーユルヴェーダ。
あちこちでインドづいており、インドが日に日に迫ってきてます。
昨年末、近所に引っ越してきたのも、アーユルヴェーダ助産院として知られるYuriko Tatsuno (たつのゆりこ)先生。
そのたつの先生より
「この先生のアーユルヴェーダはすごいわよ」
とご紹介頂いたのが、20年前にインド国立アーユルヴェーダ医学大学で6年学び、インド政府公認のアーユルヴェーダ医師免許を取得された澁谷るみ子先生。
アーユルヴェーダの歴史は、軽く5,000年はくだらない。
その叡智は無限大の可能性であり、本場インドのアーユルヴェーダによる治療では、信じられないほど難病や奇病も完治しています。
もはや哲学とも言えるアーユルヴェーダを日本人として学んだスペシャリストの澁谷先生は、インド占星術にも長けており、同じく5,000年の歴史を持つインド占星術は、驚異的な的中率で知られているもの。
コロナ禍が起こる時期、内容を事細かに世界で唯一的中させたインド人少年のアナンド君もインド占星術の使い手。
早速、誕生日を出生時間まで正確に伝え、夫婦共に診断。
自分が地球に生まれた時、その時の天体図をコンピュータ上で再現し、その配置によって、どのような宿命、運命を背負ってきたのか、的確に読み取る。
それはそれは、もう初対面なのに、自分自身を丸裸にされるように、事細かく読まれる。
というか、バレる。
さらに、具体的に過去もいつまでが、どの惑星の影響を受けていた時期で、それらによって、どの時期が人生の転機になっていたとか、ピンポイントでわかる。
妻の場合、28歳、そして36歳が転機であり、特に36歳に恋愛に関する星まわりの配置となって、僕らは付き合い、結婚しました。
そして、何歳までは落ち着かなくて忙しいけど、何歳からは自分の時間を持ち、どういった生き方ができるか、などの未来に対する具体的な指針もアドバイス。
僕の場合、22歳まで苦難の道の星。
その通り、ここまでが生きづらいどん底の地球滞在であり、そこからようやく本当の人生がスタートしたようなもの。
そして、かねてより
「40歳頃に転機となるだろう」
と思っていたら、やはりインド占星術でも、次なる転機は40歳となっていた。
それは今年の夏。
とはいえ、より本番の人生における黄金期とも言える20年の使命を果たす時期は、もう少し先であり、その基盤づくりが今年から始まる。
ちなみに、インド占星術に特化された別の先生に1度簡単に未来を診てもらったことがありましたが、まったく同じ年齢で黄金期の始まりとなっていたので、星まわりでは、そう決められているのは間違いなさそう。
未来を知ることは決して悪いことではなく、ある程度の指針・方向性が分かれば、今にゆとりもできます。
焦ることなく、時期が来ればなるようになり、道は進むから。
その先の人生における流れも教えてもらい、なんだか思っていたイメージともほぼ同じだったので、迷いも消えてスッキリ。
そして、その上でアーユルヴェーダ医学における今抱えている健康の悩み、それに対する治療法やアドバイスなどをフルコースでご提案してくれる。
なんて素晴らしいのでしょう、アーユルヴェーダと澁谷先生。
いよいよアーユルヴェーダシンクロも、バリバリ本格的になってきたので、そのままインドへ旅立ち日も遠くないことでしょう。
いかんせん、澁谷先生は、本場インドのプロ中のプロ。
かの有名なアガスティアの葉はもちろん、聞いたこともない
「シヴァの葉」
まで精通しており、さらに5,000年どころではない超古代インド文明の歴史のことも。
さらに日本の古代史のこともとても理解されており、話は盛り上がりました。
何より
「あれから40年も経って…」
などのお話を聞くと
「この先生は一体おいくつなんだろう…??」
と、本当に見た目が若くて健康的で、エネルギッシュ。
以前から知り合いのたつのさんも、澁谷先生はずっと変わらないと。
自ら生き証人としてアーユルヴェーダを実践されており、改めてアーユルヴェーダの若返り力の凄さに衝撃を受けました。
澁谷るみ子先生の占星術のセッションは、オンラインでもやっており、またアーユルヴェーダを本格的に学ぶスクールも運営されています。
先生も忙しく、どれも超人気ですが、ご興味ある方は是非とも受けてみてください。
(募集締切中でする)